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2017年9月

2017年9月22日 (金)

ペットのフェレット

カワウソを小さくしたような、体長20〜30cmくらいの可愛らしいペットを散歩させている人に出会った。
犬?
可愛い!
初めて見た。
思わず名前を聞いてしまった。

「フェレットです。
イタチ科です」
とのことだ。
フェレット専用フードも販売されているのだという。


最近はこんなペットを飼う人がいるんだ!
ちょっとびっくり。

Img_3791


ウイキペディアで調べてみると、
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/フェレット

ヨーロッパでは数千年前からペットや毛皮用や狩猟用に飼育されていたとのことだ。

最近は豚や亀、ワニをペットにしている人もいるようだ。

我が家では犬のボクサーを飼っていたことがあるが、散歩が大変で随分と苦労した。
キャバリアも飼っていたことがあるが、
亡くなったときは、なんとも悲しく、それが嫌で、以来ペットは飼っていない。

最近は、血統書付きの犬でも、飼い主が老齢化し、飼えなくなって、
市とかにその殺処分をお願いするというケースも増えているという。

殺処分はあんまりだということで、
広島県神石高原町のピースウィンズ・ジャパンでは、
2016年4月以降、広島県の殺処分対象犬を全頭引き取り、広島県の犬の殺処分ゼロを実現したという。
その資金をふるさと納税・クラウドフアンディングに求め、
さらにその運動を全国に広げようとしているという。
https://www.furusato-tax.jp/gcf/112


ペットも多様化している。
ペットを飼うのもいいが、最後まできちんと見届けるというのは、結構大変なことだ。

元安川


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2017年9月20日 (水)

温もりのあるカフェ・MK Cafe&ものくらす

入間市周辺で「コーヒーの美味しいところ」と検索したら、
食べログのランキングトップに「エムケーカフェ&ものくらす」という変な名前のカフェがでてきた。

国道16号を左に入り、細い道をちょっと走った左側にその店はあった。
駐車場はお店から20mほど入った数軒奧にある。

お店の紹介にはアンティークな外観とあるが、
白く塗られた木のフェンスを抜け、芝生の庭を通って中に入ると
左手がカフェ+ランチのお店になっている。
右手の雑貨屋さんの方は、丸太が1本6,000円、ハンガー50円とか、ランプ、掛け時計、グラス、ペンダント、人形、白い鍋・・・
新品が中古かよくわからない品物が所狭しと並べられている。

床はレンガ、白く塗られた木造の壁、
柱、扉はブルーグレイに塗られている。
壁際には薪ストーブが置かれている。
テーブル、椅子は中古の品を集めてきたのだろうか、バラバラだ。
DIYで作られたような手造り感がいい。
それがここのお店の人気の秘密かも知れない。

入間基地が米軍に接収されていた時代の残りだろうか、
ちょっと素朴な田舎のアメリカの雰囲気がある。

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カフェの真ん中にはハンモックがぶら下がっている。

最初に串団子が出てきた。
団子はこの辺りの名物なのだろう。
コーヒーはマグカップのように大きい。

レジには電卓と小さな手提げ金庫があるだけだ。

ペットの犬を連れてコーヒーを飲んでいる人もいる。

ニット、クラフト、ステンドグラス等のカルチャースクールもやっているとのことだ。

運営はこのあたりに住む女性たちがやっているからだろうか、
ここにはオーナーのこだわりと温もりがある。
スマホに占領された感のあるスタバ、
喫煙者の多いドトール、女性のグループの多いコメダ珈琲店等の全国チェーンのカフェとはちょっと違っている。


元安川


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2017年9月18日 (月)

ニラの花とヒガンバナと梅林と夕焼け

丁度夕暮れ時、夕焼けを背景に、実家の近くの梅林、400〜500m2はあるだろうか、
下草に白い花が群生し、一面に咲いている。
その中に真っ赤なヒガンバナがポツンと咲いている。
そのコントラストがなんとも美しい!
この梅林の持ち主がデザインしたのだろうか。
随分と洒落たセンスの持ち主だ。

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それにしてもこれだけの面積に一面に咲く白い花とは、
なんだろうかと気になる。

妻に聞けば、
「ナデシコかな」、「ニラではないかな」というが、よくわからないという。
本棚にある「散歩で出会うみちくさ」、柳宗民の雑草ノオト」を見ても、どうもはっきりしない。
ネットで検索すると色々な花の名前検索の無料アプリがある。
花の画像のインストールすれば即教えてくれるアプリもあれば、
「花の名前ダウト」はなんと花の名前をゲームにまでしているではないか。
面白い。

それらを見ると
「ニラの花」のようだ。
あの「レバニラ炒め」として食べることもできるニラは、こんなに綺麗な花を咲かせるのだ。

花の名前を調べるだけでも結構楽しめる。

元安川


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2017年9月16日 (土)

人生100年時代!?

