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2016年11月27日 (日)

高齢者の運転は危険?

最近、高齢者ドライバーによる事故がことさらに報道されていますが、日本で死者の出るような交通事故は毎日何件もあるわけですから、報道による印象操作はいくらでも可能です。

そこで、先日、免許の更新に行った時に、たっぷりと設定されている待ち時間で「専門家」に確認してみましたが、やはり

高齢者ドライバーによる事故の割合は増えてもいないし、多くもない

ということが、はっきりしました。

高齢者(65歳以上)で運転免許の保有率は全体の二割程度で、事故を起こす割合も全体の二割程度です。高齢者の増加と共に件数が増えているとしても、割合が増えているわけではありません。

自動車保険の金額からも分かるように、圧倒的に事故が多いのは若い人であり、地域や性別によっても有意な差はありますが、何故か高齢者ばかりが標的にされているように感じます。

確かに私自身も運動能力の衰えは感じていますから、もう何年も前から高速道路ではアクセルもブレーキも自動車任せですし、市街地は殆どアクセルだけで走行できるEVで走り、アクセルとブレーキの踏み間違いなどが起こらないようにしています。

そもそも世界一の自動車メーカーのあるこの国で、他の国では義務化も始まっている自動ブレーキすら装備されていない、というのがおかしなことです。

遊具でも家電製品でも取扱いを間違えたせいで死者が出れば、そんなものを製造したり販売し続けることは許されません。

それなのに年間数千人の死者を出す自動車は危険なまま販売されています。

いずれ公道で人間が運転することが禁じられる世界になるとは思いますが、日本が一番遅くまで交通事故で死者を出す国にならないことを祈ります。

アメリカでは自動走行から更に進んだ無人走行のバスやトラックが市街地の公道を走り始めています…

テスラ モデルX
https://www.youtube.com/watch?v=9ydhDQaLAqM

Olli - Local Motors' First Self-Driving Vehicle
https://www.youtube.com/watch?v=Ymz4SYVr_EE

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難しい問題ですね。
私の立場からすると,高齢者が加害者になることも気の毒です。
2人死なせてしまったらおそらく実刑ですから。

投稿: ふぃーゆパパ | 2016年11月27日 (日) 11時41分


ふぃーゆパパさん

誰であれ被害者にも加害者にもなって欲しくないものですが、ドライバーと同乗者を守るだけのシートベルトが義務化され、歩行者を守るための自動ブレーキが20年も前から数万円で追加できるようになりながら、未だに義務化されないのか、そこが理解できません。

工業製品による事故は「自己責任」ではなく、製造者の責任になるべきではないでしょうか。

投稿: 工場長 | 2016年11月27日 (日) 13時07分


事故率から計算しているのでしょうが、
車両保険の料金も若者・35歳以下は高いようですね。
メディアはスキャンダラスに取り上げれば売れる、視聴率が上がるということなのでしょうが、
それでは益々信用を無くしますね。

若者の事故はそのほとんどが無謀運転によるものでしょうし、
高齢者の事故は老化によるものという違いはあるでしょうね。

投稿: 宇品灯台 | 2016年11月27日 (日) 15時22分


これほど多くの高齢者ドライバーの事故ばかりが報道されています。
一方、国会では、年金引下げ法案が強行採決されました。
この2つの事柄が無関係だと思う人は、振り込め詐欺のいいカモです。

投稿: 高齢者 | 2016年11月28日 (月) 17時14分


宇品灯台さん

問題なのは経年変化だと思いますが、多くのことが良くなっているにも関わらず、悪くなっていると思い込まされていたり、政府のやることは、その逆だったりすることに問題があるように思います。

まさに今日の「ヒロシマの心を世界に」の記事です。

アメリカ社会は変ったのか(5) [オバマ効果] > [トランプ効果] ?
http://kokoro2016.cocolog-nifty.com/blog/2016/11/5-58c5.html

また、高齢者の事故の多くは、自動ブレーキの製品化を国交省が止めていたことこそが最大の問題です。この国では、国策企業の技術を、他のライバル企業が抜いてはいけない、という掟があるようですが、日本がネット後進国になったのも、そうしたことが大きく影響しています。

