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2019年10月

2019年10月31日 (木)

電柱は無い方がいい。

友人の住む住宅地に塀がなかったのには驚いたが、

なんと改めてみてみると、実は電信柱が1本もなかった。

戸数にした2~300戸だが、電信柱を地中化するにはそこそこのお金がかかる、

建て売り住宅の販売政策としてやったのだろうが、

一企業が無電柱化を実現してしまったのだ。

すごい。 

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先日の台風15号で、千葉県では2000本の電柱が倒壊し、64万戸が停電したという。

思った以上の範囲が停電となっただけでなく、その影響も深刻だった。

 

こうなると改めて電柱の地下化を議論する必要がありそうだ。

 

週プレの1011日号でそんなことにつていての特集が組まれていた。

日本で無電柱化が進まない理由の第1にコストの問題があげられるという。

電柱であれば1.8千万円/kmで済むが、電線、通信線を地中化するには共同溝方式にしなければならず53千万円/kmかるのだという。

その差は大きい。

 

工事費を削減する方法として

小型ボックスによる浅層方式であれば1.9億円だという。

今の法律では工事費の負担は国自治体が2/3、中電が1/3負担なという。

 

地中化することのメリットは

交通事故の死亡率は0.7%だが、電柱に衝突しての死亡率は7%10倍に跳ね上がるのだという。

観光客の増加も顕著だという統計もあるようだ。

 

戦後の廃墟から脱するための緊急処置として電柱を建てたが、

豊かな時代になった今、景観的に美しいか否かでなく、

どうすればリスクが避けられるかの視点から電線、通信線のあり方を考える必要があるようだ。

 

国、自治体は無電柱化することを「街のリスクマネジメント政策」のテーマにすべき時が来たといえるようだ。

 

元安川

  

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2019年10月29日 (火)

豆富料理の老舗

 

「入谷の画廊で個展をしているから見にきてよ」といわれて見にいった。

ついでにすぐ近くにある入谷の鬼子母神にお参りし、

食べログで探し、

創業元祿4年なんていう豆富料理のお店「笹乃雪」でランチした。

 

高級というのではなく、粋なお店といったほうがいいのだろうか、一つ一つが洒落ている。

上がり框で靴を脱ぐと、玄関番が二十一と書かれた木札を渡してくれる。

藤むしろを敷かれた床に置かれた黒く塗られたテーブルに座り、料理を注文する。

「御膳 朝顔」 1番安いランチのコース 3000円。

生盛膾

冷奴

あんかけ豆富胡麻豆富

絹揚

豆乳蒸し

うずみ豆富のお茶漬け

豆富アイスクリーム

 

と言われたって、どんな料理なのかわからない。

どんな料理かなーと色々イメージするのがまた面白い。

しかしよくまあ豆富だけで、これだけ多彩な料理ができるもんだと感心する。

豆腐と書かずに豆富と書くのがまた面白い。

 

あんかけ豆富が、2碗でてきたことだ。

それぞれにだ。

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能書を読めば、「上野の宮様がご来店なりました折、大変美味しいと仰せになり、今後二碗ずつもってくるようにとお言葉をいただき、

以降二碗ずつお出しいたすのが、当店の慣しになっております」

とのことだ。

目黒のさんまみたいな話だな。

面白い。

 

壁には浮世絵、白秋の書が飾られている。

これは本物そうだ。

かなり価値がありそうでもある。

 

奥行2m 幅7mくらいの小さな庭があり、塀に食い込んだように岩が置かれている。

これは本物の岩ではなく、多分人工岩だ。

でも美しい庭になっている。

 

創業元禄四年というと、326年前になる。

そんな歴史を云々するような店は埃っぽい店が多いが、

ここは、それを上手く蘊蓄を楽しめるお店に転換している。

 

 

元安川

 

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2019年10月27日 (日)

10%のポイントがついてくる。

クレジットカードのマスターカードから請求書が届いた。

請求項目がページから溢れそうになっている。

そんなに使っていたかな?

 

マスターカードはもう数十年使っているが、

以前はかなり高額の買い物、食事等に限って使っていたから、請求書に書かれている項目も数行で済んでいた。

それが最近はAmazonでの数百円のダウンロードやコンビニでのデビットサービスを使っていることもあって利用が一気に増え、一月の利用欄が数十項目を越えるほどになってきたというわけだ。

そのうち請求書も数枚になるのだろうか。

 

先日ユニクロで買い物をしたら、支払いカウンターがなくなっている。

買い物籠を右側の台の上に置くと、即料金が表示され、PayPayをかざすと、即支払いができた。

ユニクロ会員になっていることで5%、PayPayで支払うことで5%、計10%のポイントがつくのだという。

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一つ一つの商品にPFIDを付けるなんてそう簡単にできることではないだろうと思っていたが、

ユニクロはそれをいとも簡単にやってのけてしまったようだ。

無人化店舗を可能にしたというわけだ。

凄い。

精算する台の前には行列ができていた。

 

消費税の8%から10%への値上げなんて関係ないようだ。

 

政府は消費税アップによる景気の後退がないようにと、懸命にキャシュレス化etc.を進めようとしているが、

まったく次元が違ったところで、キャシュレス化は進んでいるようだ。

 

可笑しい。

 

進むデジタル化でメガ銀行もそれぞれ1万人規模のリストラをするという。

あちこちで大規模な産業構造の転換が起こっているようだが、

そうなると少子高齢化での労働人口の減少によるGDPの低下なんてありそうにないが、どうだろう。

 

元安川

 

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2019年10月25日 (金)

