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2018年10月19日 (金)

ガソリン車に比べ圧倒的に安いEV

ブログ「浮沼亭の“気まぐれ放談”」でガソリンが高騰していると知りましたが、もう何年もガソリンとは無縁で、たまに旅行先で入れるくらいなので、上がっているのか下がっているのかは分かりませんでした。

外出先での充電は殆ど無料、自宅ならゼロから満充電でも100円、有料のスポットでも最大500円、というEV(電気自動車)に比べれば、いくらであれガソリンは桁違いに高いことしか認識しません。

無精な私がEVを最も評価している点は、運転が楽であるという点ですが、経済的にもエンジンで動く自動車に比べてEVが圧倒的に有利であることは、蒸気機関車がなくなり電車になったことでも分かることです。

EVは低回転でも大きな力が出せるため、変速機のような複雑な駆動系を必要としません。そのためエンジンに比べるとスムースな加速と、減速がアクセルだけで楽にできるので、ブレーキも殆ど使いません。また、モーターはエンジンに比べると遥かに単純で簡単なもので故障も稀です。

その結果、エンジントラブルがないだけでなく、ガソリン車では必要なエンジンオイルの交換、オイルフィルターの交換、ラジエーターのクーラントの交換、スパークプラグの交換、ATFの交換も一切不要ですし、ブレーキを使う頻度も激減するのでブレーキパッドの消耗も殆どありません。排気ガスも出ないので車検の検査項目も大幅に減り、車検にかかる検査費用も整備費用も桁違いに安くなります。

また、そのEVで唯一懸念されていたのはバッテリーの劣化ですが、これも大幅に改善されています。

私が5年以上前にEVを買った時には、4年で30%くらいのバッテリーの劣化は覚悟していましたが、実際には5年以上乗って1%の劣化もなく、検査の時にメーカーがこっそり替えているのではないかと疑っているくらいです。

ただ、テスラで3万キロ走っている人もバッテリーの劣化は1%と言いますから、最近のバッテリーの性能は、そうなのでしょう。

こうしたことを考えると、タクシーこそ燃費もメンテナンスコストも桁違いに安く、長持ちし、高齢者のドライバーでも楽に安全に運転でき、乗り心地も良い電気自動車に早く切り替えるべきであり、海外ではタクシー会社がテスラなどのEVを採用し、そのメンテナンス状況も全て公開していますが、ガソリン車に比べると圧倒的に安く、かつ、とてつもなく長い距離を走れそうだという実績をあげており、40万キロは楽に走れそうな感じで、タクシー会社の目標は100万キロと言います。

以前、タクシー会社に勤務していた知人が、LPスタンドが少なくなっていることと、ドライバーの高齢化を懸念していましたが、EV用の充電設備なら自前でいくらでも作ることが可能ですし、運転もEVにより楽に安全になることは間違いありませんから、どちらも解決できます。

海外のタクシー会社ではテスラを採用している会社も増えているようですが、日本の自動車メーカーは、目の前にある未来はスルーして、水素とか全固体電池とか、目処の立たないものにばかりに資源を投入しています。日本企業が最先端技術でトップを走るのが苦手なのは分かりますが、まるで太陽光発電を止めて、核燃料サイクルにも廃棄物の処理にも目処の立たない原発を再稼働させているようでもあり、心配でもあります。
20181018_223645
https://youtu.be/95oB75J0lPw

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EVの車検もやめるべきですね。
今販売されているガソリン車も殆ど修理の必要がないそうです。
何かあっても、部品を丸ごと交換するそうで、
友人はとても儲からないと、修理工場をやめてしまいました。

投稿: シャケン | 2018年10月19日 (金) 08時56分


EVのバッテリーを交換すると100万円くらいかかるのではないか、と聞いたことがあります。
実は、殆ど劣化しないとなれば、
次に買い換えるときはもうEVで決まりですね。

投稿: ばってりー | 2018年10月19日 (金) 14時59分


トヨタが全固体電池の開発に成功して、一気にEVのトップに躍り出る、なんてことはないでしょうか

投稿: 豊田 | 2018年10月19日 (金) 16時37分


マンションにも充電設備が必要になりますね。
走り回るタクシーには、エンジンのメンテナンスが簡単であれば良いですが、法人タクシーだと、動かさない時間が殆どないので充電時間という問題があるありますね。
バッテリーが、簡単に交換できたらもっと便利だと思います。
ガソリンスタンドが、バッテリーの交換所になれば、充電時間を減らせますから。

投稿: やんじ | 2018年10月20日 (土) 05時43分


シャケンさん

EVに限らず、車検に限らず、自動車に関係する、免許制度、多重課税、多すぎる有料道路、いつまでも続くガソリン税、はいずれも納得できるものではないように思えます。
http://hiroshima.moe-nifty.com/blog/2012/02/post-2666.html

投稿: 工場長 | 2018年10月20日 (土) 06時59分


ばってりーさん

現状では、我が家のEVは東芝製で殆ど劣化がありませんが、同じ車種でもユアサ製のものは結構劣化しているとも聞きますし、日産リーフのバッテリーも劣化しているようで、テスラのパナソニック製も最近のものは殆ど劣化しないと、まだメーカーによって差があるようです。いずれにしても、これ以上の大幅なコストダウンも耐久性も期待できないと言われていたバッテリーですが、進化しているのは間違いありません。

