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2018年5月22日 (火)

土用はどぜうの日!

浅草寺雷門から歩いて10分ほどのところに「駒形 どぜう」はある。

周辺の建物は全てが高層のビルになっているのに、そこだけが古い木造2階建ての建物として残っている。
200年の歴史があるという「どぜうなべ」は、初代が縁起のいい奇数文字の「どぜう」にしたのだという。
角にある柳の木は「柳の下の2匹目のどぜう」のことわざに因んで植えられたのだという。

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1階は昔ながらの畳の広間に座卓が置かれ、座布団に座る。
妻は座るのは苦手だというので、地階のテーブル席にした。

「駒形どぜう」の看板料理「どぜうなべ」は1800円。
木の箱に入った鉄製の火鉢に、深さ5m/mほどの鉄鍋に下ごしらえされた4〜5cmの小さなどじょうが綺麗に並んでいる。
備長炭の炭を使っているという。
そのどじぜうなべに細かく切ったネギを山盛りにして、汁を注ぎ、唐辛子、山椒を振りかけて食べる。
頭はないが、骨、内臓は残っている。
骨があるとは全く感じない。

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「どぜうは気持ち悪い」という妻は「どぜう さきなべ」を注文した。1850円。
骨、頭、内臓も取ってある。

そんな妻も「美味しい!」
といって、残さず食べた。

駒形のどぜうは亡くなった兄に、
「どぜうなべはこうして食べるんだ」といって、ご馳走になったことがある。
兄は、子供の頃、浅草寺境内にある伝法院の幼稚園に通ったことを自慢にしていた。

私も浅草雷門の生まれではあるが、その頃の記憶は全くはない。
それでも、懐かしさを感じるから可笑しい。
生まれた場の空気がDNAとして、体の中に残っているのだろうか?


「どぜうなべ」
外人らしきお客は1人もみかけなかった。

「どぜう」は欧米にもいることはいるらしいが、食べる習慣は全くないのだろう。

ドジョウの栄養価は凄く高いらしい。
http://www.suikei.co.jp/gyoshoku/%E3%80%90%E6%A0%84%E9%A4%8A%E4%BE%A1%E3%81%AF%E3%82%A6%E3%83%8A%E3%82%AE%E3%81%AB%E5%8C%B9%E6%95%B5%E3%80%91%E5%A4%8F%E3%83%90%E3%83%86%E3%81%AB%E3%83%89%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%82%A6/


最近は絶滅危惧種にも指定された鰻の蒲焼きはメチャ高く、食べるの難しなった。
どぜうは鰻並みの栄養価があるようだし、
骨もたべれば、当然もっと高いようだ。
価格も鰻の半額程度だという。
ヘルシーで女性にもお勧めだという。
養殖も簡単そうだ。

土用の丑の日は「どぜうの日」としたらいい。

元安川


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