分散型都市への期待

元東芝の技監といわれる方が「これからの人口減少社会を見据えた時、小規模な原子力発電が好ましい」というような趣旨のことを書かれていて、その方向での研究も進んでいるとのことでした。
小規模な発電設備を分散的に設けるということについては、歓迎すべきことだと思います。ただ、原子力発電すなわち核発電設備は、小規模であるほどリスク管理が難しくなるのではないかと、私などは思うのですが、身近に未利用の自然エネルギーが膨大にある中で、無理して核エネルギーに頼らなくてはならない理由はどこにあるのでしょうか? 核エネルギーの利用に関しては、いきおいイデオロギーの問題になって、なかなかその是非論が噛み合わないようですが、少なくとも地球上でこれまで解放されたことのない、太陽に由来しないエネルギーを利用するということは、地球の熱収支の安定にとっては最後の最後の選択肢ではないかと思います。
やはり東芝など原発に関わっていた人たちは、どこかで思考停止することを強いられているのでしょうか? 環境活動を熱心にやっている友人は某電力会社に勤めているのですが、原発に関しては批判的な意見を全く口にしないだけでなく、むしろ擁護・推奨しています。こういう人たちは「核を用いることが善か悪か」という根本的な問までは絶対に遡らないような訓練を受けているとしか思えません。

ところで分散については、たとえば都市は分散していく、というのが夢ですね。
人類が定住という生活様式をとりはじめたのは、700万年の歴史の中で高々ここ1万年ちょっとのことで、それが都市規模にまでなっていったのは、日本でいえばおそらく1500年前の奈良時代くらいから、ということになるのでしょう。日本国内で巨大都市が形成されて、地方との間に平板なヒエラルキーが生まれ、中央集権型の国土となりはじめたのは、明治以降の150年に過ぎません。
そういう意味では、いま一瞬ちょっと実験が進んでいるだけのことで、実験してみた結果これではどうももちそうにないな、という不具合が意識されはじめているのではないでしょうか? 高密集中居住の問題は、災害に対しても、供給処理に関しても、生活環境の質に関しても顕在化しているように見えます。
おそらくこれからは、新しい分散型の都市構造、定住構造が模索されて、500年後には今とはまったく異なる世界地図が描かれるようになっているかもしれません。それには、幸せとか富の定義に関して、新しい哲学が生まれる必要があると思いますが。

いまの社会で、大規模集中がアプリオリな前提となっているのは、エネルギーと廃棄物処理と、それに社会統治であろうかと思います。汚水処理もかつては公共下水道や流域下水道が唯一の選択肢のように叫ばれていたものの、最近は各戸浄化槽などのメニューも増えて、より柔軟になりつつありますね。コンピュータなどは、出現して70年、当初は大型計算機センターを中心とした集中機構だったものが、50年とたたないうちにPCやスマホといった形でけたたましく分散機構になってきています(最近はクラウドサービスなどという怪しげなものも介在するようになってきましたが)。
PCやスマホに投資されている資源を全部集めてひとつの大型計算機に回せば、とてつもなく優秀な装置が生まれ、その恩恵をみんなが今以上に受けられると思うかもしれません。今の状況は、したがって恐るべき重複投資で、冗長であるという指摘もありえます。ところが、そのために全体としての安全や、多様性による進化の可能性が確保されているのです。冗長こそは、生き延びるための命の綱です。
大規模集中を信奉する人たちは、そうでないと冗長になる、ということを心配してるようですが、だから心配は不要ですね。エネルギーも廃棄物処理も、それほど年をへず分散して冗長なシステムに組み替えられていくでしょう。
社会統治だけは、ひょっとするとしぶとく中央集権が残されるかもしれません。役所の人の話を聞いていると「同じテーマで各地域が頭を悩ますのはもったいないから、国できちんと検討して結果を通達してあげるのだ」というような義務感を、平気で口にする幹部がいます。だからしばらく

社会統治だけは、ひょっとするとしぶとく中央集権が残されるかもしれません。役所の人の話を聞いていると「同じテーマで各地域が頭を悩ますのはもったいないから、国できちんと検討して結果を通達してあげるのだ」というような義務感を、平気で口にする幹部がいます。だからしばらく時間はかかるでしょうが、それでもやがて千年もすれば、中央政府というのもなくなるかもしれません。したがって、首都機能の分散などは、当然のことです。

私たちの生きている間に、いずれも実現は期待できませんが、少なくともそういう流れに矢を引くようなことだけはしたくないものです。

 

 

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東日本大震災の後、アメリカの政府系シンクタンクが公表したレポートには、災害の多い日本では、どこにでもある自然エネルギーをベースとした小規模分散型の電力システムが望ましいと結論づけていました。

原子力はまだまだ研究途上の技術で、個人としては唯一原子力の研究で賞をとっている武田邦彦氏も「原子力を商用利用するのは200年早い」と言っていますが、それを災害の多い国に50基以上作るというのは正気の沙汰とは思えません。

今現在、原子力はリスクが大きいだけでなくエネルギー源としても非効率で高価で脆弱なもので、専門家ならエネルギー源ではなく、安全保障上の「核保有への道」でしかないことを誰もが知っています。エネルギー源としての原発の必要性を説く専門家は単なる嘘つきでしかないと思います。仮に悪意はないとしても、嘘も方便と思っているのでしょう。

情報システムが大きく変わり、エネルギーに加え、交通システムも大きく変わることが都市の姿も大きく変えると思いますが、その速度はデジタル技術で世界30位まで落ちた日本で考えるより、遥かに速いと思います。

