ブレーキとアクセルの踏み間違い防止装置の取り付け
トヨタの営業所から、
「今お乗りの平成29年式プリウスの 踏み違い加速抑制システムの取り付け
55、080円(消費税込み、工賃別)を検討をされませんか、
との案内状が届いた。
工賃別とはどういうこと?
先日のニュースでは東京都の小池知事が都は9割程度の補助をすると発言したようだが、
実家のある埼玉県では全額個人負担のようだ。
広島県はどうなのだろう。
安全な装置はあった方がいいに決まっているが、
東京都に住んでいれば1割程度の負担で済み、
埼玉県、広島県では全額負担というのは何かおかしい。
「国土交通省によると、ペダル踏み間違い時加速抑制装置の装着率は65.2%を超えた」
「踏み間違い加速抑制システムとは、ブレーキと間違えてアクセルを強く踏み込んでしまった際に、加速を抑えたり、警告を発したりすることで、衝突被害の軽減を支援するものだ。
しかし、新車購入時に装着されていないクルマでは、後付けで装着する必要がある」
とのことだ。
我が家の車 プリウスは確かに平成20年購入なのでかなり古い。
当然そんな装置は付いていないが、
装着せずに、事故を起こした時の、自責の念、社会的パッシングを思うと、
つけざるを得ないなーと思えてくる。
安全装置となれば、
純正になるだろうし、値引き交渉もしにくくなる。
6万円近くの費用を高いと思うか、
安いと思うか、
悩ましいところだが、
安全に対する費用が、これからの時代、
どんどんかかるようになってきたということだろう。
「最新式の車に早く買い替えればいいだけだ」って?
そんな殺生な。
元安川
今どきのクルマは多くの機能を電子制御しているので、新車の新機能もスマホのようにソフトのアップデートだけで可能と思えるものが多く、テスラなどはアップデートによって、自動運転、無人運転(駐車場内)などの新機能の追加から、走行性能や燃費の向上までディーラーに行くことすら必要なく自動で行われるソフトウェア・アップデートで実現しています。
それに対して日本の自動車の新機能は買い換えるしかありません。かつて「交通戦争」という言葉がありましたが、今でも多くの人の命を奪っているのが自動車です。
プリウスの踏み間違い防止や、プリウスロケットと呼ばれる急発進も、そうしたソフト面だけで行える対策も多いように思いますが、トヨタにそれを行う意思はないようです。このところのトヨタから発進される情報は時代錯誤としか思えないものが多く、とても残念です。
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今どきのクルマは多くの機能を電子制御しているので、新車の新機能もスマホのようにソフトのアップデートだけで可能と思えるものが多く、テスラなどはアップデートによって、自動運転、無人運転(駐車場内)などの新機能の追加から、走行性能や燃費の向上までディーラーに行くことすら必要なく自動で行われるソフトウェア・アップデートで実現しています。
それに対して日本の自動車の新機能は買い換えるしかありません。かつて「交通戦争」という言葉がありましたが、今でも多くの人の命を奪っているのが自動車です。
プリウスの踏み間違い防止や、プリウスロケットと呼ばれる急発進も、そうしたソフト面だけで行える対策も多いように思いますが、トヨタにそれを行う意思はないようです。このところのトヨタから発進される情報は時代錯誤としか思えないものが多く、とても残念です。
投稿: 工場長 | 2019年7月 2日 (火) 07時31分