政府の新たな看板政策「人生100年時代構想会議」が発足した。
有識者委員には、人生100年時代を提唱するリンダ・グラットン英ロンドンビジネススクール教授らが招かれたというが、
そのグラットン氏の理論がベースになって、この会議が発足したようだ。

氏の理論を図化したのが週間東洋経済 2017年7月22日号に載っていたので、それを転載させていただいたが、その理論はなかなか面白い。

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2050年には人生100歳という時代を迎えるが、
そうなると、人生設計の根本的な見直しが求められているとし、
「教育―仕事―引退」という三つのステージを順に経験する単線型の人生から、柔軟に変化する複線型に変わるのだというのだ。

氏の講演をまとめたニューズウイークによると、
http://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2017/06/100-22_2.php

「世界はマルチステージの人生に変わりつつあります。1人ひとりが違った働き方を見出し、また人生のイベントの順序もそれぞれ違ってきます。自分にとって理想的な人生を追い求めていくことになるのです。
人々はより多くのステージを経験することになるでしょう。例えば、旅や留学などを通じて幅広い進路を探る「エクスプローラー(探検者)」、自由と柔軟さを求めて小さなビジネスを起こす「インディペンデント・プロデューサー(独立生産者)」、さまざまな仕事や活動に並行して携わる「ポートフォリオ・ワーカー」などです。そして、こうしたさまざまなステージを行ったり来たりする「トランジション(移行期)」も必要となります。
80歳まで働き続けるには、幾度かの移行が必要であり、そのための時間を確保しなければならないのです」
ということが、その理論の中心にあるようだ。

教育、仕事ということがリニアにあるのでなく、複合的に進行することで、より生きがいのある人生をおくれるようになるが、
しかしそうしなければ、これだけ早く変化する社会に対応することはできないし、100歳まで生きるという時間をいかにすごすかという問題にもこたえられない。
さらには社会もその負担に耐えられないということのようだ。

100歳まで生きる!
80歳まではたらく?
これは大変だ。

75歳になる私の友人は、
学生のころは家庭教師をやり、
大学院のころはその専門知識を活かし企業でアルバイトをし、
大学院をでて、大手の企業に就職してからは、グループ内の会社の社員を兼務し、大学院で非常勤で教えていた。
60歳の時に、その企業を辞め、
今に至るも、いくつもの企業の顧問として活動してきたという。

確かに彼は若々しいが、
「最近は、耳が聞こえなくなるし、オシッコは近くなるし、すぐ忘れるし、方向音痴にはなるしと、身体の部品のあちこちが壊れてきたよ」
と嘆いていた。

このグラットン氏の提唱する生き方を実践してきたようの人がすでにいたことに、ちょっと驚くが、
最近は、IT企業が、社員に、同時に他の企業に勤務したり、NPO的活動をしたりすることを勧めているというから驚く。

時代の最先端をいくIT企業は最先端をいくためには、
複合的であることで、多様なつながりをつくり、より独創的な発想が生まれることを期待しているようだ。
そうしたことで、その企業も、そしてその人も、時代に取り残されず、生き残れると思っているようだ。

そしてさらに、
大学がこうした複合的活動をするためのきっかけとなる知識、トランジションするための場を提供するという役割を果たすだろうと思われる。

そして老人ホームも老人を収容する姥捨山となるのでなく、
そこに多様な知識を持った人たちが集まることで、新たな活動のインキュベーターとなっていくだろうことも期待される。

「人生100年時代」、
自民党のダボハゼぶりにも呆れるが、
面白いキーワードが生まれたのは確かなようだ。

元安川

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元気で長生きして人生を楽しく生きる事は大切ですね。
自民党や官僚が、この理論を使って死ぬまで働かせ税金を絞り取り、自分達はしんしすてむの天下りで悠々自適な老後過ごそうとしたり、年金の支給年齢を益々引き上げないかと心配です。
でも、この理論を実践するためには、脳や心臓の病気が早期発見で治り、癌も全てどんなステージでも完治する必要がありますね。それと難病というものがなくなる事。

投稿: やんじ | 2017年9月16日 (土) 13時13分


やんじ様

民進党の前原代表はALL FOR ALL
という考え方を提案しています。
大変いいことだとおもいますが、
やんじさんが指摘されるように、単なる税金増収の言い訳であったり、天下り先の確保のためであったりしたら嫌ですね。

今急激に100歳以上の人は増えているそうですが、
健康寿命、尊厳死についてもきちんと議論する必要がありそうですね。

投稿: 元安川 | 2017年9月16日 (土) 15時40分


IT企業のサイボーズでは、サイボーズ以外の企業にも勤務することを条件にしての採用をしているそうです。
それを複業採用と称しているそうです。

投稿: 複業 | 2017年9月17日 (日) 19時32分


複業様

企業の社長、会長になると、いくつもの肩書きがつくのが当たり前になっていますが、
それが全ての社員にもみとめれるようになるということでしょうね。
フリーターと称する人たち、
それにほとんどの女性にとっては、複業は当たり前のことですよね。

投稿: 元安川 | 2017年9月17日 (日) 19時46分

2017年9月14日 (木)

模型には本物にない味があるー広島市交通科学館

アストラムラインの長楽寺車庫の上に、広島市交通科学館がある。
今は命名権を取得した沼田自動車学校によりヌマジ交通ミュージアムと名称を変えている。

交通科学館はアストラムラインという新しい交通機関の竣工を記念してつくられた。
「3000点を超える乗り物の模型及びその情報と体験型展示を中心とした常設展示、そして特定のテーマに添った特別企画展に加え、子供を中心とした工作教室などを実施している」
とのことだ。
その後さらに広島を象徴する被曝電車の展示や、
水素で走るマツダRXー8ハイドロジェンREも展示されている。

3、4階のスペースには近未来の交通機関を想定しての大きなパノラマ模型ビークルシテイが展示されている。
近未来の交通システムの街とことだが、
ほとんどは実現してしまっているからか、どこか陳腐で、いまひとつ感動がない。

