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2018年2月 4日 (日)

スマートスピーカー編

前回、スマートスピーカーについてのリクエストがありましたので、もう少し具体的に書こうと思います。

現在、スマートスピーカーと言えば、AmazonのAmazon Echo(アマゾン・エコー)とGoogleのGoogle Home(グーグル・ホーム)そしてLINEのClova(クローバ)があり、AppleのHomePod(ホームポッド)はアメリカでの予約が始まりましたが、日本での発売は現在まだ未定です。

まず、最も早くからスマートスピーカーを出したのは、Amazonで、Amazon Echoという製品です。現在、大きさと音質の違う3種類(5,980円〜17,980円)があります。また、音響メーカーのharman/kardonも、この機能を持つBluetoothスピーカー(26,870円)を出しており、音質では群を抜いています。当然ですが、Amazonでの買い物が出来るという点が最も大きな特徴で、Amazon Fire TVFire Stickなどとも繋がります。

Googleが発売しているのはGoogle Homeというスマートスピーカーで、これもサイズ、音質の違う3種類(6,480円〜45,000円)のスピーカーを出しており、当然ですが、Google Chromecastと繋がりますし、今の段階では、音声の聞き取りに関しては一歩進んでいる印象です。そして、こちらはSONYがこの機能を持つBluetoothスピーカー(24,880円)を出しています。

現在、日本では、Amazonのものは招待制となっており、申し込んでもすぐに買えるわけではなく、Amazonから招待が来て始めて買えるというもので、まずは「招待」を申し込む必要があります。そして、招待は予約ではありませんから、招待されてから、初めて買えることになります。まるでブラックカードのようですが、どういう基準で招待されるのかは不明で、すぐに招待された人もいれば、なかなか招待されない人もいるようです。

Googleのものはビックカメラなどですぐに買えますし、エディオンでも取扱いを検討しているということでしたので、もう買えるのではないかと思います。SONYのGoogle Home対応スピーカーは昨年末から買えました。

LINEのClova(ラインのクローバ)は2種類(8,640円〜14,000円)ですが、他社のように音質の違いだけなく、機能も違うことと、ラインミュージックの無料期間も違うことなどがあるので、正確に違いを把握して買った方が良いと思います。また、AmazonやGoogleと比べると、スピーカーとのやり取りが一問一答ではなく、AppleのSiriのように会話になることと、何と言ってもLINEでのやり取りが音声だけでできることが最大の特徴です。

それからアメリカではAppleがSiriを搭載したHomePodの予約を開始しており、その音質は絶賛されていますが、日本での発売は決まっていません。

いずれにしても、スマートスピーカーはまだスタートしたばかりの製品であり、AIによるところも大きいので、これからも機能も性能も飛躍的に上がっていくものと思います。そこが他の家電製品とは違い、購入した製品が何であれ、機能も性能もそれを買い換えることなく、ある程度の期間は成長し続けることになります。

例えば、スマートスピーカーに追加される機能をスキルと言い、スマホで言えばアプリに相当するもので、現時点では、Amazonは日本で250以上、世界で2万5千以上、Googleは100程度と言われていますが、これらは加速度的に増えていくものと思われます。

IoTに関しては、各機器が対応している必要がありますが、リモコンで操作できるものに関しては、そのリモコン代わりになるものがあり、それが1台あれば、音声で扱うことが可能になります。

まずは、テレビ、エアコンのようにリモコン付きのものはすぐに利用できますし、最近は照明などもリモコン付きが多いと思います。取り敢えず、リモコンを探すことからは開放されます。

日本語でのやり取りについては、前回の記事を御覧ください。

以下は全て英語です。

Top 10 Alexa Skills for Amazon Echo
https://www.youtube.com/watch?v=qoLLP18tXDI

Teach Amazon Echo to Recognize Your Voice(アレクサは誰が喋っているか判断します)
https://www.youtube.com/watch?v=z3rCa0VL4AE

50 Alexa Voice Commands You May Not Know About(Amazon Echo)
https://www.youtube.com/watch?v=skU1RUaUKys

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今回のブログの様な技術の進歩だけでなく、西暦1600年に関ヶ原の戦いで徳川
家康が勝利、その後江戸幕府を開いて全国の大名を傘下におきタテ型社会を完成
させた。時は移り、去年愛知県に本社を置くトヨタがデンソーやマツダ、ダイハツ、
スズキとEVの開発で提携を発表しました。これはタテ型社会からサークル型社会へ
転換した瞬間といえる。今後はサークル型の時代へ変化すると思うが、その典型が
シェアー経済やブロックチェーンに代表される。要するに私達は現状維持ではなく
発想の転換をしないと世界から時代からも取り残さてしまうのではないか!