「原子力を利用するのは200年早い」
というのは、上手い表現ですね。

そもそも大規模発電、大規模送電というシステムそのものが間違っていますね。

2019年10月23日 (水)

夢判断

最近よく夢をみる。

目が覚めたら、大抵は忘れてしまっているが、

昨晩は、水中で、何故か魚のように泳ぎながら、敵と刀で戦っている夢をみた。

右手で持った刀で相手の刀を払ったら、

ベッドの脇に置かれたテレビにぶつかり、ガタンという音で目が覚めた。

慌てて、メガネを探したというわけだ。

 

数ヶ月前には、やはりそんな夢で、隣に寝ていた妻を蹴飛ばしてまい、

「何すんのよ」と怒られてしまった。

 

子供の頃、柿の木に登って、枝が折れ、落ちて背中をしたたかに打ったことがある。

以来よく何かから落ちる夢を見たことがある。

 

そういえば、夢判断なんてことが一時流行ったことがある。

夢にはそれなりの意味があるということだが、

「敵と戦う夢」の意味することは何?と検索すれば、

「傷つきながらも希望を見出している、達成感を味わうことのできる戦いの夢だったならば、現実で取り組んでいることの成果が表れることの暗示です」とある。

今取り組んでいるプロジェクトでは苦労はしているが、夢は私が勝っている夢だったから、まあなんとかなりそうかなと解釈できそうだ。

と思うようにしよう。

 

元安川

 

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2019年10月21日 (月)

領収書にQRコードをつけて宣伝する

地下鉄有楽町線の麹町駅をおり、新宿通りを旧赤坂プリンス方面に向かってすぐの所にパンとコーヒーのお店がある。

シナモンロールとコーヒーで649円、

1階がパンの販売で2階がカフェ、

どこにでもあるパターンのお店だ。

ちょっと高いがお洒落な雰囲気が気になって入った。

 

お客は見事に若い女性だけ。

しばらくして外人の老夫婦が入ってきて、ベランダに接したカウター席に座った。

日本に住んでいるのだろうか、旅行者なのかな、なんて想像するのもまた楽しい。

 

店内の床は板であったり、タイルであったり、

壁は煉瓦であったり、塗り壁、タイルであったり、

トイレはわざと塗りのはげた古い木のドアであったりする。

テーブル、椅子はスタバに似た配置だが、かなりクラシック調の造りだ。

支離滅裂さが、また面白い。

 

領収書にはQRコードが付いている。

読み取ると 「お友達登録特典・デイジーの焼き菓子プレゼント」 と書かれている。

 

領収書にQRコードをつけて宣伝するなんて初めてみた。

面白い。

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あちこちに工夫が凝らされている。

 

元安川

 

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最近はテレビ画面にもQRコードが表示されますね。
テレビはあまり見ないので、先日、NHKの災害報道の時に初めて見ました。
スマホが普及したことで、QRコードも決済を始め、利用範囲が広がったように思います。

 

NHKの災害情報のQRコードにアクセスしようとしたのですが、
字幕に重なって、上手くアクセスできませんでした。
まだまだ改良の余地がありそうですね。

 

2019年10月19日 (土)

鍛冶の町燕のノコギリ

息子が新潟県三条市の鍛冶の町燕の白井産業のノコギリをお土産にと持ってきてくれた。

木のケースに入れて腰にぶらさげるタイプと両刃タイプの2種類のノコギリだ。

どのように使い分けるのだろうか。

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白井産業は昭和21年創業以来ノコギリしか作っていないそうで、

目立て等のメンテナンスもしてくれるのだという。

 

白黒のなかなか洒落たHPだ。

https://www.shiraisangyo.co.jp/docs/company.html

 

さして高い物でなく500円とか1000円くらいだという。

 

お客は外人も多かったという。

 

日本のこうした職人芸が世界に評価されているようだ。

素晴らしい。

 

日本各地に広がるこうした職人芸の製品が、ネットでも買えるが、

こうして直接製作しているお店で、作った人の話を聞きながら、買うというのはまた別の楽しみがあるようだ。

安くもあるという。

 

元安川

 

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2019年10月17日 (木)

イギリス人の書いた日本の観光立国論

積ん読となっていた本「新・観光立国論」2015年発行を取り出して読んだ。

著者デービッド・アトキンソンはオックスフォード大学で日本学を専攻、ゴールドマンサックスに入社、その後小西美術工芸社の社長を務めているという大変ユニークな経歴の持主だ。

日本に25年も生活し、幅広く金融事業もしてきた知識と経験からの日本の観光産業論である。

 

そんな経歴からか、ちょっと日本人とは違った視点からの指摘が面白い。

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「GDPはその国の人口に基本的に比例するという論からスタートし、

少子高齢化社会に向かう日本がGDPを増やすには、短期移民政策ともいえる観光産業に力を入れるのがベストだ。

「お・も・て・な・し」なんてのは上から目線の発言であって、まったくの勘違いだ。

そうした経験したくて日本にくるのではない。

観光客は「・歴史的名所 ・寺社 ・旅館、お茶等の伝統体験 ・自然 ・食事」

の5つの魅力に魅かれて、お金と時間をかけて、わざわざ日本にくるのだ」

という。

なるほど。

 

そういわれてみれば、広島には厳島神社、瀬戸内海、芸北のスキー場、上田流のお茶、旅館・・・と、すべてそろっているではないか。

世界的にもまれな、多様性を備えた複合リゾート地域になりえるはずだ。

 