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広島市交通科学館のHPより

それならどのように改造したらいいのか、それもお金をかけずにということになると、なかなか難しい。

大宮にあるJR東日本の交通博物館のように、
日本の鉄道の歴史を伝える本物列車を展示するなんて、とても不可能なことだ。


横浜市に鉄道模型のコレクションを展示する「原鉄道模型博物館」があるそうだ。
http://www.hara-mrm.com/

鉄道模型約1,000両、コレクターの原氏が「撮り鉄」として集めた13000ページもの鉄道写真、
そして約310m2の広さのジオラマの中、長さ70mもの線路を走る鉄道模型が展示されているという。
これだけのコレクションを、コクヨ元専務で鉄道模型製作・収集家の原信太郎氏が1人であつめたというのだから凄い。
今でいう鉄道オタクの最たる人だろう。

前原民進党代表も鉄道オタクだそうだが、
私の周りにもかなりの鉄道オタクが何人かいる。

交通科学館は、
そんなたくさんの鉄道オタク、車の人たちが集まり、
「鉄道模型」を展示するということに、特化したらどうだろうか。

模型には本物にない拘り、味わい、美しさ、面白さがある。

鉄道オタクの人たちが集まってNPOを作って、収集、展示するようにしてもいいだろう。
運営、経営まで、任せてもいいかもしれない。

2階の様々の交通機関の模型はなかなかの見ものだ。

それに加えて鉄道模型等を展示することで、
鉄道、車模型のメッカになることを目指したらいい。

元安川


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あの展示の運営を、
鉄オタ中心のNPOなどに任せたらどうでしょうか。
レイアウトなどのアイデアは、全国から募集しても
いいかも知れません。

目指すのは「西日本一の鉄道ジオラマ」です。
鉄オタが満足するジオラマに変えてしまうのです。

オタの考えることですから、費用は膨大になります。
軽く数千万円、下手したら億単位になります。

そこでその費用の一部が全額をクラウドファンディングで広く
全国から集めます。協力者が増えれば増えるだけ
内容を充実させるのです。
協力してくれた人のメリットは、自分の模型を走らせる
「貸し切り時間」の提供ではいかがでしょうか。
来館者の増加も見込めます。

投稿: 鉄道フアン | 2017年9月14日 (木) 09時59分


鉄道フアン様

カラオケでもそうですが、マニアの人は、人に見てもらう、聞いてもらう、そしてそれが高く評価しされれば、大変喜びますよね。
この展示にかかわった人たちには、自分の模型を走らせる「貸し切り時間」の提供というのは、いいアイデアかもしれませんね。

投稿: 元安川 | 2017年9月14日 (木) 10時07分

2017年9月12日 (火)

都心を走る路線バスからの景観を楽しむ

西麻布の友人の事務所に行った帰り、グーグルマップで実家までのルートを検索したら、
「渋谷駅までバス」でとの案内が表示された。
西麻布のあたりはかなりファショナブルな地域だが、地下鉄はなく、不便なところだ。
来るときはタクシーで来た。

たまにはバスもいいかと思い、
最初に来たバス「新宿駅西口」に乗った。

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それが意外と面白い。

窓から見る東京の景色は、私が知っている景色と一変していたのにいささかびっくりした。
この辺りは昔は霞町、材木町といっていて、2階建の木造の家がほとんどで、淋しいところだった。それが今や、高層のビルが立ち並び、西麻布なんて名前に地名も変わり、随分とオシャレな街になった。
青山墓地も都心の貴重な緑地になっている。

地下鉄ではに乗るのも便利でいいが、外の景色は全く見えないから、乗ってて面白くない。

都営の路線バスに乗って、街の景色を見るのは結構楽しい。
窓は広く、視点も高いから外がよく見える。
外観も薄緑色と山吹き色と白に塗り分けられ、綺麗だ。
遊園地や大きな公園の中を走るフアミリートレインに乗ってるような感じになる。

都心の車が急激に減ったせいか、
渋滞はまったくなくなり、
時間調整だといい、何度もバス停で停車した。
却ってそれでイライラしたりする。
東京の交通環境も急激に変化しているようだ。

バスに乗って来る人は、確かにシニアパスを持っている人が多いが、
バスは、目的地に行くためのバスから、
乗って楽しむバスに変化しつつあるとも言えそうだ。

元安川


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2017年9月11日 (月)

原発が停まり電力が余る

以前から「原発が停まると電力は余る」と書いてきましたが、実際に原発が停まり、電力は余ってきたようです。

Photo

これは、中国電力からの電力料金改定の連絡ですが、要するに原発が停まっているので、出力調整のできない原発によって夜間に余る電力を無理に売る必要はなくなり、電力シフトによるサービスはやめて、太陽光発電で昼間の電力も余っているので昼間の電力は安くする、という内容です。

2011年3月から稼働を始めた我が家の屋根に乗っている僅か4kWの小さな太陽光パネルでも発電した電力の80%以上を売っています。無理に使っている給湯器の深夜電力や電気自動車への充電を含めても、年間の電力自給率は120%ですが、ガス給湯器にするだけでも、電力自給率は400%を軽く超えることになります。

また、原発は停まっても、冷やし続けなければ爆発しますし、使用済みの燃料も冷やし続けるために、まだまだ膨大な電力を消費しています。いずれ、これらが廃炉になって電力消費をやめれば、一刻も早く電気自動車を普及させて使わないと、電力はまだまだ余る一方になるでしょう。

原発がなければ電力は潤沢にあるという実例
http://hiroshima.moe-nifty.com/blog/2011/11/post-6d1c.html

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2017年9月10日 (日)