投稿: 工場長 | 2018年10月20日 (土) 07時01分


豊田さん

今、誰もがバッテリーの性能向上を望んでいるのはスマホでしょう。そのスマホの全固体電池の商品化は、噂すら聞かない段階ですから、自動車用の全固体電池となると、まだまだ先だと思います。

それに、コストダウンなどや、全固体電池のメリットを活かすための超高圧充電設備などを考えても、早期に全固体電池が実用化される可能性は低いように思います。

まさに、今の水素自動車と同じで、ガソリン並みの価格のものを何十キロも先のステーションまで行かないと水素の充填もできない、これは実用化とは言えないわけで、今あるEVは、すぐ先にある完全自動運転=無人自動車などより遥か先の未来です。

投稿: 工場長 | 2018年10月20日 (土) 07時05分


やんじさん

必ずしもそうではないと思います。
実際にEVに乗ると一番に実感するのは、ガソリンスタンドにいく必要がなくなることです。

つまり、燃料を入れるために、わざわざどこかに行く必要はなく、スーパー、コンビニ、カフェ、役所などに行った時、駐車時間についでに充電するので、充電時間はあまり短くない方が良いことも多いです。ですから、敢えて急速充電ではなく、時間のかかる普通充電を選ぶことも多いです。

長距離ドライブにしても、完全自動運転でない現状では、ドライバーにも休憩が必要で、その時に充電すれば良く、私もEVで九州まで日帰り往復しましたが、途中のSAに寄った時に充電したので、むしろガソリンを入れるより無駄な時間はなかったと言えます。

テスラは一回の充電で600キロから1000キロという長距離を走るようになります。今のところドライバーのの方が先に充電(休憩)が必要になりますし、完全自動運転になったとしても、人間には休憩が必要です。

電気が圧倒的に有利なのは、紛争地域から運ぶ石油や、自然界には存在しない水素(=膨大な電気を必要とする)と違って、電気は家庭で作れるほど簡単なものだということです。

投稿: 工場長 | 2018年10月20日 (土) 07時10分

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コメント

EVの車検もやめるべきですね。
今販売されているガソリン車も殆ど修理の必要がないそうです。
何かあっても、部品を丸ごと交換するそうで、
友人はとても儲からないと、修理工場をやめてしまいました。

EVのバッテリーを交換すると100万円くらいかかるのではないか、と聞いたことがあります。
実は、殆ど劣化しないとなれば、
次に買い換えるときはもうEVで決まりですね。

トヨタが全固体電池の開発に成功して、一気にEVのトップに躍り出る、なんてことはないでしょうか

マンションにも充電設備が必要になりますね。
走り回るタクシーには、エンジンのメンテナンスが簡単であれば良いですが、法人タクシーだと、動かさない時間が殆どないので充電時間という問題があるありますね。
バッテリーが、簡単に交換できたらもっと便利だと思います。
ガソリンスタンドが、バッテリーの交換所になれば、充電時間を減らせますから。

シャケンさん

EVに限らず、車検に限らず、自動車に関係する、免許制度、多重課税、多すぎる有料道路、いつまでも続くガソリン税、はいずれも納得できるものではないように思えます。
http://hiroshima.moe-nifty.com/blog/2012/02/post-2666.html

ばってりーさん

現状では、我が家のEVは東芝製で殆ど劣化がありませんが、同じ車種でもユアサ製のものは結構劣化しているとも聞きますし、日産リーフのバッテリーも劣化しているようで、テスラのパナソニック製も最近のものは殆ど劣化しないと、まだメーカーによって差があるようです。いずれにしても、これ以上の大幅なコストダウンも耐久性も期待できないと言われていたバッテリーですが、進化しているのは間違いありません。

豊田さん

今、誰もがバッテリーの性能向上を望んでいるのはスマホでしょう。そのスマホの全固体電池の商品化は、噂すら聞かない段階ですから、自動車用の全固体電池となると、まだまだ先だと思います。

それに、コストダウンなどや、全固体電池のメリットを活かすための超高圧充電設備などを考えても、早期に全固体電池が実用化される可能性は低いように思います。

まさに、今の水素自動車と同じで、ガソリン並みの価格のものを何十キロも先のステーションまで行かないと水素の充填もできない、これは実用化とは言えないわけで、今あるEVは、すぐ先にある完全自動運転=無人自動車などより遥か先の未来です。

やんじさん

必ずしもそうではないと思います。
実際にEVに乗ると一番に実感するのは、ガソリンスタンドにいく必要がなくなることです。

つまり、燃料を入れるために、わざわざどこかに行く必要はなく、スーパー、コンビニ、カフェ、役所などに行った時、駐車時間についでに充電するので、充電時間はあまり短くない方が良いことも多いです。ですから、敢えて急速充電ではなく、時間のかかる普通充電を選ぶことも多いです。

長距離ドライブにしても、完全自動運転でない現状では、ドライバーにも休憩が必要で、その時に充電すれば良く、私もEVで九州まで日帰り往復しましたが、途中のSAに寄った時に充電したので、むしろガソリンを入れるより無駄な時間はなかったと言えます。

テスラは一回の充電で600キロから1000キロという長距離を走るようになります。今のところドライバーのの方が先に充電(休憩)が必要になりますし、完全自動運転になったとしても、人間には休憩が必要です。

電気が圧倒的に有利なのは、紛争地域から運ぶ石油や、自然界には存在しない水素(=膨大な電気を必要とする)と違って、電気は家庭で作れるほど簡単なものだということです。

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