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2018年7月24日 (火)

沖縄が避暑地になる?

最近、沖縄に行った人が「沖縄は涼しかった」と言っていましたが、確かに、今日(2018年7月23日)の気温をみても、沖縄は北海道と雨の仙台を除いて日本のどこよりも涼しいようです。

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これまでも「地球温暖化」という言葉の使い方には違和感を書いてきましたが、「異常気象」とか「想定外」とか「かつて経験のない」という言葉は、どうも言い訳めいたものを感じてしまいます。

日本の平均気温は100年で1度余り上がっていて、東京は4度だという記事を見たことがありますが、もしそうなら、この差の原因は地球規模のものではないように思えます。

そもそも、その地域の気温は海流とか気流(高気圧や低気圧)あるいは天候に大きく左右されるもので、それは100年に何度という小さく緩やかなものではありません。

さらに、日本における気温上昇で最も顕著なのが東京など都市部であることを考えると、自然現象だけとも思えません。

また、災害にしても「観測史上最大」が、単に20年前に出来た観測地点におけるものであったり、「かつて経験のない」という表現も単に個人の経験であり、人類や日本人、あるいはその地域の人でも歴史の上では何度も経験していることであったりします。

大きな地震、巨大な台風、大規模な津波は過去にいくらでも経験しており、土砂災害も毎年のように経験していることです。

地球誕生の時は大気の99%を占めており、恐竜時代には1%、今では0.4%であっても二酸化炭素の増加は温暖化の一因かも知れませんし、温暖化が異常気象の一因かも知れません。しかし、特定の地域の気温上昇や災害、感染症には、もっと大きな要因がありますが、何でも「温暖化」で説明するのは、何か責任逃れのように感じるのです。

人類がかつて経験がないことは、今のスマホ社会であったり、これから始まる完全自動運転であったりで、原発の過酷事故ですら10万年に1度は想定内であり、事故そのものは想定されていたことです。

100年に1度のことが100年に1度起きることに何の不思議もありません。
もう少し歴史という事実を前提に物事を考える必要があるように思います。
そして、災害が想定内のことであるという認識の上に、根本的な対策、体制が必要で、それについては「ヒロシマの心を世界に」に素晴らしい解決策が展開されています。

それにしても、半世紀以上前の東京オリンピックですら、暑くて秋に行ったのに、この「命に関わる危険な暑さ」の東京で行うのでしょうか。「命よりお金」なのでしょうか。

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先日、40度の名古屋にいましたが、その時に見た他の国の最高気温はニューヨーク25度、ロサンゼルス22度、ホノルル28度、北京30度、と太平洋沿いで日本と同じ緯度の都市の気温は、日本のどの都市より低い気温でした。
その時の那覇は31度で、沖縄にはよく行きますが、いつもは名古屋で長袖でも、那覇で半袖が普通なのに、逆転しているというのは、とても地球の問題じゃないように思えます。

投稿: 沖縄大好き | 2018年7月24日 (火) 11時09分


とにかくこまめな水分補給が重要ですね。

投稿: 通りすがり | 2018年7月25日 (水) 13時38分


沖縄大好き さん

半世紀前に習った経営手法に「ABC分析」「パレート分析」などがありました。
要するに限られた経営資源を影響の大きいところに重点的に配分する手法で、目の前の危機に対しては、短期、中期、長期の取り組みも重要ですが、政府の取り組みはどれもがバラバラに思え、それこそお友達の利権でしか動いていないように思えることが残念です。

投稿: 工場長 | 2018年7月25日 (水) 13時54分


通りすがり さん

熱中症対策で水分補給を強調し過ぎるのはやや問題もあるように思います。
確かに、汗をかくような場合は、水分と電解質の補給は重要ですが、熱中症というのはあくまで熱が問題です。

熱中症で亡くなる人を年代別にみると、未成年はスポーツ、成人は仕事、高齢者は屋内それも夜というのが多くを占め、数としては高齢者が圧倒的ですが、その高齢者が水分を過剰にとると逆効果で、最も重要なことは涼しくする=エアコンを使うことです。

各年代で原因は違うので、十把一絡げではない注意喚起が必要だと思います。

投稿: 工場長 | 2018年7月25日 (水) 13時55分


カルフォルニアで50度を越したと言う報道がありますが、やはり地球規模の猛暑なのではないでしょうか。

投稿: 通りすがり2 | 2018年7月25日 (水) 14時22分


通りすがり2さん

確かに、カリフォルニア州デスバレーで52度を記録したという報道があり、これもまた「地球温暖化」の結果とする報道がありますが、デスバレーは過去にも56.7℃を記録したことがあり、50度を超えることも珍しくなく、それを体験した知人によると「日本の猛暑ほどは暑くない」ということでした。

それは、ハワイなどでも同じ気温ならハワイの方がずっと過ごし易いように、湿度が10%程度と低いことと、真冬の北海道で寒い目にあうことがない(むしろ暑い)ように、オアシスにはホテルや店もあり、昔から暑かったり寒かったりするところでは、それなりの生活様式ができているようでした。

投稿: 工場長 | 2018年7月25日 (水) 14時40分

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コメント

先日、40度の名古屋にいましたが、その時に見た他の国の最高気温はニューヨーク25度、ロサンゼルス22度、ホノルル28度、北京30度、と太平洋沿いで日本と同じ緯度の都市の気温は、日本のどの都市より低い気温でした。
その時の那覇は31度で、沖縄にはよく行きますが、いつもは名古屋で長袖でも、那覇で半袖が普通なのに、逆転しているというのは、とても地球の問題じゃないように思えます。

とにかくこまめな水分補給が重要ですね。

沖縄大好き さん

半世紀前に習った経営手法に「ABC分析」「パレート分析」などがありました。
要するに限られた経営資源を影響の大きいところに重点的に配分する手法で、目の前の危機に対しては、短期、中期、長期の取り組みも重要ですが、政府の取り組みはどれもがバラバラに思え、それこそお友達の利権でしか動いていないように思えることが残念です。

通りすがり さん

熱中症対策で水分補給を強調し過ぎるのはやや問題もあるように思います。
確かに、汗をかくような場合は、水分と電解質の補給は重要ですが、熱中症というのはあくまで熱が問題です。

熱中症で亡くなる人を年代別にみると、未成年はスポーツ、成人は仕事、高齢者は屋内それも夜というのが多くを占め、数としては高齢者が圧倒的ですが、その高齢者が水分を過剰にとると逆効果で、最も重要なことは涼しくする=エアコンを使うことです。

各年代で原因は違うので、十把一絡げではない注意喚起が必要だと思います。

カルフォルニアで50度を越したと言う報道がありますが、やはり地球規模の猛暑なのではないでしょうか。

通りすがり2さん

確かに、カリフォルニア州デスバレーで52度を記録したという報道があり、これもまた「地球温暖化」の結果とする報道がありますが、デスバレーは過去にも56.7℃を記録したことがあり、50度を超えることも珍しくなく、それを体験した知人によると「日本の猛暑ほどは暑くない」ということでした。

それは、ハワイなどでも同じ気温ならハワイの方がずっと過ごし易いように、湿度が10%程度と低いことと、真冬の北海道で寒い目にあうことがない(むしろ暑い)ように、オアシスにはホテルや店もあり、それなりの生活様式ができているようでした。

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