持たずに生活することは格好いい!
白いヤマハの195cmスキー板とSALOMONの195cmのスキー板を、
安佐南区の大型ごみ破砕処理施設に持っていき、処理してもらった。
もう1本、SALOMONの160cmのスキー板があるが、それは残した。
まだ世の中がバブルで浮かれていた頃、
プリンスホテルのロビーには毛皮のコートを着た女性がしゃなりしゃなりと歩いていた。
多分スキーなどしないのだろう。
「私をスキーに連れてって」
という原田知世主演の映画、松任谷由実の主題歌が大流行りしていた。
ご多聞に漏れず私もスキーに夢中になっていた。
去年は1回滑ったが、今年はまだ滑っていない。
娘には「捨ててスッキリしたでしょう。
3年使っていなければ、棄てた方がいいわよ」といわれた。
戦後の物のない時代に育った者としてはなかなかそうは思い切れないが、
今まで棄ててしまったたことで、困ったことがないから、
思い切って捨てるようにはしているが、決断するのはなかなか辛い。
スキーブームははるか昔のことになったが、
スキー板の形もシャモジのような形になり、滑り方も板を曲げて滑るカービングスキーになった。長さも背の高さよりはるかに短くなり、滑りやすくもなった。
今ではスキーウエア、スキーブーツ、スキー板、スキー用手袋なんて重たい物を持たずにスキー場にいき、
スキー場では、真新しいスキーセットをすべて貸りるようにもなった。
かってはレンタルスキーセットは古く、オンボロとだったし、借りるのは初心者と決まっていた。
今はレンタルのスキーセットもかなり物が良くなったこともあって、
何10万円もかけてスキーを買って、年に数回しか使わないなんてアホだとすらいわれるようになった。
あんなに重いものをもって行く、渋滞にまきこまれるなんてダサイとすらいわれるようにもなった。
息子と娘は遙かに私よりスキーは上手いのにスキーセットは持っていない。
「持たずに生活することが、カッコいい」とみなされるようになったようだ。
断捨離とは、
そのために必要なこだというのだ。
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元安川
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