投稿: 鯉の応援団 | 2018年2月 4日 (日) 11時10分


鯉の応援団さん

今までは日本の強みであったことが通用しなくなっていることに鈍感で、成功体験を持つ企業ほど取り残されているように思います。韓国や中国の企業が、価格だけではなく、品質でも日本を追い抜いていることに気づかず、アメリカのように学生の作った企業が世界一のトップ企業になるような土壌もなく、非常に心配な状況だと感じます。

投稿: 工場長 | 2018年2月 5日 (月) 07時38分


最近はラジオでちょくちょくこの話題をやってます。
とても便利ですね。
こんなものが家庭にあると、ますます床と同化してしまいそうです。笑
家にいればiPhoneさえも必要なくなるのでしょうね。
音質など色々と差別化はあるのでしょうが、一番はウイルス対策かなと思います。

投稿: やんじ | 2018年2月 5日 (月) 12時15分


やんじさん

まさにラジオ番組の復活かも知れません。
テレビを使うのには対応機器や設定が必要ですが、取り敢えずラジオ番組は、どのスマートスピーカーでもすぐに聞くことができて、買ってすぐに「今日のニュースは?」と言えば流れてくるのはNHKのラジオニュースであり、特別な機器を必要とせず設定だけで多くのラジオ番組が聴けます。私も殆ど聞く事がなくなっていたラジオ番組をよく聞くようになりました。

ウィルスに関しては「盗聴される」という懸念があり、マイクのスイッチも切れますが、その前にスノーデン氏の告発にもあるように、WindowsパソコンやAndroidスマホの方が盗聴も盗撮も政府まで行っているのが現状で、仕組みとしてもずっと高いリスクを負っているように思います。

投稿: 工場長 | 2018年2月 5日 (月) 13時29分

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コメント

今回のブログの様な技術の進歩だけでなく、西暦1600年に関ヶ原の戦いで徳川
家康が勝利、その後江戸幕府を開いて全国の大名を傘下におきタテ型社会を完成
させた。時は移り、去年愛知県に本社を置くトヨタがデンソーやマツダ、ダイハツ、
スズキとEVの開発で提携を発表しました。これはタテ型社会からサークル型社会へ
転換した瞬間といえる。今後はサークル型の時代へ変化すると思うが、その典型が
シェアー経済やブロックチェーンに代表される。要するに私達は現状維持ではなく
発想の転換をしないと世界から時代からも取り残さてしまうのではないか!

鯉の応援団さん

今までは日本の強みであったことが通用しなくなっていることに鈍感で、成功体験を持つ企業ほど取り残されているように思います。韓国や中国の企業が、価格だけではなく、品質でも日本を追い抜いていることに気づかず、アメリカのように学生の作った企業が世界一のトップ企業になるような土壌もなく、非常に心配な状況だと感じます。

最近はラジオでちょくちょくこの話題をやってます。
とても便利ですね。
こんなものが家庭にあると、ますます床と同化してしまいそうです。笑
家にいればiPhoneさえも必要なくなるのでしょうね。
音質など色々と差別化はあるのでしょうが、一番はウイルス対策かなと思います。

やんじさん

まさにラジオ番組の復活かも知れません。
テレビを使うのには対応機器や設定が必要ですが、取り敢えずラジオ番組は、どのスマートスピーカーでもすぐに聞くことができて、買ってすぐに「今日のニュースは?」と言えば流れてくるのはNHKのラジオニュースであり、特別な機器を必要とせず設定だけで多くのラジオ番組が聴けます。私も殆ど聞く事がなくなっていたラジオ番組をよく聞くようになりました。

ウィルスに関しては「盗聴される」という懸念があり、マイクのスイッチも切れますが、その前にスノーデン氏の告発にもあるように、WindowsパソコンやAndroidスマホの方が盗聴も盗撮も政府まで行っているのが現状で、仕組みとしてもずっと高いリスクを負っているように思います。

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