東広島市黒瀬にあるゴルフ場に行く時、いつも腹がたつのだが、
熊野トンネルを通るときに200円の通行料を払わなければいけない。
それも「ETCはご利用できません」とのことで、
現金で払わなければいけない。
しかし、
そこを過ぎて、新しくできた、ほぼ同じ長さの熊野黒瀬トンネルは無料だ。
なんでこんな違いになるのかよく理解できない。

嫌なら無料の一般道を通ればいいじやないかといわれればその通りだが、
距離も長くなるし、かなりの急カーブもあり、運転しにくい。
同じ県道34号線にあるのだ。
無料にすればいいのに、と思って、ちょっと調べてみると、
熊野トンネルのある「広島熊野道路は、県道矢野安浦線のバイパスとして、慢性化
している交通混雑の解消を目的に建設されました。
現在では約8千台/日の利用があり、交通渋滞の緩和に大きく役立っています。
広島や熊野方面へと向かう交通量のうち、朝のピーク時は約55%、その他の時は約35%が、広島熊野道路を利用しています。
広島市と熊野町を約2.4kmで結ぶ幹線道路として、東広島方
面とのアクセスの利便性を向上させています。
トンネル部分は1.2kmです」
とある。
トンネル部分は全体の半分というわけだ。
ウーン、それにしても、と思って、調べてみると、
所管するのは 「広島県道路公社、
広島熊野道路と安芸灘大橋有料道路を管理しています」
http://www.hprc.or.jp/gaiyo.html
とある。
熊野黒瀬トンネルは全長約1,100m、
建設の趣旨は渋滞緩和と熊野トンネルと全く同じだ。
益々片や有料で、片や無料の意味よくがわからなくなってきた。
道路にしても橋にしても、日常生活にとって重要な社会インフラだ。
熊野トンネルを早急に無料化して欲しい!
元安川
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道路というのは国民生活に必要なインフラであり、原則無料であるべきもので、有料道路は例外的、一時的な存在のはずですが、日本の高速道路などでは有料道路の方が「普通」で恒久的になり、同じく恒久的になっているガソリンの「暫定税率」と合わせ、自動車に関する多重課税の一つになっていると思います。
そして、それは生活に自動車が欠かせない地方と交通インフラの整備された大都市の格差にも繋がっているように思います。役人は自分の仕事や天下り先の確保が最優先なのではないかと勘ぐる根拠にもなってしまいます。
投稿: 工場長 | 2017年3月20日 (月) 08時25分
工場長様
国や自治体の行う「暫定的」というのは、
いつも無期限となり、既得権化し、安定した役人の天下り先となるようですね。
豊洲問題も、
あまり触れられませんが、
東京都から東京ガスへの天下りは相当な人数になっているはずですので、
そこを切って見れば、
まったく別の展開になっていくのではないでしょうかね。
投稿: 元安川 | 2017年3月20日 (月) 19時12分
「安芸国のひと」は、とても我慢強い県民性を持っておられるといつも感じています。
今回の熊野トンネルの再有料化に対して、なぜもっと広島県道路公社に抗議をしないのでしょうか?
岡山県人の小生からするととても不可思議です。
先の岡山県倉敷市真備町の豪雨被害は天災ではなく人災として、岡山県や倉敷市を相手取ってドンドンという勢いで訴訟を起こしています。
岡山県人の感覚から言うと、呉市小屋浦等の砂防ダム決壊などは、今まで防災処置を講じなかった行政の無作為そのものです。
ハナシは戻って、熊野トンネルの再有料化についてですが、これは広島県民、広島市民を完全にバカにしています。
償還が終わったかつての有料道路は岡山県内では、償還前倒しも入れてほぼ全部無料化され、沿線の渋滞緩和に役立っています。
県道34号線のような、とても通行しにくいクネクネ道路をどうして県道として放置しているのでしょうか。県道というのは主要地方道のはずです。
この事態を行政サイドは恥ずかしいこととは思っていないのでしょうか?
広島市近郊は、起伏が多い地形だから・・・。
そんなこととは関係ありません。せっかく熊野トンネルのような道路インフラかあるのですから、これは完全に「広島県民の生活道路」です。
岡山県人の一般的な感覚からすると、あれが有料道路というのはとてもじゃないですが納得いかないのです。
もう一度言わせていただきます。
熊野トンネルは、「完全な生活道路」です。従ってTAX Freeであるべき生活インフラです。
安芸国のひとは、県行政にバカにされているという怒りを持たないのですか?
多額の税金を広島県に納税しているのですよ?
もっと大きな声をみんなで挙げるべきだと思いませんか❣
・・・・・県民性の悪さから言うとワースト三位に必ず入っている、一岡山県民より
投稿: 岡山県人のひとり | 2018年9月11日 (火) 22時27分
岡山県人のひとりさま
仰る通りです。
コメント、ありがとうございます。
今テレビは、新聞はパワハラ、セクハラで大騒ぎですが、
こうした問題をもっと取り上げて欲しいですね。
アメリカでは何かというとすぐに裁判になりますが、こうした問題も、いずれアメリカのように裁判沙汰になるのでしょうか。
投稿: 元安川 | 2018年9月12日 (水) 14時40分
JR呉線と国道R31号線がドコもかしこも並列していて国道に出るのに踏切の遮断機で効率よく通行が出来ないこと、とても不便だと思いませんか?
⇒以前によく広島市内や広島市近郊は、三角州平野の地理的条件で、地下鉄や地下トンネルを建設するには多額の資金を要するので難しい、というハナシをよく耳にしました。
ナニを言っているのでしょうか!!! 地下化が難しいなら、高架化があるじゃないですか。ずっと広島在住の方にはピンとこないかもしれませんが、全国の普通ペースの国土開発なら、今から30年前に、JR呉線の高架化は完成しているべきものだと想っています。
広島県や広島市の歴代の県知事や市長さんは、あまりにも 『平和にお金を使い過ぎている』 ような気がします。それそのものは否定しませんが、広島市は中四国最大の都市で、初代政令指定都市です。居住人口も莫大で多額の税金の収受があるはずです。
もう少し、道路や鉄道沿線のインフラ拡充をマジメに取り組もうとは思わないのでしょうか!?
東京都内には、地下鉄は地下に三段重ねで東西に網羅されていますし、地上には、一般道と高速道路が少なくとも二段重ねにはなっています。現在の地下トンネル技術は世界一で、国道R2号線の南部を東西に並走する大規模地下バイパス等建設するのはそう難しいことではありません。
もう一点、広島市やその近郊の道路工事の施工期間が異様に長すぎます。岡山県人の小生からすると、『完全に土建屋にイイ様にヤラれています』 としか言いようがありません。一般市民の方々も 「これが普通」 と思われているのかも知れませんが、ドコの工事も工期が異様に長いです。その実は、官民癒着の歴史がそうさせているのかも知れませんが、皆々様は、どのようにお考えですか???
投稿: 岡山県人のひとり | 2019年2月 6日 (水) 21時25分
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