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2016年12月 5日 (月)

カジノ法とギャンブル

先週「統合型リゾート(IR)整備推進法案」(カジノ法案)が衆院内閣委員会で自民党、日本維新の会などの賛成多数で可決され、それに対して、珍しく全国紙は揃って反対の立場で記事を書いていますが、やや違和感のあるものでした。

その中で、どの新聞も取り上げているのが他の国に比べ何倍も多い「ギャンブル依存症」です。つまり、日本には既に500万人というギャンブル依存症の患者がいる、ということを反対の理由としてあげています。

しかし、日本は先進国としては珍しくカジノのない国であり、今現在はカジノは存在しません。それなのに世界平均の5倍ものギャンブル依存症が存在するとすれば、カジノの賛否の前に、そのことそのものが大きな問題なのではないでしょうか。

日本は、表向きは、ギャンブルは公営ギャンブルしか存在しないことになっています。ところが実態は駅前から郊外まで至る所にギャンブルのできる場所があります。

先の記事で「日本には500万人以上のギャンブル依存症がいる」という根拠は、厚生労働省の研究班(研究代表者=樋口進・久里浜医療センター院長)の推計であり、その中でも大半を占めるのがパチンコとされています。

ところが日本ではパチンコはギャンブルではないことになっています。まさに軍隊はないことになっている国ならではのことでしょうか。

まぁ、私の感覚からすれば、金融を中心とした経済もギャンブルとしか思えませんけど…

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カジノの中にパチンコを入れたら、
日本発の新しいタイプのカジノができそうですね。
パチンコはギャンブルではないから、駄目、

投稿: 宇品灯台 | 2016年12月 5日 (月) 10時49分


宇品灯台さん

ギャンブル=賭博というのは色々な考え方があるようで、法的に最も問題なのは換金性ですが、遊びとしては技量によらない=運次第ということがあるようです。

そういう意味では、パチンコもパチプロという存在もあるくらいですし、全くデタラメに打ったのでは当たらないということもあるので、カジノ入りは難しい、という意見が多いようです。

投稿: 工場長 | 2016年12月 5日 (月) 18時24分


公営ギャンブルには、それぞれ管理する行政があり、その行政の利権になっているようですね。
パチンコを管理しているの警察ですから、もしパチンコが公営とか公認ギャンブルになれば、すべてのギャンブルと取り締まる警察の管理下にはなれないかもしれませんね。
だから、パチンコはギャンブルにはならないのではないでしょうか。

カジノは、地方活性化のために作れれるべきだと思います。
政令指定都市などの人口の多い地域には出店できなく、過疎地や地方の活性化のために作られるべきですね。
そうすれば、地方の仕事も増え、若い人も集まり、赤字の路線も黒字になり、地方のインフラも維持されるでしょう。それと、カジノからの税収はその立地自治体に多くの恩恵があれば、地方交付税も少なくできますね。
間違っても、大阪には作らせない。
カジノから得られるお金の為に、戦争法案に賛成するような政党が喜ぶ結果にはなって欲しくないですね。
ギャンブル依存症、アルコール依存症、ニコチン依存症、覚せい剤・合成薬物依存症。
それは、施設や物でなく、人間が原因ですから、たとえカジノをやらなくっても依存症の人は闇でやってますからね。高校野球のトトカルチョは何百万人いることでしょう。

投稿: やんじ | 2016年12月 6日 (火) 10時13分


やんじさん

ギャンブルであれ薬物であれ、依存症の多くは、依存するモノそのものより、依存してしまう精神状態、あるいは状況に最大の問題があり、それをモノのせいにしてしまうことで、問題の本質を見誤り、解決への道を遠いものにするように感じます。

また、日本の宝くじはどのギャンブルよりピンハネ率が高く、それよりは低い競輪や競馬などの公営ギャンブルも、実質的にはギャンブルであるパチンコよりも高いものです。

その日本で最もピンハネ率の低いパチンコですら、海外のカジノに比べればボッタクリと言えます。これらを放置したまま、カジノのギャンブル性を問題にしているマスコミには強い違和感があります。

また、今回想定されているカジノを含む「総合型リゾート」は、大型リゾート開発で、例えば米軍が撤退した後の沖縄なら良いかも知れませんが、現在、地方が直面している多くの問題に対する解決策としては難しいような気もします。

最近、YouTubeで外国人の日本観光の様子を見ると、彼らが感動し、期待する日本の観光地は、ラスベガスやシンガポールのような開発されたリゾート地ではないような気もします。

投稿: 工場長 | 2016年12月 6日 (火) 13時35分

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経済・政治・国際」カテゴリの記事

コメント

カジノの中にパチンコを入れたら、
日本発の新しいタイプのカジノができそうですね。
パチンコはギャンブルではないから、駄目、

宇品灯台さん

ギャンブル=賭博というのは色々な考え方があるようで、法的に最も問題なのは換金性ですが、遊びとしては技量によらない=運次第ということがあるようです。

そういう意味では、パチンコもパチプロという存在もあるくらいですし、全くデタラメに打ったのでは当たらないということもあるので、カジノ入りは難しい、という意見が多いようです。

公営ギャンブルには、それぞれ管理する行政があり、その行政の利権になっているようですね。
パチンコを管理しているの警察ですから、もしパチンコが公営とか公認ギャンブルになれば、すべてのギャンブルと取り締まる警察の管理下にはなれないかもしれませんね。
だから、パチンコはギャンブルにはならないのではないでしょうか。

カジノは、地方活性化のために作れれるべきだと思います。
政令指定都市などの人口の多い地域には出店できなく、過疎地や地方の活性化のために作られるべきですね。
そうすれば、地方の仕事も増え、若い人も集まり、赤字の路線も黒字になり、地方のインフラも維持されるでしょう。それと、カジノからの税収はその立地自治体に多くの恩恵があれば、地方交付税も少なくできますね。
間違っても、大阪には作らせない。
カジノから得られるお金の為に、戦争法案に賛成するような政党が喜ぶ結果にはなって欲しくないですね。
ギャンブル依存症、アルコール依存症、ニコチン依存症、覚せい剤・合成薬物依存症。
それは、施設や物でなく、人間が原因ですから、たとえカジノをやらなくっても依存症の人は闇でやってますからね。高校野球のトトカルチョは何百万人いることでしょう。

やんじさん

ギャンブルであれ薬物であれ、依存症の多くは、依存するモノそのものより、依存してしまう精神状態、あるいは状況に最大の問題があり、それをモノのせいにしてしまうことで、問題の本質を見誤り、解決への道を遠いものにするように感じます。

また、日本の宝くじはどのギャンブルよりピンハネ率が高く、それよりは低い競輪や競馬などの公営ギャンブルも、実質的にはギャンブルであるパチンコよりも高いものです。

その日本で最もピンハネ率の低いパチンコですら、海外のカジノに比べればボッタクリと言えます。これらを放置したまま、カジノのギャンブル性を問題にしているマスコミには強い違和感があります。

また、今回想定されているカジノを含む「総合型リゾート」は、大型リゾート開発で、例えば米軍が撤退した後の沖縄なら良いかも知れませんが、現在、地方が直面している多くの問題に対する解決策としては難しいような気もします。

最近、YouTubeで外国人の日本観光の様子を見ると、彼らが感動し、期待する日本の観光地は、ラスベガスやシンガポールのような開発されたリゾート地ではないような気もします。

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