著者は2030年までに8200万人の観光客を目指せといっているが、中国、インド・・・の経済発展をみれば、可能性はありそうだ。

滞在日数も日本は少ないというが、それだって伸びていくだろう。

 

この著書の中ではまったく触れられていないが、

それほどに観光客、滞在日数が急激に増えたとき、宿泊施設が絶対的に足りなくなるはずだ。

英語が喋れるかどうかとか、キャッシュレス化とかは当然のこととして進めるべきことだが、

宿泊施設を増やすには相当な時間とお金がかかる。

悠長なことはいっていいられない。

「Airbnbのような民泊施設」を整備することが急務だろう。

日本では、今空き家が猛烈なスピードで増えている。

民泊施設への変換とそれを維持管理するシステム共々、政府、自治体が補助金を出してでも整備すべきだろう。

 

観光産業は世の中が平和でなければ成立しないビジネスだ。

 

 

観光産業のモデル都市となることを、広島は目指すべきだと改めて感じた。

 

元安川

 

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お盆の台風で、公共交通機関が停止しましたが、前日に何も知らずに広島の街中を歩いている外国人観光客がけっこういました。
街中には大型のビジョンがありますが、外国人観光客に情報を伝えるようになればと思いました。

 

パブリックビューイングにはそんな使い方がありましたか。
CMをつけてやれば、ビジネスになりそうですね。
中国新聞がやったらどうでしょうかね。
新しい技術の使い方は、考えれば色々ありそうですね。

2019年10月15日 (火)

台風19号、下流で、なおかつ時間差のある被害だった。

伊豆半島に上陸した台風19号は、首都圏を取り抜け13日の明け方には過ぎさった。

カーテンを開けると朝日がまぶしいくらいに明るく射し込んできた。

 

11日に生まれた19号台風は最低気圧915hPsと、信じられないような低い気圧だった。

伊豆半島に上陸するころには940hpsとなり「避難指示・避難勧告は警戒レベル4、広域で甚大な被害が予測されます」と報じていた。

 

大したことはないだろうと思っていた台風15号は955hPsだったというが、

千葉県内の建物の屋根が吹き飛ばされ、鉄塔が倒壊し、停電で熱中症で亡くなる人もでた。

断水で住んでいられなくなるとか、ちょっと今までとは違った形の深刻な被害をもたらした。

 

台風19号は最低気圧915hPsというのだから、これはとんでもないことなるのではないかと、テレビにしがみついていた。

上陸して以降は、台風の中心から遠く離れた西側で大雨がふり、川の下流で大規模な氾濫、洪水が起こった。

21河川24カ所で堤防決壊したとのことだ。

それでも所沢の実家あたりでは雨も風もたいしたことがなかったようだ。

 

多摩地方に降った雨で多摩川の下流の世田谷区、川崎市内で氾濫したり、

台風の中心から大きく離れた千曲川の氾濫ではなんと長野市北部にある長野新幹線車両センターでは車両の10編成、120両が窓下まで浸水したという。

 

「長野新幹線車両センターの周辺はハザードマップで10メートル以上の浸水が予想されるなど洪水の危険性が指摘された地域だった」

というから、それもちょっとおかしな話だ。

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過去最大の雨量を記録した1958年の狩野川台風877hPaでは1日の降水量が371ミリだったというが、

今回は500ミリとか800ミリの雨が降ると予想されていた。

そんなすごい降水量なんて聞いたこともないが、

新幹線センターという最高の防御策が施されているはずのところと思われるが。

 

今回はどのくらいの降水量だったのかは細かくは発表されていないが、

上陸時940hPsいう強さの割には雨が多く、風台風ではなく、「雨台風だった」ということなのだろうか。

 

今回の台風の被害は、下流で、そして時間差のある被害であった。

リスクマネジメントも難しくなった。

 

いずれにしろ、早めに、早めに逃げるにこしたことはないようだ。

 

元安川

 

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日本のほとんどの堤防は、何十年も前の降雨予測で設計されたものですから、堤防の老朽化のようなものですね。
そして、過去の台風との比較は、あてにならないと思います。
観測地点がとても少なく、実測値が必ずしも当時の台風を実態を表してはいないでしょうね。
それと公共事業悪の象徴とした事で、堤防の整備費もまともに使えなくなった結果でもあると思います。
ところで、越流した堤防の高さは建設時からどれくらい沈下していたのでしょうか。

人間だけでなく、

新幹線車両も避難させるべきでしたね。

ハードの老朽化は深刻な問題ですね。

河川の専門家は、
「現代にあって、人は住んではいけないところに住んでいる」
といっていました。
それならそれで、ハードにもソフトにも対策を考えておかないといけませんね。

2019年10月14日 (月)

スマホは電話機ではなく、スマートウォッチは時計ではなく、EVは自動車ではない

かつて8社もあった日本のメーカーは高機能な携帯電話を作っていたのにスマホでは敗退し、高性能な時計を作っているのにスマートウォッチは使えるものがなく、優秀な自動車メーカーが揃い、EVも早くから作っていたのに、何故ここまで大きく後退しているのか、それはスマホを電話機の延長、スマートウォッチを時計の延長、EV(電気自動車)を自動車の延長だと考えているからではないかと思います。

それは日本のメーカーだからというより、既存のメーカー、それも、その分野で成功しているメーカーの宿命のようなもので、従来の方法で成功した体験があるからこそ、新しいものは作れないのだとも思います。

