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2018年5月12日 (土)

桜切る馬鹿、梅切らぬ馬鹿?

私の育った千葉の家を継いでいた弟が昨年亡くなった。
後を継ぐ人もいなく、しばらくは空き家にしていたが、立地がいいこともあり、買い手はついた。6月初めには、引き渡し、解体されることになっている。

3.11の東日本大震災にもまったく傷つくこともなかった家も消えてなくなるかと思うと、ちょっと寂しい。

庭には梅、カリン、ユズ、カキ、ツツジ、シャクナゲ・・・がそれぞれの季節に、美しい花を咲かせていた。
造園屋であった弟が丹精込めて育ててきた、それらの木樹植物も、今はジャングル状態になっている。
それもすべて伐採、廃棄されてしまうのだ。

5月の今頃になると、梅の木には青い実がびっしりと付くが、今年は昨年より少ないように感じる。
春になっても、手も入れられなかったため、
新しい枝がグングン伸び30〜40cmにもなっている。
少ない梅の実を記念にと採取した。
なんと、梅の実は古いの枝には付いているが、新しい枝にはまったくついていないではないか。
ということは、新しい枝には、花も咲かなかったということかな?

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「桜切る馬鹿、梅切らぬ馬鹿」とよくいわれるが、
その理由は「桜は切り口から腐るから、切らない方がいい、
梅は強いから剪定して、美しい形を整えた方がいい」からだといわれているが、
どうもそれだけではなく、
梅の木はどんどん剪定しないと、繁りすぎて、陽も当たらなくなり、
きれいな花も咲かなく、きちんと実もつかなくなるということあるようだ。

桜は今年伸びた新しい枝に、来春には綺麗な花が咲く。

古くからの言い伝えには、
表に見えているよりも、もっと深い意味があるということのようだ。
弟に、素晴らしいことを教えてもらった。

元安川

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木を活かすも殺すも、剪定しだいという事なんですね。

投稿: やんじ | 2018年5月12日 (土) 18時32分


やんじさま

花粉症も戦後に植えた大量のスギを手入れもしないで放置してきたからだそうです。
地球の環境は、すべて、緻密な配慮が必要なのでしょうね。

投稿: 元安川 | 2018年5月14日 (月) 09時06分

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コメント

木を活かすも殺すも、剪定しだいという事なんですね。

やんじさま

花粉症も戦後に植えた大量のスギを手入れもしないで放置してきたからだそうです。
地球の環境は、すべて、緻密な配慮が必要なのでしょうね。

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