投稿: 工場長 | 2016年11月29日 (火) 08時48分


高齢者さん

最近は、特定のニュースばかりが異常に報道されると「今、国会で何をやっているか」気にするようになりました(^_^;)

全てのマスコミが意図を持って行っているとすれば恐ろしいことですが、全てのマスコミが考えなしに同じ方向を向いているだけだとしても、それはそれで怖いことです。

投稿: 工場長 | 2016年11月29日 (火) 08時51分


今日も民法はASKAの再逮捕がトップニュース、NHKは鳥インフルエンザがトップニュース、女川原発で原子炉建屋に冷却用の海水12トン超も流れ込んだことなど、どこも気にしていない。
そもそもマスコミは「停止中の原発」と言うが東電は記者会見でも正確に「運転中の」と言っていた。停止しているのは臨界だけで核崩壊は続いていて福島も原子炉が停まっても後に爆発したことを忘れたのだろうか。原子炉は停まっても他は運転中であり危険なことに変わりはない。

投稿: 犯原発 | 2016年11月29日 (火) 12時11分


 視力や記憶力、体力そして判断力が衰える年老いた親から車の鍵を取り上げることほど、気まずいことはない。大半の高齢者はできるだけ長く自力で生活したいと願っているものだ。自動運転車があれば、肉体的な衰えが活動範囲の狭まりを意味することにはならない。高齢者は肉体の衰えで社会から切り離されることはなく社会と繋がっていられる。新たな就職先を見つける機会やボランティア活動の機会も増えるし、医療機関へのアクセスもよくなる。

 さらに恩恵は高齢者だけに留まらない。高齢者の世話をする家族の負担が軽減されるだけでなく、世代間交流が増えれば若者にも恩恵となるだろう。自動運転はインターネットが情報社会を変えたように、社会の姿を変えていく、またも日本は乗り遅れそうではあるが。

投稿: ポール | 2016年11月29日 (火) 13時08分


オートバックスが発売する「ペダルの見張り番」というアクセルとブレーキの踏み間違いを防止する装置は僅か3万円です。免許の取得や更新、車検や多重課税でドライバーから金を搾り取っている国が、こんなものすら義務化できないのは納得できませんね。これは自己責任ではなく国の責任ですよ。

投稿: 前期高齢者 | 2016年11月29日 (火) 13時39分


本日は「原水禁学校」第3回「核廃絶と日本の役割について」の講演がありますが、私も極めて個人的な犯罪や、極一部の地域と産業に影響のある事柄、あるいは海外の大統領のことより、日本人にとって、人類にとってもっと大切な情報が報道されないことに危機的な状況を感じます。

投稿: 工場長 | 2016年12月 2日 (金) 09時13分


ポールさん

確かに自動運転は社会を大きく変えると思います。そして自動運転でも圧倒的に有利なのはエンジンではなくモーター=電気自動車ですね。

投稿: 工場長 | 2016年12月 2日 (金) 09時17分


前期高齢者さん

違法と思えるほどの多重課税をかけられている自動車ですから、どれか一つの課税を外すだけで自動ブレーキくらいは利用者の負担なく装備できそうです。それで多くの命を救えるわけですが、それより自分たちの懐の方が大切だと考えているのでしょうか、この国の政府は。

投稿: 工場長 | 2016年12月 2日 (金) 09時19分


やんじさん

ビッグスリー(米国の三大自動車メーカー)を先頭に、世界の自動車メーカーが「実現は不可能」と主張したマスキー法をクリアしたのはホンダでした。

マツダが水素を燃料とする世界のどこにもないバイフューエル車を作ったのは25年前、市販したのもトヨタの水素燃料電池車MIRAより10年以上先行していました。

それらの自動車メーカーが数年前に作った電気自動車、フィットEV、デミオEVは当時としては世界でもトップクラスの出来栄えでした。

一体、何に遠慮して一般発売に至らなかったのか、不思議でなりません。

投稿: 工場長 | 2016年12月 2日 (金) 15時33分

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コメント

難しい問題ですね。
私の立場からすると,高齢者が加害者になることも気の毒です。
2人死なせてしまったらおそらく実刑ですから。

ふぃーゆパパさん

誰であれ被害者にも加害者にもなって欲しくないものですが、ドライバーと同乗者を守るだけのシートベルトが義務化され、歩行者を守るための自動ブレーキが20年も前から数万円で追加できるようになりながら、未だに義務化されないのか、そこが理解できません。

