ドッグランと犬の老々介護
実家の近くの公園の一角に「ドッグラン」のコーナーが設けられている。
かなり広いスペースがフェンスで囲まれている。
自動車道の宮島RAにもドッグランのスペースがある。
犬を連れて、家の近くを散歩するのもいいが、
犬もこうして自由に走りまわれることがひどく楽しそうだ。
公園の入り口近くには「ドッグカフェ」もある。
ペットフード協会の推計では
犬は約992万頭、猫は約987万頭、計約2千万頭が飼われているという。
日本の世帯数は5340万世帯というから、
集合住宅でペットを飼うことが禁止されているとか、
ペットの毛アレルギーがあるとか、余程の理由がない限り、
ほとんどの家で犬か猫を飼っているということになる。
我が家でもキャバリアという犬を飼っていたが、
10年近く前に亡くなった。
15才だった。
以来話題になることはあるが、その喪失感が強く、
未だにまた犬を飼うという決断ができないでいる。
家の中はキャバリアの写真、犬のぬいぐるみで溢れている。
最近は人の老化だけでなく、犬の老化も問題になり、
老々介護状態になり、介護できなくなった犬をあづかる施設もできているという。
またペットが亡くなった時も、これまた厄介で、
ごみの焼却と一緒にするわけにもいかず、
かといって、人と一緒にするわけにもいかない。
広島市内では3ヶ所のペット等動物専用の火葬場があるようだ。
http://www.city.hiroshima.lg.jp/www/contents/1306797970701/index.html
今後、益々単身者や高齢者が増えることが予想されている。
それに伴って、ペットとの付き合い方も多様化するのだろう。
介護施設の中にペットをどのように取り込むのか、
ペットをまちづくりの中に如何に組み込んでいくのかが、
これからの豊かな生活をするための大きな課題になるだろうと思う。
元安川
*お願い
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