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2018年7月19日 (木)

私の「逃げ地図」を作ろう!

先日テレビで「逃げ地図」について報じていた。
「逃げ地図」

「ハザードマップが作られているのに、見ていない人がほとんどだった」
「今までも、なんでもなかったから、今回も大丈夫だ」
とういうことが、災害を大きくしてしまったようだともいっていた。

今回の大雨は、前が見えなくなるようなこともなかったが、大雨が延々続き、それも極めてて広い範囲に降り続いたことは、前例のないことだともいっていた。

前例がないことだからといって、諦めるのでなく、
日頃から、いざという時にどうするか、いかに逃げるかということを地域のみなさんと一緒に考えておくべきだという。
そのためには「逃げ地図」を作ったらどうかというのだ。
もっといえば「(私の)逃げ地図」を作ると言った方がいいかもしれない。

考え方としては、7月11日のこのブログでも取り上げた室崎氏の「垂直避難でなく、コミュニティ避難を」というのと同じ考えだが、
http://hiroshima.moe-nifty.com/blog/2018/07/post-aad4.html
この「逃げ地図」を作るというのは、その考えを具体化しているといって良さそうだ。

ネットで検索すると、「逃げ地図」について、国立社会技術振興機構の平成26年度研究報告書として、千葉大学大学大学院教授木下勇氏がまとめている。
https://ristex.jst.go.jp/pdf/anzenanshin/JST_1115080_14532671_2014_kinoshita_YR.pdf

国の研究となっているからか、やたら小難しい言葉使いになっているが、
まあ要するに土砂災害や、地震、火事etc.の災害に対し、
自分の問題として行動するには「逃げ地図」を地域の人たちと一緒に作るべきではないでしょうかといっているようだ。

この報告書の中では広島市八木地区の土砂崩れの地域でのスタディも取り上がられている。

「逃げ地図」の作成の仕方は色々ありそうだ。
少しでも被害を減らすためにも、
全て地域、人々が作成するようにしたらいい。
費用はそれほどかからないはずだ!

元安川

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治水や河川計画に想定されていた最大雨量を超えたら、河川は氾濫するのは当然でしょうね。
今のような河川水観測なんて、簡単な目安でしかないのですから、河川の予想最大雨量に近い雨が降ったなら、避難勧告や避難指示でなく、今後予想される降雨量も考慮して、河川氾濫予測をして、何時間以内に氾濫するとした河川氾濫情報やすぐにでも河川が氾濫するとした河川決壊として情報を流すべきですね。
避難するには自分達の地域はどれくらいかかるかを知らないといけませんね。それも徒歩で夜間に。
そして、避難勧告は日没の2時間前には出さないといけないとしないと。
逃げ地図はいいですね。それを考える時には、どんな災害の時には何処に逃げるか、そこまでどれくらいの時間がかかるか、そして家族はそこへ集合する。

投稿: やんじ | 2018年7月19日 (木) 05時04分


やんじさま

今回のように大災害になったのは、
天気予報をする気象庁、
河川etc.をする国交省、
避難指示etc.をする地方自治体
の縦割り行政のあり方にも大きな原因がありそうですね。
それにもまして、
誰もが今回のように、何日も大雨が降るとは思っていなかったことにも問題がありそうですね。
喉元過ぎれば熱さ忘れる、なんてことにしたく無いですね。

投稿: 元安川 | 2018年7月19日 (木) 10時30分

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震災復興」カテゴリの記事

コメント

治水や河川計画に想定されていた最大雨量を超えたら、河川は氾濫するのは当然でしょうね。
今のような河川水観測なんて、簡単な目安でしかないのですから、河川の予想最大雨量に近い雨が降ったなら、避難勧告や避難指示でなく、今後予想される降雨量も考慮して、河川氾濫予測をして、何時間以内に氾濫するとした河川氾濫情報やすぐにでも河川が氾濫するとした河川決壊として情報を流すべきですね。
避難するには自分達の地域はどれくらいかかるかを知らないといけませんね。それも徒歩で夜間に。
そして、避難勧告は日没の2時間前には出さないといけないとしないと。
逃げ地図はいいですね。それを考える時には、どんな災害の時には何処に逃げるか、そこまでどれくらいの時間がかかるか、そして家族はそこへ集合する。

やんじさま

今回のように大災害になったのは、
天気予報をする気象庁、
河川etc.をする国交省、
避難指示etc.をする地方自治体
の縦割り行政のあり方にも大きな原因がありそうですね。
それにもまして、
誰もが今回のように、何日も大雨が降るとは思っていなかったことにも問題がありそうですね。
喉元過ぎれば熱さ忘れる、なんてことにしたく無いですね。

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