光風会の展覧会と天ぷらのランチ
光風会の展覧会のチケットを貰ったというので、
妻に付き合って、東京六本木の新国立美術館にでかけた。
きっちりとした構図とそのデッサン力に圧倒された。
子供の頃絵の教室に通っていたことがあるが、
その先生が国立大学の助教授で、光風会にも所属していて、父の飲み友達だったのだ。
光風会展は今年で104回を数えるというが、
明治45年設立というから、随分と歴史のある会だ。
光風会はフランスの印象派の影響を強く受けた画家たちが所属し、
当時は最も先端的なグループでもあったように記憶している。
絵の世界も、その後、ピカソやダリ、ミロ、クレーが現れ、
ついでポロックやダダ、アンデパンダン展のグループeのかなり破壊的な芸術運動となっていき、
日本では、70年安保の全共闘の流れに一気に巻き込まれていった。
その頃、私は大学には行ったが、教室にはほとんど入ったことはなかったような生活をしていた。それでも卒業はできたのだからから、いい時代だったといえる。
?
そんなことを思い出させてくれる展覧会でもあった。
美術館を出て、近くの天ぷら「祇をん花かんざし」で、遅い昼食をとった。
新国立美術館への太い道からは一段下がった道路に面し、
外からお店が見にくいせいもあってか空いていた。
京野菜の天ぷら御膳 を注文。
1200円。
エビも鶏の天ぷらも付いている。
カウンターに座り、ビールを飲みながら、揚げたての天ぷらを食べるのは最高だ。
おばんざいの玉子焼きも美味い。
爽やかな初夏、
久しぶりに優雅な1日を過ごすことができた。
元安川
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