不思議な感覚に陥る・ブランコ!
友人が南斜面の敷地の南端に家を建てた。
それだけでも、結構ユニークな建物になったが、
残された北側の敷地を庭にしたので、不思議な雰囲気の庭が出来つつある。
北の端に1本だけ残されていた大きなコナラの木の枝にブランコを吊されている。
枝はさして太くないから、枝が折れないようにと板を立て、突っかい棒にしている。
子供たちがブランコに乗って、夢中になって遊んでいる。
私もちょっと乗ってみた。
ブランコを振ると足先は地面から倍近い高さになるので、ちょっと怖くもあるが、
家の屋根越しに街の景色が望める。
なんとも不思議な感覚に陥る。
見かけ以上に面白い。
広島では斜面地に建つ家は土砂崩れに飲み込まれる恐れもあり、危険だが、
ここの家のように斜面地という特性を上手く使いこなすと、ちょっと不思議な経験ができる庭と家が出来上がるようだ。
元安川
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