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2016年12月12日 (月)

鹿児島の街歩き

今回は、新幹線で広島から東京へ行き、
飛行機で羽田から鹿児島へ行き、
新幹線で広島に戻るというかなり慌ただしい移動をした。

新幹線で東京に着いたときは、東京って大都会だなと感じたが、
羽田から飛行機で鹿児島に着いたときは、東京の隣町が鹿児島だというように感じたからおかしい。
そんな錯覚、思い込みの元に計画したせいか、私はいくつかのプロジェクトで大きな失敗をしている。

だからというわけではないが、
鹿児島にでは、皆がタクシーで移動するという時、
目的地が、スマホのナビで歩いて30分以内なら歩くことにした。
これがなかなか面白い。
車では経験できなかったような発見が沢山あった。

広島の街を歩くとあちこちに被爆者の碑があるが、
そんな感じで鹿児島の街のあちこちに、明治維新の偉人の銅像が置かれている。

大久保利通、西郷隆盛、大山巌、樺山資紀・・・
鹿児島中央駅地区から天文館地区にかけ、市内7カ所に鹿児島ゆかりの偉人たちの像を設置してあるのだという
薩英戦争の時、鹿児島湾に駆けつける大山巌、西郷従道、山本権兵衛の3人のちょっとマンガチックな像が、歩道の上に、台座もなしに、直に置かれている。
誰もが意外と小さい。
160cmもないようだ。
大久保利通は身長175~178cm、体重65~70kgで大変大きかったというが、
当時の日本人は誰もが、このように小さかったのだろうか。

Img_9236_2

照国神社を参拝した。
照国神社は島津斉彬を祀った神社で、別格官幣社とのことだからから、相当に格式の高い神社のようだ。。
100年ちょっと前の人を神様にして拝むのだから、日本人はなんとも可笑しい民族だ。

被爆体験が広島の街を形作っているが、
鹿児島の街は明治維新に象徴されるようだ。

明治維新を成し遂げたのは自分たち鹿児島県人だというプライドと同時に、
それを成し遂げたのは下級武士であり、
上級武士は西郷隆盛と共に西南戦争で全滅したということもあってか、
鹿児島には名家や老舗、しきたりの類はほぼその時にご破算になってしまったようだ。
そのせいか
鹿児島には、ガラスの天井をも突き抜けたような爽快感がある。

それぞれの街のこうした特徴を知り、勝手に思いを巡らすのはなんとも面白く、楽しい。

元安川


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