カウンターでフランス料理を食べる・ぺサージュ

友人に連れられ、三越近くのビルの8階にあるフランス料理のレストラン「ペイサージュ」に行った。

フランス料理は高いということと、ソース、料理etc あまりに手が加えられていてどうも好きになれなかったが、
ここの料理は美味い。
和のお皿もいい。
野菜も魚も肉も相当に吟味され、選ばれているのだろう新鮮さを感じさせ、味も保たれている。
予約していたこともあってか、
食べ終わるタイミングを見て、何気なく次の料理がでてくるのも素晴らしい。
次にいったときに、食材etcの薀蓄を聞いてみたい。

オーナーシェフの中村政司氏は、
会員制クラブ LUSSO の『ルッソダイニング』で料理長をしていたのだという。

フランス料理をカウンターで食べさせるというのもいい。

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京都の祇園では料亭の料理人が独立し、料理だけに拘ったカウンターのレストランがあるが、そのフレンチ版というわけだ。

高級なフランス料理をカンターを介して、シェフと向き合って、食べるなんて日本独特の文化だろう。
これもスマートジャパンの1つといえよう。

高級ホテルにあるフレンチレストランの厨房は、客席からは全く見えず、
厨房の面積は広く、客席の面積と同じくらいだったりする。

そうしたことでは、ここペイサージュは、
全く中村氏流に創られたフランス料理だといえそうだ。

そんなスマートなフランス料理が広島に生まれたというのは嬉しい。

全く宣伝もしていないという。
是非、この味と雰囲気を理解する人に、味わって欲しいレストランだ。

21:00からはワインバーとしての営業もしているという。

元安川


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2017年9月 9日 (土)

日野皓正の暴力

ブログ「ヒロシマの心を世界に」でもコメントさせて頂きましたが、イライザさんはもちろんのこと、「教育者は絶対的な権威を持って厳しく指導すべきだ」という立場の武田邦彦教授ですら、先日紹介した動画で、日野皓正を擁護する人の多いことに違和感を持っていました。

私は安倍政権の政策を批判するコメントで、この事件を取り上げましたが、中途半端で誤解を与えかねない気もして、改めてブログとして書くことにしました。

まず大原則として教育の場で、指導と称して暴力をふるえば、それは、太田光のコメント通り、教育そのものの否定にほかなりません。そのことは当然のこととした上で書きます。

まず、メディアでは見ていない音楽的な解説ですが、コメントにも書いたように、そもそもジャズという音楽はルールから外れること、約束を破ること、規則から逸脱することが前提であり、それこそが面白味であり醍醐味です。

そして、日本人のジャズが面白くないと言われる最大の理由は、日本のジャズ演奏家が「お約束の範囲」でしか「逸脱」しないからです。

そういう意味で、あの中学生は「お約束」を超えた逸脱をしてしまい、日野皓正が「特別に目をかけている」だけのことはあります。彼はおそらく「お約束」であった決められた小節でソロパートを譲るということからは大きく逸脱していました。

問題は「逸脱」からの「回帰」ですが、私のコメントでは、その中学生には「逸脱の限界を読んで、回帰する技能」まではなかったように読めますが、その場にいた人たちのいくつかの書き込みを見ると、もしかすると、日野皓正が思いもつかなかった「回帰」を見せた可能性もあります。

仮にそうでなく失敗したとしても、彼は力による指導より遥かに大きな教訓を得て、より大きく成長したはずです。

息子が小学生の頃、野外活動などで一緒になった他校の教師からは「全員が自発的に動き、指示待ちの生徒がいない」と驚かれていましたが、当時の校長は「成功体験も重要だが、失敗から学ぶことも重要」という方針で、野外活動の計画も生徒に任せ、ある年の生徒は島に行くのに米を忘れ、そのことに気づいた教師からも教えられることはありませんでしたが、自分たちで考え、島の人たちから少しづつ米を分けてもらうことで失敗をカバーしました。

そのように、子ども達は成功も失敗も体験し、自ら学ぶことで、指導者から教えられる以上のことを身につけていきます。

繰り返しになりますが、いずれにしても、暴力は教育の否定であり、指導力のなさを露呈するものでしかないことに間違いはありません。

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あれは往復ビンタなのか、それとも軽くどついっているのかよくわかりんませんが。
暴力は反対ですが、それはその行為を受けた本人が、心の中でどう受け止めるのかが重要ではないだろうかと思います。
この行為を暴力だと否定する人たちは、いじめで同級生に暴力をふるってる子供達は犯罪行為だというべきだとも思います。
ところで、ジャズですが、逸脱行為はジャズの見どころですが、でもどんな逸脱でも許されるものではないと思います。ソロを除けば。
一緒に演奏している仲間をリスペクトした上でないと、自分だけが長い時間を延々に演奏して例え元に戻したとしたも、他の演奏者を否定すような演奏は許されないでしょうね。
今回のこのドラマーは確かに上手かもしれませんが、他にもドラマーがいて中学生のドラマーなら彼ほどの力はないもしれません。だからといって自分の有能さを見せつける行為は許されるのでしょうか。
彼が、自分の力で演奏会を開催したのなら別ですが。
ところで、『 BLUE GIANT』といジャズマンがはご存知でしょうか?
父母を幼くして亡くした主人公が、兄が兄弟を養いなが安月給で買ってれたサックスで一流ジャズプレーヤーになっていく物語です。
その中で有能なプレーヤーとも力不足のプレーヤーとも一緒に演奏しますが、力不足のプレーヤーにのリスペクトします。けっして他のものを否定しない。
サックスの力もつけていきますが、人としても魅力的です。
この少年も、演奏の実力だけでなく、人としての大切なものを磨いて欲しいのですね。

それから、教育委員会が主催して中学生が演奏する演奏会の入場料が高すぎるのでは思うのは私だけでしょうか?

