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2019年4月 6日 (土)

EVが世界を救う

EV(電気自動車)は世界を平和にします。

走る凶器とも言われるような自動車、つまり、人間が運転するという、極めて危険な自動車が公道を走ることがなくなり、交通事故で毎年亡くなる100万人以上の人の命が救われるだけではありません。

電力供給に革命を起こし、中東を中心に、石油利権の争奪戦から起きる紛争の原因を取り除きます。

日本の自動車メーカーの「自動運転」が所詮「運転支援」でしかないのは、エンジン=ガソリン等と空気から可燃性の混合気を作り、それをピストンで強く圧縮し、最適なタイミングで点火プラグの火花によって爆発させ、そのピストン運動をクランクシャフトにより回転運動に変え、更に必要な力が得られるように、複雑にギアを組みあせた変速機でトルクと速度を調節する、という極めて複雑なもの=内燃機関の自動車を前提にしていることも足を引っ張っているわけで、これが最初から回転運動で、その制御も電流量を変えるだけというモーターを前提とすれば、完全自動運転も無人車も実現はより早くなります。

そして、その実現が1年早いだけでも100万人以上の命は救えることになります。

列車が蒸気機関車から新幹線になっていったように、自動車も必ずEVが大勢を占めるようになります。

よく、EVに懐疑的な人の意見に「いくら走行時に二酸化炭素を出さなくても、その電力が石油では同じこと」というものがありますが、テスラが当初から全米に設置している多くの充電ステーションには太陽光パネルと大容量蓄電池を設置しています。

合理的思考と革新性で経済的にも世界の頂点に立つApple社は、本社や工場の電力だけでなく、全世界のビジネス活動で使う電力をすべて自然エネルギーへと転換し、それを全関連企業、取引先にまで広げていますが、こうした姿勢は全てのEVメーカーにも求められるものであり、EVの普及は脱石油社会を促進します。

今現在の電力供給システムは「電気は貯められない」ことを前提にしていますが、EVは電気を貯めて走るものであり、前述の自然エネルギー社会も、電気を貯めることが前提となります。

また、EVに否定的な人の意見に「全ての自動車がEVになれば、電力が足らなくなる」というものもありますが、それは逆です。自然エネルギーの普及は、余った電力を捨てずに貯めて、テスラがオーストラリアで証明したように、スマートグリッドによって、必要とする電力を劇的に削減し安定もさせます。

日本でいえば、自家用車の平均稼働率は4%程度、 つまり96%の自家用車は停まっているわけで、これがEVなら電力系統に繋いで、スマートグリッドの一端を担うことも可能です。

その結果、化石燃料への依存は極めて低くなり、紛争の大きな原因もなくなるわけです。

EV(電気自動車)への転換は確実に世界を平和にします。

Ev2home

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