今年は「酉年」
今年は喪中ということで年賀状も失礼し、しめ飾りも飾らなかった。
それでも「酉年」ということなので、例年通り、
干支の置物、薩摩焼の「酉」を玄関の棚の上に飾った。
「酉」は鶏を指すとのことだが、
妻が、デパートであんまり可愛いから買ったという木製の鳥の置物も一緒に飾ることにした。
スエーデン製だというが、こちらは何の鳥だろう。
酉(トリ)は「取り込む」に繋がるといわれ、そこから運気もお客も取り込めるということで、
酉のつく年は商売繁盛や学問の成果に繋がると考えられているという。
日本人らしいなんとも都合のいい解釈だ。
昨年は、小池劇場の幕が開き、トランプショックが起こるというような想定外のことが次々と起きた。
北朝鮮は核開発とミサイル開発の実験を繰り返し、
中国、ロシアとの関係も、
これから先何が起こるかよく見えなくなったという年でもあった。
核燃料廃棄物の最終処分方法については未だにまったく決まっていない。
サイバー攻撃もより厳しくなってきた。
我が家も色々あった。
それも、これから先どうなるか見えないという問題だった。
「酉年」に因んで、よく見えないことも結果としてプラスであって欲しいが、
願いはただ1つ、
「平和であって欲しい」
に尽きる。
元安川
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