だから、今、世界に大きな社会的変革をもたらしている四大企業=GAFAは、いずれも学生のような若者が始めたスタートアップ企業です。

スマホを世界中に一気に普及させたApple社は電話機のメーカーとしては後発でしたし、AppleWatchもAppleが初めて作った時計、そしてEVで最も成功しトヨタやホンダ、あるいはベンツ、アウディ、BMWなどを次々と抜いているテスラもスタートアップ企業であり、いずれも成熟した分野に全く新しいものを送り込んで成功しています。

私にとって、iPhoneはどこにいても通信できる通信機器であり、カメラ、マイク、GPS、気圧計、ジャイロ、三軸加速度センサーなどを装備した超高性能超多機能超小型コンピュータですし、AppleWatchは常に体から離れることがなく、睡眠時まで含めた活動量から心拍数、心電図を管理し、転倒感知まで行うトレーナー兼ドクターであり、様々なスケジュールや連絡を、iPhoneより優しくかつ確実に伝える有能な秘書です。AppleWatchはiPhoneをより便利にし、私により深く考えることに集中させ、かつ思考から開放されリラックスできる自由な時間を与えてくれます。

iPhoneを持つまで私には携帯電話は不要で、AppleWatchを持つまで、腕時計をすることは稀でした。

また、EVは何より移動のできる大容量電源です。自動運転に加え、最もどこでも簡単に扱える電力を大量に移動させることが可能になることは、今回の台風による広域停電でも実証されましたが、これは日常でも、社会を変え、都市の姿さえ大きく変えていくものです。テスラは当初からそれが分かっており、トヨタは未だにそれが分かっていないように、既存の大企業に新しいことはできず、古い世代に革新を求めることは難しいものです。だから、生物は単細胞から進化して、両性生殖になり、寿命ができたことで進化が生まれ、人間が誕生しました。

この2-30年間、世界は急速に成長し、国民の所得も伸びている中、日本人の給与だけが下がっています。世界で日本だけが後退し続けいるのに、二流になった日本製を未だに良いものだと信じている人が多く、まさに「ゆでガエル現象」そのものです。

かつては若き起業家だった経営者も高齢になり、さらに大企業の社長は大臣のように順番が来たからなっただけの人が多く、これでは革新も進化も期待できないように思えます。

日本の問題は、そのスタートアップ企業が出てこない、既得権にしがみつく権力者があまりに多いことにあるように思います。

この参議院議員補欠選挙は既得権益vs反既得権益の闘いだそうです
https://www.youtube.com/watch?v=0KItIzai3Ik

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公務員の給料が高すぎるとおっしゃりたいのでしょうか。
公務員さん

そうではありません。かつては優等生であったはずの日本の所得再配分もうまくいかなくなっていることを示したつもりです。世界でもトップクラスの大企業であるトヨタは莫大な利益を上げながらも、他国の従業員の給料は上げても日本の従業員の給料は上げず、他国では税金を払っても、日本では税金を払っていませんでした。そうしたことが多くあるということです。

フランスでは市議会議員、市長、国会議員を兼務することが可能だと聞いたことがあります。

欧米では公務員であることはかなりボランティア的なので、
給与が低いのではないでしょうか。

スティーブジョブズはスマホを発明したとしてノーベル賞ですね。


それ以上とすると、何があるのでしょうか。

50万円以上はする補聴器のスマホアプリはありませんか。

教えてください。

KOUMUINさん
中央集権国家において地方議員は年俸500円の町内会の役員と大差ない仕事しかしていないようにしか思えませんし、N国党が指摘しているように、議員の一番の仕事は選挙運動になり、特に地方議会はその傾向が顕著だと思います。

本来は、地方自治がもっとしっかりすれば、それに相応しい議員活動もありうるとは思いますが、現状では、議員報酬と仕事内容は極めて不釣り合いに感じます。

それらも考えた上で、地方の首長が参議院議員も兼ねるという秋葉前広島市長の提案は素晴らしいと思いました。

のーべるさん

スティーブ・ジョブズはよく「再発明」「新しい体験」という言葉を使っていました。

コンピュータ、3.5インチフロッピー、USB、スマホなど、いずれもAppleが作る以前から存在したものですが、Appleはそれらを誰もが簡単に便利に「体験」できるよう「再発明」し、従来のものに比べ飛躍的に普及させてきました。

そしてAppleがもたらした変革以上のものをテスラはもたらすだろうと考えられているからこそ、業績には不釣り合いな株価になっています。テスラは単なる自動車メーカーではなく、宇宙まで含めた交通システムを変えるだけでなく、エネルギーシステムまで変えようとしている企業です。

ホチョーキさん

補聴器というのは単純に音を大きくすれば良いものでもなく、長年の脳による補正も関係するので、トレーニングと調整が必要で、簡単ではなく、それなりの努力が必要です。多くの人が、少しくらい聴こえないからと高い補聴器を買っても、すぐに使わなくなるものです。

また、iPhoneの最も新しいOSでは、アクセシビリティの一つとして聴覚に障がい者のための機能が加わりました。詳しくは以下をご覧ください。

https://www.apple.com/jp/accessibility/iphone/hearing/

2019年10月13日 (日)

住宅の塀は止めたらいい!

