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2017年12月14日 (木)

取り残される日本車=テスラに試乗した実感

アメリカのベンチャー企業テスラのEV(電気自動車)に試乗して再確認したのは、かつては優秀だとされていた日本の携帯電話がiPhoneの登場で一瞬でガラケーと揶揄されるようになって殆ど姿を消してしまったように、自動車でも日本のメーカーは一瞬で大きく引き離されてしまっているということです。

Tesla

かつては、アメ車と言えば壊れて当然、イタ車と言えば雨漏り当然、信頼と品質の日本車でしたが、この数年は大きく変わっています。

品質の信頼性ランキングでも上位を占めていた日本車勢は姿を消し、相変わらずのドイツ車に加え、韓国、中国そしてアメ車が上位にあがり、日本車と言えるかどうか微妙な日産が辛うじての10位です。

Img_0057

それに加えて、今後主流になると思われる電気自動車、自動運転などの技術でも、10年前には先頭を走っていたはずの日本が、今では最も後塵を拝しています。

今回、日本車として最先端といわれる日産の新型リーフと、テスラが既に5年前から発売しているモデルSに乗ってみて「次元が違う」とまで感じる大きな差に改めて驚きました。

スタートスイッチすらなくドライバーも降りて無人で駐車できるテスラに対して、最先端の日産の「自動運転」はアップダウンや急カーブの多い中国道では使い物にならないレベルのクルーズコントロールやレーンキープ、それにあくまでもドライバーがシートベルトをつけて運転席に乗ってボタンを押し続け何度も切り替えして駐車する「オートパーキング」であり、私が10年以上前に乗っていたマークXを少しだけバージョンアップした程度のものです。

既に世界の自動運転はただ車線内を走ったり、衝突を避けるブレーキをかけるだけではありません。人間が運転するために必要な路面の状況を伝える振動や加速度が不要なため、より乗り心地のよい運転を可能にし、もらい事故にも対応します。

以下はテスラの自動運転が事故を避けている動画です。

https://www.youtube.com/watch?v=--xITOqlBCM

そのテスラのSUV「モデルX」は、NHTSA(米国運輸省道路交通安全局)の安全評価試験で最高評価を獲得、つまり世界で最も安全な自動車だと認められました。

もちろん、ドイツ車も頑張っています。
https://www.youtube.com/watch?v=I2j2-DqcPfM

恐竜はともかく、もう高齢者に免許を返せというような時代ではないはずなのです。

自動車産業の変化
http://hiroshima.moe-nifty.com/blog/2016/01/post-9219.html

自動運転とカーナビ
http://hiroshima.moe-nifty.com/blog/2016/01/post-54aa.html

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今日のニュースで日本で初めて公道での無人運転の様子を流していましたが、公道とは言え、完全に交通を遮断しているような場所で、それも僅か700m、時速も15キロだと言う、実用にはほど遠い実験です。
Googleが全盲の人を運転席に乗せてサンフランシスコの普通の市街地を走らせたのはもう何年も前のことです。本当に日本はここまで遅れているのだと唖然としました。

投稿: 児童 | 2017年12月14日 (木) 12時36分


児童さん

もう何年も前からGoogleの自動運転車は地球を何周もできるほどの公道を走り、テスラの市販車は全世界の公道で走っている全ての自動車の走行データをリアルタイムで収集し分析しています。そして大型トラックの無人走行も行われています。

そういう時代に700mの公道走行実験ですか。
笑うに笑えませんね。

投稿: 工場長 | 2017年12月14日 (木) 14時16分

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自動車」カテゴリの記事

コメント

今日のニュースで日本で初めて公道での無人運転の様子を流していましたが、公道とは言え、完全に交通を遮断しているような場所で、それも僅か700m、時速も15キロだと言う、実用にはほど遠い実験です。
Googleが全盲の人を運転席に乗せてサンフランシスコの普通の市街地を走らせたのはもう何年も前のことです。本当に日本はここまで遅れているのだと唖然としました。

児童さん

もう何年も前からGoogleの自動運転車は地球を何周もできるほどの公道を走り、テスラの市販車は全世界の公道で走っている全ての自動車の走行データをリアルタイムで収集し分析しています。そして大型トラックの無人走行も行われています。

そういう時代に700mの公道走行実験ですか。
笑うに笑えませんね。

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