広島ブログランキング

  • 広島ブログ
無料ブログはココログ

« 地球に小氷期がくる? | トップページ | モンブランの万年筆とボールペンとiPad »

2017年11月17日 (金)

品川駅西口駅前計画と立体道路制度

日経コンストラクション9月12日号に
品川駅西口広場計画が西武、京浜急行、JR東日本の3案を融合した案に決定したと載っていた。

品川駅西口広場といっても現状は広場といえるほどの広場はない。
小さなタクシー乗り場がある程度で、すぐにあの箱根駅伝の選手の通る国道第1京浜 幅員33mが接しているような狭い場所だ。
国道の西側には品川プリンスホテル、高輪プリンスホテル、ガーデンシティ品川等の巨大ホテル群が並んでいる。

計画は「立体道路制度」を活用し、
国道を広げるだけでなく、道路の上空に巨大な広場を作り、道路で分断されている品川駅とホテル商業施設群の敷地を繋げ「これからの日本の成長を牽引する国際交流拠点・品川」を創ろうという壮大な思いの込められた計画だ。
http://www.ktr.mlit.go.jp/ktr_content/content/000682821.pdf
コンペの要項は5月に示され、9月には結果が発表されるという慌ただしさだ。

4d86f67c4eac4701b605f91c81362dc7


応募したのは京急、JR東日本、西武の3社で、
結果はその3社の案を融合したものにするという。
http://kenplatz.nikkeibp.co.jp/atcl/knpnews/14/660651/00058/?SS=imgview&FD=322442446
融合というより、3社の所有する部分はそれぞれに任せるということだろうが、
それにしても巨大な計画だ。

3eff79e660be4b908974bdbbbfb2ddca


京急の線路と品川駅は1階に降り、
道路にそって、バスターミナルを設置されるという。

いずれ品川駅と羽田空港の中間には巨大な新幹線基地があるが、そこを通っての、羽田空港への新幹線の乗り入れも実現するだろうと思われる。

品川駅の2016年の1日平均の乗降客数は37万人を超えているが、リニア新幹線駅も決定したこともあり、羽田空港との結び、日本の窓口となるような地域にしようというのだろう。

国道の上に建物を作るというような規制緩和も急激に進んでいるようだが、
それは同時に国、都、民間企業数社の連携があってこそ、初めて実現可能なプロジェクトの時代にもなったようだ。

面白い。
まあしかし、世の中の変化は凄まじい。


元安川


*お願い
この文章の下にある《広島Blog》というバナー(画像)を クリックしてください。

広島ブログ


« 地球に小氷期がくる? | トップページ | モンブランの万年筆とボールペンとiPad »

経済・政治・国際」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/211008/66050298

この記事へのトラックバック一覧です: 品川駅西口駅前計画と立体道路制度:

« 地球に小氷期がくる? | トップページ | モンブランの万年筆とボールペンとiPad »

関連書籍

  • サイフもココロもハッピーに!ちょびリッチ
2018年11月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30