街を歩いていていつも思うのだが、

日本の住宅地はどうしてか美しくない。

 

それに加えて、

コンクリートブロックの塀が地震などで倒れて、事故になることがよくある。

危険この上ないと思うが、鉄筋をいれて補強することになっているが、

鉄筋が入っていなかったり、 塀の支えがなかったりする等の施工不良によることも多いらしい。

 

日本では塀がボロ隠しになってもいるようだが、コンクリート塀そのものも美しくない。

コンリート塀が風を遮り、日射しを遮り、植物にもよくないようだ。

 

いっそのことコンクリート塀なんか止めてしまえばいいと思っていたら、

そんな住宅地があった。

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東京の郊外、東村山市の住宅地の一角に、駐車スペースをとったら、庭もないくらいびっしりと建てられた数百戸の住宅地には、塀もなく、道路に面してハナミズキや植物が植えられていた。

 

隣家との境には、見えないような感じで、低く、細い鉄筋の塀が設けられていた。

塀が全くないようにすら見えた。

 

たったそれだけのことで、40m2もない敷地面積の狭さを感じさせないし、

個々の住宅が重なり合っていることが、街が美しくなっている感じさえある。

 

アメリカの住宅地は敷地が広く、家の前には塀はなく、広い芝生になっているケースが多いが、

敷地が広いから塀がなくとも美しいのだと思っていたが、そうではないようだ。

芝生の管理もそれはそれで大変らしい。

 

この住宅地は狭い敷地でも塀をなくすことで、美しい住宅地を作り出している。

 

上手い解決法だ。

感心した。

 

家を建てたら工事費がなくなり、塀まで作るお金がなくなったということではなく、

ちょっと工夫をすることで、塀のない美しい街が生まれるかもしれないということを知った。

 

個々の家に駐車場を設けることも止めたらいい。

 

元安川

 

 

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2019年10月12日 (土)

消費増税でポイント還元ラッシュ

消費税が2%上がりましたが、それに伴って始まった政府の「キャッシュレス・ポイント還元」の5%のバラマキに加え、○○Payのようなキャッスレスサービスでも更に5%から100%のポイント還元セールが次々に続いています。

Pointback

私もスマホに設定したまま、1円のチャージもしていませんが、次々にくるキャンペーンにポチッとしているだけで、いつの間にか、こんなに貯まってしまいました。

Pay 

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2019年10月11日 (金)

住宅という名のプラモデル

東京の郊外の住宅地では、最近けたたましい勢いで建売住宅が販売されている。

15戸ほどの全く同じデザインの家が建ち並んでいる。

 

ついこの前まで畑であったところがどんどん住宅地に変わっているのだ。

古くからある農家が後継がいなくなったとか、相続税問題とかで、

土地を手放したのだろう。

 

買うつもりはさらさらないが、ちょっと興味を惹かれ、そのうちの1軒に入ってみた。

イヤー、ビックリするほど良くできている。

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トイレ、風呂、システムキッチン、壁、床、外壁、屋根、ドアetc.

全て既製品だ。

建て売り住宅はそれら既製品で組み立てられたプラモデルのようだ。

工事期間も数ヶ月と短い。

プランにしても、パーツにしても徹底して客の好みに合わせているから、

建築家の設計した家より、こっちの方が住みやすいのではないだろうか。

安全性だって高いのではないだろうか。

これはもう「住宅という名のプラモデル」といったほうがいい。

 

和室+3LDK、小さなロフトが付き、建物延べ床面積25坪、

敷地面積35坪、価格3,280万円だ。

 

この辺りの土地の公示価格は坪当り64万円位のようだ。

とすると工事費は坪50万円程度なのだろうか。

あまりの工事費の安さに、内訳はどうなっているのか、不思議ですらある。

 

「世界に1軒だけのデザインの家」とかにこだわらず、

住みやすさ、価格で家を買うなら、

こうした建て売り住宅を買うのがベストではないかと思えてくる。

 

軽自動車、HV車、トヨタ、BMW・・・の中から好み、懐具合で車を買うような感覚で、

住宅を買うと思えばいいのだ。

一生に一度なんて思わずに、買い換えたっていい?

 

大和ハウス、住友林業・・・等の住宅産業が急成長しているのもよく理解できる。

ゼネコンといわれる建設会社とは全く違ったカテゴリーの事業分野が生み出されたようだ。

 

元安川

 

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いつも広ブロクリックありがとうございます。

プレカットと2×4工法、それと乾燥材が主流になり、家一軒建つまでがめちゃくちゃ早くなってますよね。
昔は職人さんが木材を、刻んでは乾かし刻んでは乾かしを繰り返してたので
家一軒建つのに半年以上掛かってたのに。

ホント『プラモデル』の表現がピッタリです。

 

車に比べたら部品数が比べものにならないくらい少ないですからね。
最近は3ヶ月くらいもあれば、充分だと聞いたことがあります。
それ故に、価格も相対的に安くなっているようです。

 

2019年10月10日 (木)

上念司とケント・ギルバートの無知蒙昧ぶりが酷すぎる

昨日、たまたま知人と、停電が続く被災地でEV(電気自動車)が活躍していることを話しましたが、日本を代表する保守の論客と言われ、経済評論家でもある上念司とケント・ギルバートが、そのことに対し、あまりに無知で、しかも無知なゆえの思い違いで他人を批判している動画をみて驚きました。

https://youtu.be/hB3r9C8_NQA?t=5570

 

東電が停電が続く被災地にEVを出したのは「動く蓄電池」としてであり、通常の電源車と比べると、EVの方がコンビニなどでも充電でき、小回りがきく上に、ガソリンの給油が難しい地域で活動しやすいからです。そんなことを、上念司とケント・ギルバートは知りもしない上に、考えるともせず、完全に思考が停止した状態で「停電しているのに電気自動車をって、オマエ、バカか」などと、まるで的外れな批判を繰り返していました。

また、上念司は「昔のリーフは40kmくらいしか走れなかった」といい、ケント・ギルバートは「今は200kmくらい走る」と言っていますが、私の乗っている昔のリーフで200km、最新のリーフならJC08モードで570km走ります。EVに関する知識はゼロと言っても良い人たちです。

EVは単に電気で走る自動車ではありません。スマホが単なる電話機ではなく社会を変えたように、EVはそれ以上に今後の社会を変える新しいカテゴリーです。それを全く認識していないとは、経済評論家としても失格と言わざるを得ません。

日本でもテスラのモデル3の納車が始まっています。この黒船に専門家ですら、まだ気づいていないようです。

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もともとケントギルバートはあんなものですが、上念司はもっとまともと思っていました。わざわざ取り上げて、あれだけ人のことを批判するのであれば、もう少し勉強すべきですよね。あれで経済評論家という看板は、恥ずかしすぎます。

2019年10月 9日 (水)

通販依存症?

