トトロの生まれたところ
これは大人の絵本?
所沢にすむ友人から「トトロの生まれたところ」という本をいただいた。
スタジオジブリを主催するアニメ作家宮崎駿氏が、夫人の朱美氏の挿絵を添えて、トトロの森へのお思いを、プロデューサーの鈴木敏夫のインタビューに答える形で綴った小さな、可愛らしい絵本だ。
出版は岩波書店。
宮崎氏は、50年も前の若かりし頃、お金がないので仕方なく八国山の近くに住み、
家の近くを散策するうちに思いついたのが「所沢にいるとなりのおばけ」で、
それが縮んで「となりのトトロ」になったのだという。
所沢地区も開発がどんどん進むことを憂い「未来に残したいふるさとの景色」としてこの本の作ったとのことだ。
八国山のコナラ、カエデ、エゴノキ、ヤマザクラetc.の木々、
カタクリ、ヤブコウジ、ヒメゼンソウ、チゴザサetc.の
たくさんの木々、草花の春夏秋冬の変化のスケッチが添えられ、あの可愛らしいおばけも登場する。
トトロの森への想いを読んで、見るだけで、所沢に住みたくなってくる。
今流行りの街歩きの絵本版ともいえる。
映画「この世界の片隅で」もこんな絵本にしたらどうだろう。
元安川
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