東京駅丸の内駅前広場
東京駅丸の内口を出て、すぐのビルKITTEの5階のレストラン ドンピエールハートの窓際カウンターでランチをした。
古色蒼然とした東京駅舎と一体となった広場がよく見える。
広場はまだ一部工事中だが
かなり広い歩行者広場が真ん中に設けられている。
歩行者広場の両サイドには並木が植えられ、木の下でに設けられたベンチに座っている人もいる。
バス、タクシー等の車スペースは脇に追いやられている。
タクシーの待機スペースは乗り場からちょっと離れたところに設けられ、
順次タクシー乗り場に移動するようになっている。
排気のためだろうか、
丸い大きな換気塔はあたかも大きな彫刻のようですらある。
?
広島駅北口に新たに作られているようなペデストリアンデッキがないではない!
そのせいか、はるかに気持ちのよさそうな広場になっている。
店長らしき人に、あの工事中のスペースはどうなるんですか聞けば、
「今まではアメリカ大使だけだったが、
オリンピック前の来年あたりから、あの広場の真ん中を通って、各国大使がこの東京駅から馬車に乗り、皇居に向かうようになるようです」という。
格好いい。
広場がちょっとしたイベント広場になるというわけだ。
ネットで調べると、
「使われる儀装馬車4号は,外国からの特命全権大使が新任に当たって,天皇陛下に信任状を捧呈する儀式(信任状捧呈式)の際,大使の送迎に使用しています。
2頭曳の座馭式,4人乗りの馬車です。
新任大使の送迎に馬車を使用している国は,世界的に見ても英国やスペインなど数か国ですが,我が国の場合,自動車より馬車を希望する大使が多く,国際親善の実を挙げています」
とのことだ。
日本にある大使館の数は63カ国とのことだから、
年間63回とはいかないだろうが、かなりの数のセレモニーが見られるいうわけだ。
英国のバッキンガム宮殿の衛兵の交替式のように、それだけを見に来る人もいるだろうし、ちょっとした名所になるかも知れない。
アメリカ大使館は皇居に近い赤坂にあるのに、馬車に乗りたいがために、わざわざ東京駅まできて、馬車に乗りかえるのだろうか。
東京駅丸の内広場について改めてネットで調べてみると、
https://www.jreast.co.jp/press/2016/20161211.pdf
広場は今年末には完成するようだが、
なんと真ん中の歩行者スペースは広場全体の1/3もあり、70m✖️90mとサッカーグランドが作れるほどに広い。
これだけ広ければば、東京駅リニューアルの時話題になったプロジェクトマッピングなんてこともできるだろうし、コンサート等の様々のイベントができるだろう。
タクシー、バス等の車関連スペースは全体の半分もなさそうだ。
乗用車の駐車スペースは地下に設けられているようだ。
駅前広場とは、車への乗り換えスペースとしての役割はもちろんあるが、
駐車スペースとするのでなく、
イベント等のできる広場とすることで、都市の中でより市民に親しまれるスペース となることができるのではないだろうか。
元安川
*願い
この文章の下にある《広島Blog》というバナー(画像)を クリックしてください。


« これだけは嘘じゃない | トップページ | 杞憂 »
「旅行・地域」カテゴリの記事
- 3人の孫と京都旅行(2026.01.19)
- 和風居酒屋で「おばんざい」(2026.01.17)
- 京都で「変なホテル」に泊まりました。(2026.01.15)
- 湯来町の空き家・民泊に(2025.11.14)
- 近藤勇の像と土方歳三・新撰組隊士の記念碑(2025.11.08)
« これだけは嘘じゃない | トップページ | 杞憂 »



コメント