 

Amazonのマーケットプレイスのコピーに魅せられて自動折りたたみ傘を買った。

「自動開閉式 軽量 ワンタッチ 傘、速乾収納ポーチ付、 

参考価格 ¥6980 → ¥2080 」

とある。

 

最近リュックで出かけることも多くなり、リュックに常時折りたたみ傘を入れている。

傘を置き忘れることもまずなくなったので、少しくらい高くてもいいかと、注文したのだ。

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翌日には届いたが、

さあ大変、妻から強烈に文句を言われた。

「ウチには折りたたみ傘は捨てるほどあるでしょう。

なんでまた買ったのよ。

勿体ない」というわけだ。

 

それはその通りだ。

反論の仕様もない。

ここは我慢のしどころだ。

 

ネットの広告は人の弱みをついてくるのは、絶妙に上手いと感心する。

まあその技術開発にAmazonは生死をかけて頑張っているのだから、

そこから逃げるのはそう簡単なことではない。

 

私の友人は「ネット通販、テレビ通販で買った物で、家の中溢れていますよ」

と嘆いていた。

「通販依存症」になっているというわけだ。

 

どの週刊誌か忘れたが「通販依存症の人は貧乏人に多い」

と書かれていた。

 

私も貧乏人だからしょうがないか。

 

元安川

 

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2019年10月 8日 (火)

元関電副社長「歴代総理らに年間数億円を献金」ー5年前のニュースですが…

5年前のニュースです。

元関電副社長「歴代総理らに年間数億円を献金」

https://youtu.be/MNZiGqdXDwo

関西電力の内藤元副社長が、少なくとも1972年から18年間にわたり、当時の
総理や自民党有力者など政界に年間数億円を献金していたことを明かした。
原発政策の推進が一つの目的で「原資はすべて電気料金だった」と語った。

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凄い証言ですね。
よく見つけてきましたね。
映像で、本人が喋っていますから、
疑いようはありませんね。
死人に口なしだで、片付けるわけにはいきませんね。

あの頃こんな証言がされたことは、殆ど話題にもなりませんでしね。
今回森山事件に絡めて、改めて取り上げて欲しいですね。

昨日、中国電力から料金改定のお知らせが届きました。

原発も停まったままなので、深夜電力を安売りする必要がなく深夜電力料金は上げて、太陽光発電の普及により昼間の電力需要が落ちたので、昼間の電力料金を上げるというものです。
ピーク電力が下がったので原発もいらないし、火力発電所も少なくてすむから、全体として電力料金を引き下げる、とはならないものです。

2019年10月 7日 (月)

藤原正彦著の「国家の品格」を読んだ。

藤原正彦著の「国家の品格」を読んだ。

2005年第1刷発行というが、手元にあるのは2005年第25刷だ。

1年間ほどの間に25刷というのだから爆発的に売れたことがわかる。

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バブル景気は弾けたが、まだその余韻が残っていた頃だ。

25刷目を買って、そのまま本箱にしまわれていた。

買ったが、なんとなく気分が乗らなかったのだろう。

買ってから13年も経つと、素直な気分で読めるようだ。

藤原氏が週刊新潮に書かれていたコラムは楽しく読んでいたが、最近終了してしまっていた。

そんなこともあって読んで見ようという気になったようだ。

 

書いてあることは、なかなか面白い。

「日本は品格ある国家であるが故に、植民地にならなかった」

のだという。

 

日本が品格ある国家であるというのは、

「5世紀から15世紀にかけての千年間に、日本の文学が全ヨーロッパの文学を凌駕した。

江戸時代260年間にわたり平和を実現し、文化芸術のはなを咲かせた。

識字率も世界一だったと思われる」

ということから説明している。

 

そして日本には

「美しい自然がある。

神や仏や自然に跪く心がある。

役に立つものとか、金銭を低くみる風土がある」

のだともいう。

 

しかし、

その日本は「市場原理主義によって全てのものがズタズタにされた」

という。

 

今ここで「世界を救うのは日本だ」

というプライドを持って進むべきだともいう。

 

ろんりの進め方、結論は大変心地よいが、

世界はこの10年くらいの間にデジタル時代、インターネット時代となり、まったく次元の違う世界になっている。

そのデジタル時代に、この論理が相応しいか否かとなるとちょっと心細くなる。

 

それでも、2020年に膨大な数の外国人を迎える今、読む価値のある本ではある。

お薦めしたい。

 

元安川

 

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2019年10月 5日 (土)

竹林のアプローチ

 

所沢駅近くの居酒屋に入った。

 

メインの通路から横に入って、さらに横に曲がったところにあるお店だ。

狭い道路に接して竹林が植えられ、塀となっている。

その竹林の中を10mくらい歩いた先に玄関がある。

竹林の右手には竹で作られた小さな倉庫がある

 