投稿: やんじ | 2017年9月10日 (日) 10時38分


「健全な魂は健全な肉体に宿る」というのは間違いで本来の意味は「健全な魂は健全な肉体にこそ宿って欲しい」=「健全な魂は健全な肉体には宿り難い」ということです。
最近は芸能界も政界も浮気で追求するのが流行りですが、浮気など芸の肥やしと言わないまでもせいぜい配偶者に対する罪ですし、政治家は微妙ですがスポーツマンや芸術家に人格を求めるのはどうかと思います。ベートーヴェンやモーツアルトも決して人格的に優れていたわけではないし有能な科学者やアスリートでも人格者ばかりというわけではないでしょう。

投稿: 凡人 | 2017年9月10日 (日) 22時01分


やんじさん

確かに映像でみる限り一般的な感覚としては「暴力」というほどのことではなかったとも思いますし、長く深く行われてきた指導の一コマでの是非の判断は難しいとも思いますが、その前後のことを含めて「力による指導」を行ったこと、そして世界的に著名な演奏家が公衆に対してそれを見せてしまったことで、メディアでは圧倒的に日野皓正の行為=力による指導の擁護論が多くみられたことに違和感があり、もしあれが名もない教師であれば、どれほどの非難を受けることなのか、とも思ったわけです。

実は、武田邦彦教授などは、あの程度の力の行使は全く問題ない、と考える立場であり、むしろ教育者の力の行使があまりに非難される社会に批判的な立場なのですが、今回はあまりに日野皓正という大御所に対する擁護論一色のメディアに対して違和感を持った、というもので、私の立場は違うものの、やはり同じ点に最も強い違和感を持ちました。

また「BLUE GIANT」でも主人公がセッションを始めた頃、公演の途中で客から「うるさい!」と言われて降ろされるという場面があったように思います。しかし、それでも主人公は反省することも自信を失うこともなかったように思いますが、そうした根拠のない絶対的な自信は、音楽でもスポーツでも科学でも、既存のものを大きく越えるレベルを目指す人にとって重要なものだとも思います。

投稿: 工場長 | 2017年9月11日 (月) 08時09分


凡人さん

確かに最近の興味本位で魔女狩り的なリンチのようなバッシングが目につくことは気になりますが「健全な魂は健全な肉体にこそ宿って欲しい」という願いは、困難であっても、あくまで理想像を求めるべきだという意味で間違ってはいないと思います。

その影響力から、どんな分野であれ、一流になる人には人格者であって欲しい、そう思います。

投稿: 工場長 | 2017年9月11日 (月) 08時13分


私は中学生も中学生だが、日野皓正も日野皓正だと思う。はみ出し過ぎと行き過ぎた指導でドッチモドッチ。

投稿: 喧嘩両成敗 | 2017年9月11日 (月) 19時46分


喧嘩両成敗さん

指導される立場と指導する立場を比較して、どちらが良いとか悪いという評価そのものに疑問があります。

指導される側は未熟であることが前提であり、特に中学生という精神的にも難しい年代であり、指導する側は世界的に評価されている演奏家ということを考えると、ドッチモドッチと言えるようなことではないと思います。

投稿: 工場長 | 2017年9月11日 (月) 20時00分

2017年9月 8日 (金)

思い出の手巻き腕時計

実家に寄った際、腕時計の電池がきれたのか、止まってしまった。
仕方なく実家のすぐ近くの古くからあるイエダ時計店によって、
電池を換えたら、順調に動き出した。

実家のタンスの中に、古い手巻きのWALTHUMの腕時計が動かなくなって、放ってあることを思い出した。
聞けば、「分解掃除するだけで、動くようになる場合もありますし、部品交換をする場合もありますが、多分2万円くらいで、動くようになりますよ」
とのことだ。

妻と結婚する前、デートしていた頃、彼女がWALTHUMの腕時計をしていた。
それがよく似合っていた。
ステンレスのバンドに、わりと大きな文字盤、
男物だという。
その時計に惚れて結婚した?
当時、40年くらい前は「舶来」の時計はオシャレの象徴でもあったのだ。


「今は、この手巻き腕時計のように機械式の時計が評価されるようになってます」
といい、時計の中を見せてくれた。
美しい!
思い出の腕時計を修理することにした。

ネットでも調べたが、同じ腕時計は見つからなかった。

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預けて2週間くらい経っただろうか、忘れた頃に、メールが届いた。
「掃除するだけで動くようになりました。
18000円です」
とのことだった。

早速、妻はその腕時計をして、出かけていった。

また惚れなおした?

元安川


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2017年9月 7日 (木)

月が落ちてくる?

北朝鮮のミサイルが「日本の上空」を通過したことが問題であるかのような報道がされていて「もし日本に落ちてきたら」と心配している日本人も多いようですが、ミサイルが飛ぶのは宇宙空間であって「日本の上空」=領空ではありません。

航空機が飛ぶのは高度10キロ程度の「上空」ですが、ミサイル(ロケット)が飛ぶのは高度数百キロ、つまり宇宙空間(高度100キロ以上)です。

速度も航空機が時速数百キロに対して、ミサイルは秒速でキロ単位ですから、オスプレイが落ちるのは当たり前としても、ミサイルが落ちてくる心配は杞憂と言わざるを得ません。

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つまり、今回のJアラートは「月が落ちてくるかも知れないと大騒ぎしたのと同じ」というのは極端な比喩かも知れませんし、宇宙空間と言えども、何の通告もなしに兵器を飛ばすことに問題がないわけではありませんが、それにしても「騒ぎすぎ」でした。

