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2016年12月 1日 (木)

ガソリン車が消える時

海外の自動車メーカーが次々とガソリン車からハイブリッド車、そしてEV=電気自動車へとシフトをすすめる中、今年の1月〜9月のEVの販売台数は、アメリカ11万台、欧州10万5千台、中国22万台に対し、日本は僅か1万5千台です。

しかも、その差は今後も開く一方に思えます。

一時期は、リチウム電池の技術でも電気自動車の製造販売でもリードしていた日本ですが、アメリカ、韓国と次々に抜かれ、中国には大きく引き離されています。 かつての太陽光バネル、液晶テレビ、携帯電話の様相です。

そして、現在でも世界一の中国は、更に、その生産能力を倍増する計画であり、他の国も追従する姿勢です。

また、モーターショーを見ても、世界中の自動車メーカーが新しい電気自動車を出展しているのに対し、日本勢は皆無と言っていい状況です。今年開催された伊勢志摩サミットで、行われたEVパレードでも、主催国である日本から参加した自動車メーカーは一社のみでした。 それもルノー傘下のメーカーです。

4年前に我が家で初めてのEVを買う時、我が家にピッタリというものがなく、4年後には選択肢が拡がっているはずと思って4年リースにしましたが、国産では、期待していたマツダのデミオEVも、ホンダのフィットEVも、トヨタのeQも、全て姿を消しました。

その替わりになるのは、フィアットやルノーの左ハンドル車しかありません。

EVに乗ってみて分かるのは、化石燃料がどうとかではなく、圧倒的なトルクで楽だということです。

新幹線がモーター駆動であることを考えても分かるように、内燃機関=エンジンでは得られないパワーと経済性があります。

EVは新幹線、いやリニアモーター級の加速!?
https://www.youtube.com/watch?v=tG5wut-WyEc

ガソリン車が消える時、ガラケーのように、日本の自動車メーカーも一緒に消えてなくならないことを祈ります。

Ev_2

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むかしはガソリンで走る車があったそうな、そんな時代が来るね。
お役所が邪魔しているのじゃないのかな?。
パナソニックかソニーの自動車が出るかも。

投稿: たわけ | 2016年12月 2日 (金) 08時45分


たわけさん

もう40年以上前ですが、アメリカのホームドラマで父親が息子に「昔は自動車のペダルが3つもあった」と話していましたが、日本ではまだ自動車のペダルは3つあり、それから日本でペダルが2つの自動車が一般的になるまで10年以上かかったと思います。

パナソニックは既に超小型EVについては発売を表明していますが、グーグルやアップルが全自動EVを出して来た時に、日本の自動車メーカーが、かつての携帯メーカーの二の舞いにならないことを祈ります。

投稿: 工場長 | 2016年12月 2日 (金) 09時27分


乾電池で電車を走らせるなんてのをやっているのに。
社長がサララーマン化していて、リスクを伴う決定ができなくなっているからでしょうか?
ガソリンスタンドが次々と消えてますから、早くたくさんの車種が出ればよいですね。
それと、高齢者には、制御しやすいEV車は必要ですね。

投稿: やんじ | 2016年12月 2日 (金) 14時08分

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自動車」カテゴリの記事

コメント

むかしはガソリンで走る車があったそうな、そんな時代が来るね。
お役所が邪魔しているのじゃないのかな?。
パナソニックかソニーの自動車が出るかも。

たわけさん

もう40年以上前ですが、アメリカのホームドラマで父親が息子に「昔は自動車のペダルが3つもあった」と話していましたが、日本ではまだ自動車のペダルは3つあり、それから日本でペダルが2つの自動車が一般的になるまで10年以上かかったと思います。

パナソニックは既に超小型EVについては発売を表明していますが、グーグルやアップルが全自動EVを出して来た時に、日本の自動車メーカーが、かつての携帯メーカーの二の舞いにならないことを祈ります。

乾電池で電車を走らせるなんてのをやっているのに。
社長がサララーマン化していて、リスクを伴う決定ができなくなっているからでしょうか?
ガソリンスタンドが次々と消えてますから、早くたくさんの車種が出ればよいですね。
それと、高齢者には、制御しやすいEV車は必要ですね。

やんじさん

ビッグスリー(米国の三大自動車メーカー)を先頭に、世界の自動車メーカーが「実現は不可能」と主張したマスキー法をクリアしたのはホンダでした。

マツダが水素を燃料とする世界のどこにもないバイフューエル車を作ったのは25年前、市販したのもトヨタの水素燃料電池車MIRAより10年以上先行していました。

それらの自動車メーカーが数年前に作った電気自動車、フィットEV、デミオEVは当時としては世界でもトップクラスの出来栄えでした。

一体、何に遠慮して一般発売に至らなかったのか、不思議でなりません。

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