この竹林の仕掛けがなんともしゃれている。

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立派な料亭かと思ったがそうではなく、

中は和風居酒屋だ。

 

お店の名前はひらがなで書いて「ひょうたん」

 

中はびっくりするほど広い。

厨房を囲んでカウンター席があり、

テーブル席、座敷席は衝立で仕切られてある。

 

2階は畳の大広間になっているのだという。

 

衝立で仕切られ、

なんとなく個室風というのは、日本特有の文化だと思うが、

面白い。

 

アメリカのパーティー文化と全く違う文化がここにはある。

 

竣工して40年くらい経つというから、相当に古いお店だ。

 

私たちは厨房に接したカウンター席にすわる。

友人はビール、

私は日本酒、

焼き鳥、サラダ・・・

2人合わせて7千円ちょっとだから、

まあ気楽に入れるお店だ。

 

こんな居酒屋が日本中至ることころにあるのも、また面白い。

自宅に他人を滅多に呼ぶことのない日本に生まれた独特の生活スタイルだろう。

 

 

元安川

 

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2019年10月 3日 (木)

ボールペンの替え芯

100円のボールペンはスーツのポケット、カバンの中、テーブルの引き出しの中と使用中だけでも20~30本はあるが、

ここに並べたボールペンはどれもかなり高級だ。

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左から2本がモンブランで、ロットリング、LAXY、パイロット・・・・・

どれも数千円から数万円はしそうだ。

 

このうち私自身が買ったのはロットリングのボールペンだけで、

あとは全て貰い物だ。

いつ、誰から、何故にいただいたのか、全く記憶はない。

 

これだけあれば、人生100年といっても使いきれない。

残念ながら、替え芯が共通でないから別々に買わなければいけない。

それがどれも高いのだ。

替え芯だけで、1本500円くらいはするから、そんなの買ってられない。

いずれどれか数本にボールペンは絞らなければならない。

 

私は殆どの作業はiPadで済ましているが、

日本語を忘れないようにと、日記だけはボールペンで書いている。

故に芯の減り方が早いのだ。

 

有難いことに、日本製のパイロットのボールペンだけは、替え芯が三菱鉛筆のsignoでOKだ。

1本50円程度で買える。

 

技術の進歩は好ましいことだが、

iPad,iPhoneの接続部品が頻繁に変わるのは困ったもんだ。

 

 

元安川

 

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確かにこの業界の変化は目まぐるしく、変わらざるを得ない状況にもありますが、iPhoneやiPadなどApple製品は他社に比べると製品の種類も少なく、新製品を出す間隔も長く、Appleは新製品発表会でも「買い替えなくてもいい」=無料のアップデートによって常に最新の機能が使える、ということをアピールしています。

自動車も米国の電気自動車であるテスラなどは、買い替えなくても機能も性能も上がり、燃費(電費)も、走行性能も上がり、そのまま完全自動運転に移行していきます。こうした従来の製品とは違い、同じものを長く使いながら新しい機能を、しかも無料で手に入れるということで、ビジネスモデルも変わっていきますが、日本は完全に取り残された感じがあります。

とは言え、ハードに依存せざるを得ない接続部品などはソフトではどうにもなりませんから、今回の新製品の接続もUSB-Cに変わることが期待されていましたが、Appleは従来どおりのLightningケーブルでの接続を続けました。おそらく、今年で最後とは思いますが、今回の新製品で多くの人が、そこが変わらなかったことが残念だと言っています。

Appleの無料のアップデートはたしかに洒落たサービスですね。
テスラも買い替えなくとも、自動運転の機能がバージョンアップしていくというのも素晴らしいですね
そんなことができるといいながら、
私のプリウスは古くてできませんと断られてしまいました。
どこか日本の企業のやることは姑息ですね。

2019年10月 1日 (火)

関電会長ら役員20人 3.2億円受領 !?

高浜原子力発電所の建設工事に関連して、

「関西電力の役員20人が、高浜町の助役から3.2億円ものお金を受け取っていた」という。

 

助役から?

3.2億円?

なにそれ? 

 

資金は建設会社から出たのだろうか?

 

私も盆暮れによく取引先企業からお菓子や調味料をいただくが、

残念ながら、現金をいただいたことはない。

 

今回の受け取った金額は想像できないほどに桁違いに大きい。

 

「国税局の調査で明らかになった」というのも、よく理解できない。

 

新聞では、ある弁護士は「会社法の収賄罪、特別背任罪に問われる可能性がある」といっているが、

関電社長は会見で「違法性はない」説明していた。

 

こんなことが、普通の民間企業でバレたら、即クビだし、

役人の世界でもちょっと想像しにくいことだろう。

今回はバレなかったのだろうか。

おかしな話だ。

 

そんなことを友人と話していたら、

彼は

「今回の関西電力のことに関して言えば、私が電力会社やゼネコンと関わってきた経験からは、特に原発絡みでなくても、決して珍しくないことだと思います。

民間企業で政治的に独占的な地位にいる企業が最もたちが悪いもので、そういう意味で、NHKも国営にした方がマシだと思います。

そうなれば、年間2万円もする視聴料金ではなく、韓国の公共放送のように、23千円の料金での運営となるはずです。

電力料金も普通の民間企業が運営すれば、アメリカの2倍、韓国の3倍などという高い料金にはならないはずです」

といっていた。

 

日本では、こうしたことで、説明がつかなくなると関係者から自殺者がでて、

事が曖昧になってしまうことが多い。

 

そうならないことを願っている。

 

元安川

 

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