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2018年5月14日 (月)

美しい黄菖蒲にはご注意を?

「愛でる」と書いて「めでる」と読む。
美しい「やまとことば」だ。

そんな言葉が相応しい花だ。

元々は小川だったのだろうが、民家の敷地をひろげるためもあってか、コンクリートの擁壁に囲まれた幅2〜3mの狭い側溝のようになってしまっている。
そこに、
黄色い菖蒲の花がその狭い溝を埋めるほどに群生し、咲いている。

溝の長さはたった10mほどと短く、
川下は太い道路の下をくぐるところで、切れてしまっている。
その先は、コンクリートの蓋がされ、通路になってしまっている。
ちょっと残念だ。

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いずれがアヤメかカキツバタという言葉もある。
立てば芍薬、座れば牡丹というほどの華やかさはないが、
狭い水辺に、楚々と咲いている黄色い花はなんとも美しい。


と思って、得々して、調べてみると、
なんとこの花は「黄菖蒲」といい、アヤメ科アヤメ属の帰化植物で、警戒が必要だとのことだ。

ウィキペディアには、
「西アジア、ヨーロッパの原産の植物で、明治頃から栽培されていたものが日本全国の水辺や湿地、水田脇に野生化している上に、林縁など湿地以外の場所にもよく生育するため、拡大の懸念がある。
観賞用に栽培されているハナショウブには黄色系の花がないため、その貴重性から重宝されたが、湖沼や河川などへの拡散が問題となっている。
環境省は「要注意外来生物」の一種として「栽培にあたっては、逸出を起こさない」「既に野生化している湖沼等があり、在来種との競合・駆逐等のおそれがある場所については、積極的な防除または分布拡大の抑制策の検討が望まれる」として警戒を呼びかけている」

ウーン。
そういえば菖蒲園の黄色い花の菖蒲は、他の花菖蒲とは隔離された場に咲いている。

でも綺麗だよなー。


元安川

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帰化植物だからといって、一律に規制するのでなく、
綺麗な花を咲かせるからということで、
植栽を奨励するということも、あってもいいのではないでしょかね。

投稿: Gen | 2018年5月14日 (月) 22時06分


Genさま

日本には約4000種の植物があるそうですが、その内1200種が帰化植物だそうです。
あの秋に咲く、可憐なコスモスも明治時代にメキシコから日本にきた帰化植物だそうです。
一概に帰化植物だから駆除するというのでなく、
上手く制御して、楽しむことが必要なようですね。

投稿: 元安川 | 2018年5月15日 (火) 10時54分

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コメント

帰化植物だからといって、一律に規制するのでなく、
綺麗な花を咲かせるからということで、
植栽を奨励するということも、あってもいいのではないでしょかね。

Genさま

日本には約4000種の植物があるそうですが、その内1200種が帰化植物だそうです。
あの秋に咲く、可憐なコスモスも明治時代にメキシコから日本にきた帰化植物だそうです。
一概に帰化植物だから駆除するというのでなく、
上手く制御して、楽しむことが必要なようですね。

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