原発が停まり電力が余る
以前から「原発が停まると電力は余る」と書いてきましたが、実際に原発が停まり、電力は余ってきたようです。
これは、中国電力からの電力料金改定の連絡ですが、要するに原発が停まっているので、出力調整のできない原発によって夜間に余る電力を無理に売る必要はなくなり、電力シフトによるサービスはやめて、太陽光発電で昼間の電力も余っているので昼間の電力は安くする、という内容です。
2011年3月から稼働を始めた我が家の屋根に乗っている僅か4kWの小さな太陽光パネルでも発電した電力の80%以上を売っています。無理に使っている給湯器の深夜電力や電気自動車への充電を含めても、年間の電力自給率は120%ですが、ガス給湯器にするだけでも、電力自給率は400%を軽く超えることになります。
また、原発は停まっても、冷やし続けなければ爆発しますし、使用済みの燃料も冷やし続けるために、まだまだ膨大な電力を消費しています。いずれ、これらが廃炉になって電力消費をやめれば、一刻も早く電気自動車を普及させて使わないと、電力はまだまだ余る一方になるでしょう。
原発がなければ電力は潤沢にあるという実例
http://hiroshima.moe-nifty.com/blog/2011/11/post-6d1c.html
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