もちろん、Jアラートや体制の不備も露呈しましたから、訓練としての意味はあったとは思いますが、今回は訓練ではなく本番で、それを訓練として発した自治体のミスもあったわけです。

いずれにしても、心配すべきは、人類どころか地球上の全生命を破滅させる核兵器や原発が地球上に存在することで、それをなくすために、もっともっと声を上げるべきで、一隻1千億円を超え年間維持費だけでも何十億円もかかるイージス艦をいくら導入しても、何の解決にもならないことを議論すべきだと思います。

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防災の日にミサイルの避難訓練をしていましたね。
体育館に集まり、頭を膝の内側に沈めるような格好です。
とても違和感を感じました。
ミサイルの避難訓練で、ヘルメットを被っている人も、頭の上に防御するものもないのです。
先日は、中国新聞に学校での避難訓練の写真が掲載されていました、子供達は頭の上に防御するもんを載せてましたが、なぜに机の下に潜り込まいのか?地震時の訓練では潜り込んでいたのに。
また、避難所がどこにあるかはわかりませんが、仮に街中にあるのならミサイル攻撃では不適格ですね。人が多い場所を狙うのですから、非難するのなら街から離れた場所や山の中でしょうね。
また、PAC3で防御なんてできないでしょうね。あまりにも射程距離が短すぎますからね。
それに、アメリカ本土に届くミサイルが完成するまで、日本に攻撃する理由はないですね。
とても近い北朝鮮からミサイル攻撃を受けたなら、Jアラートが鳴っ何かとスマホを確認している間に着弾することでしょうね。
日米安保条約があるからといって、アメリカ主導の北朝鮮政策はやめるべきですね。
東アジアの平和には、アメリカは必要はないのです。だって、アメリカは中国やロシアには何もできないのですからね。日本、韓国、中国、ロシアの四カ国協議をすればいいのです。
その四カ国がアメリカには攻撃させないと決めればいいだけのことです。
北朝鮮の核と大陸間弾道ミサイの開発は、アメリカが攻撃すると脅しているのが主因なんですからね。

投稿: やんじ | 2017年9月10日 (日) 10時18分


やんじさん

まさに、日本政府の対応は、B29の空爆に対して、竹槍で対応しようとしているようで滑稽に思えます。

そもそもミサイルが、その圧倒的な速度と空気抵抗の殆どない宇宙空間を飛ぶことから考えれば、その軌道は発射直後に決定され、途中何らかのトラブルで落ちてくる可能性は、遥かに低空を大きな空気抵抗を受けながら遅い速度で飛行する航空機の方が遥かに高いわけで、ミサイルが間違って日本に落ちるという心配は、月が落ちてくると心配することと大差ないように感じましたし、日本を狙って来るということは、やんじさんも書かれている通り今の段階ではありえません。心配なのは、むしろアメリカの先制攻撃でしょう。

それにしても、アメリカに原因があることは確かですが「だから米国に頼らない自主防衛を」という意見が日本でも韓国でも出ているようで、日韓まで自主防衛で核に頼るということのないよう、国民は冷静に考えるべきだと思います。

投稿: 工場長 | 2017年9月11日 (月) 08時06分

2017年9月 6日 (水)

赤バス

広島駅南口のからグランドプリンスホテル広島に行こうと思い、ウロウロしていると、サッと赤い制服の女性が寄ってきて「乗り場は2番です。〇〇分発ですので、もうすぐきます」と教えてくれた。
ホテルには、北口から無料のシャトルバスが出ていることは知っていたが、ちょっとタイミングが合わなかったのだ。

広島バス、通称赤バスというらしい。
赤と白のツートンカラーがきれいだ。
赤といっても、マツダの赤とはちょっと違うが、カープカラーに近い鮮やかな紅色の赤だ。
ベージュのラインも入っているから厳密にはツートンカラーではないが。

新車に切り替えたのと同時に、車体の塗装も変えたようだ。

Img_3710

これまでの広島バスは、同じ赤と白のストライプのツートンカラーで、経年劣化のせいもあるだろうが、どこか燻んでいて、なにか寂しげで、もうバスの時代は過ぎたなーとすら感じさせていた。

それが、鮮やかな紅色のツートンカラーになったことで、
乗りたくもなった。
広島バスという会社まで元気になったように感じるから、可笑しい。

塗装を変えるというだけで、
これほどにも大きくイメージが変わったということに、ちょっと驚いた。

マツダの鮮やかな赤は他社では真似のできない赤だというが、
それに刺激されたわけでもないだろうが、
最近、トヨタ、ダイハツetcと赤い車が目立つ。

ベージュや青、緑、黄と増え、塗装の色も多彩になった。

街が明るくなったようにすら感じる。

広島市内には、
広島電鉄、広島交通、広島バス、芸陽バス、備北バス、JRバス・・・の路線バスも多いが、
それだけでなく、
観光バスも含めると実に様々のバスが走っている。

それらが一斉に塗装を変えたら、
広島も、日本ももっと明るく楽しい街になるかも知れない。

元安川


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大手町付近を運行する運転マナーは悪いし、乗客に対しての対応も良くないバス会社がありますが、赤バスは、運転マナーも良く、バスが発車する時に走って来る人がいれば待ってくれます。車内アナウンスも良いですね。それと会社一丸となって、バスのより良い運行に勤めていらっしゃいますね。よく道路ばたに立たれていますからね。
そう言えば、一時期ほとんどのバスがラッピングされていました、最近は少なくなったような気がします。

投稿: やんじ | 2017年9月 6日 (水) 05時54分

2017年9月 5日 (火)

