汚染水の正体
今日(2018年8月6日)は原爆の日です。
被爆者が受けた大きな傷が癒えることも、亡くなった方が蘇ることもありませんが「75年草木も生えない」と言われたヒロシマは見事に復興しています。
それに対して福島が未だに進行中であり、復興どころか、収束すらできていないことは、以前も書いたように、兵器ではなく「平和利用」とされていた原発の核であっても、核というものが如何に厄介なものか、証明しました。
そして、命に危険なほどの酷暑の中でも行われようとしているオリンピックの招致の時、安倍首相が世界に向けて「コントロールされている」と言った高濃度汚染水はお手上げ状態です。
先月末(2018年7月31日)に公開された経済産業省・資源エネルギー庁の解説を読んでも、これまで汚染水=地下水と印象づけていたものが、実は汚染水=冷却水であり、それほど(1日当たり400トン)の冷却水を使わないといけない状況(=再臨界の可能性も予想している)であって、汚染水の制御どころの話ではない、ということが分かります。
核兵器の使用は「二度とおこしてはならない人類最大の過ち」です。
そして、7年前の原発事故は未だに進行中です。
東電説明に「ウソだもん、これ」規制委激怒

(東京電力は)人を欺こうとしているとしか思えない。
ウソだもん、これ(遮水壁の効果図)。
陸側遮水壁、何も関係ないじゃん。
そんな説明が後から後から出てくるような図を描く限り、東京電力はいつまでたっても信用されませんよ。
国民を防御する基準(原子力を推進し、それで賞もとっている学者の話)
https://youtu.be/503FCJ_DZfA?t=3m40s
https://youtu.be/LqlWtvRryvM?t=37m
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