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2017年1月17日 (火)

柳川鍋

所沢にある大学に勤務する友人が
「ちょっと変わったうどんやがあるから、どう?」と誘われた。
この辺りは台地になっていることもあり、田圃が少なく、麦しかとれなかったので、うどん店が多くあるということらしい。

お店に入ると、入り口脇に置かれたブルーのプラスチックの箱の中に沢山のどじょうが泳いでいた。
珍しい!

メニューを見ると
「柳川鍋 1,000円」と書かれている。

Img_9434


もう何十年も前、兄に連れられて浅草の「駒形どぜう」で、
「ねぎを山のように盛って食べるのが美味いんだ」という薀蓄を聴きながら、
ご馳走になったことを思い出した。

柳川鍋、
ウィキペディアで見ると、
「ドジョウと笹掻きにしたゴボウを味醂と醤油の割下で煮て鶏卵で綴じる。
一緒にネギやミツバを用いる場合もある。
江戸時代にはドジョウもゴボウも精の付く食材とされていた。
ドジョウは昔から俗に「ウナギ一匹、ドジョウ一匹」とも言われ、わずか1匹でウナギ1匹分に匹敵するほどの高い栄養価を得られる食材とされ、しかも安価であることから江戸庶民に好まれていた」
とある。

浅い土鍋で出てきた柳川鍋のどじょうは5cmほどと小さく、食べやすくはあったが、駒形どぜうで食べたどじょうと大分イメージが違う。
駒形どぜうのどじょうは直径1cm以上、長さ15cm以上もあり、
骨がコリコリと食べにくかった。
それが逆に何か体にいいのだろうと思って食べた記憶がある。

昔はそれほど高くなかった鰻の蒲焼も今は超高級料理になってしまった。
ウナギは絶滅危惧種に指定され、さらにワシントン条約により輸出規制もされるようになり、近頃は口にするのさえも難しくなりつつある。

この際、鰻の蒲焼ではなく、
柳川鍋、どじょうのかば焼きにしたらいい!

広島の休耕田でどじょうの養殖を積極的に進め、
広島ブランドの「栄養価の高いどじょう」として全国に発信したらどうだろうか。

スーパーの店先に「活きたどじょうが泳いでいる」なんてのは絵になると思うが。


元安川


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