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2018年8月27日 (月)

キャンベラの家

キャンベラの郊外にある息子のお嫁さんの家に3泊ほどした。

敷地は4〜約5百坪くらいあるだろうか、
緩いスロープに建つレンガ造の2階建て、4LLDK、それに作業部屋が付いているから、相当に広い。インドアの駐車場が2台。

600戸くらいの住宅地というが、
彼の家のように凝った庭はあまり見かけない。

ストリートビュー的に見ればこんな感じだ。

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これは南から見たものだが、太陽は北から上がるから、
びっくりするほど方向感覚アジャストできない。
広い庭は北側にある。
敷地は、角地にあり、道路に面しは塀はない。
東と北はかなり広い歩道に接し、小さな石庭らしき庭も作られている。
引退した父親は庭作りが趣味のようで、キャンベラにあっては随分と凝った庭になっている。
塀に沿って7~8本ブドウも植えられ、ワインを作るのでなく自分たちで食べるのだという。

街を走ると緑の街だが、道路に沿っては大きな木が数本生えられ、
その下は雑草が生えてるいった感じだ。
黄色い花の咲く木、ボトルブッシュ、
大きくなる時に皮がはげ、白い幹の木になるガムトリー。
ユーカリはその仲間ということだが、キャンベラにはそのユーカリはないという。

どの家も雨戸はない。
何故だと聞けば、そもそも安全な街だからなのだという。

よく見れば、ガラスの内側に分厚いブラインドが付いていて、下でがっちり止められていたり、
網戸にステールの格子戸が付いていたりする。

風呂は付いてはいるが、水は極めて貴重なので、シャワーで済ましている。
初日はちょっと物足りなかったが、2日目以降は「カラスの行水」の私には、かえって都合がいいとすら思えてきた。

水をリサイクルするためのタンクを備えることは最近義務化されたとも聞く。

部屋の中の造り、家具は先祖がイギリス系ということもあってか、イギリスの雰囲気が色濃く残されている。

翌日お嫁さんの妹が嫁いだ家に招待されが、
こちらは超近代的な家だ。

部屋の扉はほとんど無く、その壁は自由区切られ、全て真っ白にぬられている。
そこに赤ちゃんが描いたというジャクソン・ボロックのような絵がかけられている。
ほとんど全てのビルが新しいといったキャンベラにあっては、
もっともオーストラリアらしい家といえるかもしれない。

違った文化に接することの面白さを、こんなところにも発見した。

元安川

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