日本の異常事態

北朝鮮のミサイル開発や核実験では、北朝鮮以上に異常と思えるのは、韓国からさえ「過剰な反応」と言われている日本の対応です。

兵器の開発、特に核開発は絶対悪だと思いますが、オバマ大統領の「核の先制不使用宣言」を阻止したのは日本と韓国だと言われています。

つまり、米国から敵視された北朝鮮が自国の防衛のために核開発をせざるをえないという状況を変えさせなかったのは、日本や韓国とも言えます。

そして、日本では、米国が北朝鮮と同じ日にミサイルを発射しても、米国のミサイル発射に関する報道は全くなく、北朝鮮のミサイル発射は朝から晩まで行われて、国民の危機感を煽っています。

しかし、そもそも北朝鮮を「悪の枢軸国」と敵視したのは米国であり、同じく名指ししたイラクが核開発を諦めた途端に武力攻撃し政権を倒し元首を死に追いやったのは米国であり、一方で核開発を諦めないイランは存続しているというのが現実です。

つまり、米国から敵視されると、自国を守るには核開発こそが最も現実的だと思わせているのは米国と、それを支持している日本だということです。更に、米国は「斬首作戦」と呼ばれる北朝鮮の元首を殺害する計画まで準備していることが公にも語られています。

このように、北朝鮮という国の存続には核開発以外にはない、と思わせる状況を作り出しているのは、米国や日本であることを認識する必要があり、日本を先の戦争に踏み切らせたのは「経済制裁」であることも忘れてはならないことだと思います。

そして、日本政府は、この問題の解決にあたり核廃絶を明確にすべきで、まずは核兵器禁止条約に賛成し、米国に「核の先制不使用」くらいは求めるべきです。

以下に、思想的には私とは立場の異なる保守派の論客ですが、この件に関しては同意できることも多い武田邦彦教授の動画を紹介しておきます。

ニュース:北朝鮮の核爆弾(2)
http://takedanet.com/archives/1067580549.html

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アメリカは原住民を皆殺しにして樹立した国家であり、世界で唯一核兵器を使って市民を大量虐殺した上に千回を超える核実験で全世界に放射能をばら撒いた後も核実験を続けており、世界中に軍隊を派遣しテロリストより遥かに多くの市民の命を奪っている国でこれほどの「悪」はないでしょうね。それに比べれば北朝鮮なんてカワイイものですが、強盗には文句を言わずに護身用のナイフを手に入れた小心者にばかり文句を言うのは如何なものでしょうか。

投稿: 良識派 | 2017年9月 5日 (火) 05時40分


良識派さん

核兵器を「護身用のナイフ」とは思いませんが、護身用に自動小銃しかないと思わせていることは問題ですし、誰か一人を悪者にして、敢えて対立構造を作り上げているとしか思えないことも問題です。

教育に限らず「力」では根本的な解決はできないものだと思います。

投稿: 工場長 | 2017年9月 5日 (火) 07時32分


日本、アメリカは核開発実験をしたからといって、さらに経済制裁を強化するといっています。
あのプライドの高い朝鮮民族が、だからといってお米、ガソリンをくださいといってくるとは思えません。
何か別の策が必要でしょうね。

投稿: プライド | 2017年9月 5日 (火) 10時23分


ミヤネ屋でテリー伊藤が「北朝鮮の立場からすると挑発してるのは米韓。」「日本統治が北朝鮮に恐怖心を植え付けた。」「北朝鮮の核は国防。侍の刀。」と北朝鮮を擁護し、それに対し百田尚樹氏が『このクソボケを何とかすべき!こんなアホがのさばっているのが日本のテレビ局! 』と呟いていましたが、強盗を擁護するのは如何なものかと。

投稿: 暇人 | 2017年9月 5日 (火) 13時53分


プライドさん

凶作でもなければ北朝鮮の食料自給率は100%という話もあり、だから今回は石油を止めようということのようですね。

まさに、開戦前の日本と同じ状況に追い込もうとしているように見えます。

投稿: 工場長 | 2017年9月 5日 (火) 14時17分


暇人さん

今回の記事は、先月、知人に話した内容で「テレビや新聞では聞いたことのない内容なのでブログに書いて欲しい」と言われて書いたものですが、同じように考える人はいるものですね。もちろん、誰も北朝鮮を擁護したり、その行動を正当化するつもりはなく、単に米国や日本が行っている「対応」が違うのではないかという指摘だと思います。

ただ、北朝鮮を強盗というなら、他国に侵略しているのは、米国、中国、ロシアなどで、それらの国の方が、その呼称には相応しいようにも思います。

それにしても、今ネットで検索してみると、テリー伊藤氏に対する罵詈雑言は酷いもので、その言葉遣いがせっかくの反論を貶めて価値のないものにしています。

また、武田邦彦教授もそうですが、テリー伊藤氏も私とは基本的な考え方は違うものの、今回のことでは親近感を覚えました。そして、このブログへの反論がないことで、彼らとの影響力の大きな差を感じて寂しく思う次第ですw

投稿: 工場長 | 2017年9月 5日 (火) 14時21分


スイスが仲介役を申し出ているようですね。やはり「核実験に過剰反応すべきではない」「国連の制裁強化も多くを変えないだろう」と指摘しトランプ米大統領を念頭に「事態解決の手段としてツイッターは適当ではない」と真っ当ですね。

投稿: 共同 | 2017年9月 5日 (火) 22時59分


核兵器の廃絶に賛成しない国は、核抑止論を正当化しています。
つまり、北朝鮮は核抑止論に従っているだけと言えますね。
だから、核兵器廃絶に賛成しない国と同じ。アメリカと同じですね。
北朝鮮は、一時は核開発を諦めようともしましたが、それをさせなかったのはアメリカの外交だと思います。つまり核保有はアメリカの外交の賜物ですね。
日本の核保有なんてことも言われていますが、日本という地域にあるアメリカ軍政府が既に核武装しているのですから、日本以外の国は日本の核保有は必要ないと思ってるでしょうね。
日本という地域での日本政府は、非核三原則は維持していますが。
日本とアメリカが北朝鮮を追い詰めているのは、日本の軍事化のためのように思います。
北朝鮮は日本なんて相手にしていなく、攻撃するのはアメリカと戦争になった時だけなのに、
日本の危機を煽って、憲法9条を改悪できるようにしているのでしょう。
自衛隊を憲法に明記して、司法府・立法府・行政府に加えて防衛府を作ろうとしていますからね。
憲法を変えるチャンスと思っていることでしょうね。

投稿: やんじ | 2017年9月 6日 (水) 05時45分


工場長さんは、このミサイル、核攻撃時代に、専守防衛が成り立つとお考えでしょうか。

投稿: 先制 | 2017年9月 6日 (水) 11時05分


共同さん

もっともな指摘であり、そういう申し入れがあるのであれば、是非お願いすべきではないでしょうか。本来なら、日本がアメリカと北朝鮮の仲介ができればベストなのですが…

投稿: 工場長 | 2017年9月 6日 (水) 12時57分


やんじさん

おっしゃる通り、核抑止論による限り、北朝鮮の核開発は当然の帰結だと思います。
日本の指導者もアメリカの指導者も、明らかに「危機を煽っている」ように思えます。

投稿: 工場長 | 2017年9月 6日 (水) 12時59分


先制さん

ご指摘の通り、軍事的には、核やミサイルの攻撃に対して「専守防衛」は無意味かも知れません。
だからこそ「力」(経済制裁を含む)による解決ではなく、対話による解決しか選択肢はないと考えます。

投稿: 工場長 | 2017年9月 6日 (水) 13時01分

2017年9月 4日 (月)

広島駅北口広場バス乗り場

広島駅北口広場がほぼ完成した。

空港と結ぶリジンバスや企業やホテルの送迎バスが発着している8番、9番乗り場がアイランド状になっていることで、
なんとバスから降りた人のほとんどが駅に向かう際、真っすぐ進み、バスの走る車道を横切っている。
危ない!

Img_3724_3


横には階段もエレベーターもあるが、それを使う人は殆どいない。
目の前に駅があると思えば、車道を横切って真っすぐ行くのは、当然のことだろうし、
真っすぐ行った先には、改札口のある2階に上がるエスカレータがあるのだから、
車道を横切るのは、これまた当然だといえる。

少なくとも、
早急に横断歩道を表示する白線を引くべきだろう。

竣工した広島駅北口広場はバス、タクシーとの乗り換えには大変よく考えられているが、
どうも乗り換えるのは「人」だということについては、ちょっと疎かになっているようだ。

駅をでて、広島の街にきたというワクワク感もない。

ちょっと残念だ。

タクシーとバスの駐車スペースも広く取りすぎている。

将来uber等の車のシェアリングが進めば、駐車スペースはその殆どが不要になり、乗り降りするスペースがもっと必要になるということになるかも知れない。

広島駅北口広場は、どうも一昔前のコンセプトでできているようだ。

新しいコンセプトに基づいて、北口広場が改修されるのは、
20年後くらいになるのだろうか。

元安川


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北口広場の改修に、いくらかかったか知りませんが、こんなことなら、何もしないで、以前のままで良かったですね。

投稿: いくら | 2017年9月 4日 (月) 14時47分


いくら様

確かに、広島駅周辺の再開発建物には、感動がありませんね。
新サッカースタジアムは是非ズムズムスタジアムのように、新しいスタジアムのあり方を提案するようなスタジアムを作って欲しいですね。

投稿: 元安川 | 2017年9月 4日 (月) 15時43分

2017年9月 2日 (土)

仏壇と感謝


アストアムラインの本通り駅を降りてすぐのところに「現代仏壇 GALLERY memoria」という仏壇のお店ができた。

最近は、
壁掛けの仏壇や、仏具がすべてガラスというのもあり、随分とオシャレになっている。
これならインテリアにもなる。

Img_3703_3


実家を建て替えたとき、仏壇も新しくしたので、
それまで使っていた仏壇が納戸の奥に仕舞いこまれていた。

聞けば、桑の木で作られているので、かなりいいものらしい。
折角あるのだからということと、
我が家にも仏壇があった方がいいだろうからと、我が家に持ち帰り、
しばらくして、両親の位牌も作り、壁の本棚の背の高さのところに置いた。

先日、お盆の頃、テレビで、お坊さんが
「仏壇に向かっては、お願いをするのでなく、感謝、お礼をするのです」
といっていた。

朝、夕の2回、手をあわせるようにしているが、
感謝するようになってから以来、何かハッピーに感じるようになったから
可笑しい。

お線香に火を付け、お線香の炎を消すには、縦に振るとスッと消えるともいっていた。
試しにやってみたら、本当にすっと消える。

お墓参りは結構大変だ。
ここしばらくは、お盆、春、秋のお彼岸の年に3回程度しかお参りしていない。

そんな私にとって、自宅に仏壇があって、毎日手を合わせているというのは、せめてもの供養ではないかと言い訳をしている。
最近は孫たちが、仏壇に向かって、手をあわせて遊んでいる。

まあ、それも「よし」だ。

元安川


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