工業製品による事故は「自己責任」ではなく、製造者の責任になるべきではないでしょうか。

事故率から計算しているのでしょうが、
車両保険の料金も若者・35歳以下は高いようですね。
メディアはスキャンダラスに取り上げれば売れる、視聴率が上がるということなのでしょうが、
それでは益々信用を無くしますね。

若者の事故はそのほとんどが無謀運転によるものでしょうし、
高齢者の事故は老化によるものという違いはあるでしょうね。

これほど多くの高齢者ドライバーの事故ばかりが報道されています。
一方、国会では、年金引下げ法案が強行採決されました。
この2つの事柄が無関係だと思う人は、振り込め詐欺のいいカモです。

宇品灯台さん

問題なのは経年変化だと思いますが、多くのことが良くなっているにも関わらず、悪くなっていると思い込まされていたり、政府のやることは、その逆だったりすることに問題があるように思います。

まさに今日の「ヒロシマの心を世界に」の記事です。

アメリカ社会は変ったのか(5) [オバマ効果] > [トランプ効果] ?
http://kokoro2016.cocolog-nifty.com/blog/2016/11/5-58c5.html

また、高齢者の事故の多くは、自動ブレーキの製品化を国交省が止めていたことこそが最大の問題です。この国では、国策企業の技術を、他のライバル企業が抜いてはいけない、という掟があるようですが、日本がネット後進国になったのも、そうしたことが大きく影響しています。

高齢者さん

最近は、特定のニュースばかりが異常に報道されると「今、国会で何をやっているか」気にするようになりました(^_^;)

全てのマスコミが意図を持って行っているとすれば恐ろしいことですが、全てのマスコミが考えなしに同じ方向を向いているだけだとしても、それはそれで怖いことです。

今日も民法はASKAの再逮捕がトップニュース、NHKは鳥インフルエンザがトップニュース、女川原発で原子炉建屋に冷却用の海水12トン超も流れ込んだことなど、どこも気にしていない。
そもそもマスコミは「停止中の原発」と言うが東電は記者会見でも正確に「運転中の」と言っていた。停止しているのは臨界だけで核崩壊は続いていて福島も原子炉が停まっても後に爆発したことを忘れたのだろうか。原子炉は停まっても他は運転中であり危険なことに変わりはない。

 視力や記憶力、体力そして判断力が衰える年老いた親から車の鍵を取り上げることほど、気まずいことはない。大半の高齢者はできるだけ長く自力で生活したいと願っているものだ。自動運転車があれば、肉体的な衰えが活動範囲の狭まりを意味することにはならない。高齢者は肉体の衰えで社会から切り離されることはなく社会と繋がっていられる。新たな就職先を見つける機会やボランティア活動の機会も増えるし、医療機関へのアクセスもよくなる。

 さらに恩恵は高齢者だけに留まらない。高齢者の世話をする家族の負担が軽減されるだけでなく、世代間交流が増えれば若者にも恩恵となるだろう。自動運転はインターネットが情報社会を変えたように、社会の姿を変えていく、またも日本は乗り遅れそうではあるが。

オートバックスが発売する「ペダルの見張り番」というアクセルとブレーキの踏み間違いを防止する装置は僅か3万円です。免許の取得や更新、車検や多重課税でドライバーから金を搾り取っている国が、こんなものすら義務化できないのは納得できませんね。これは自己責任ではなく国の責任ですよ。

本日は「原水禁学校」第3回「核廃絶と日本の役割について」の講演がありますが、私も極めて個人的な犯罪や、極一部の地域と産業に影響のある事柄、あるいは海外の大統領のことより、日本人にとって、人類にとってもっと大切な情報が報道されないことに危機的な状況を感じます。

ポールさん

確かに自動運転は社会を大きく変えると思います。そして自動運転でも圧倒的に有利なのはエンジンではなくモーター=電気自動車ですね。

前期高齢者さん

違法と思えるほどの多重課税をかけられている自動車ですから、どれか一つの課税を外すだけで自動ブレーキくらいは利用者の負担なく装備できそうです。それで多くの命を救えるわけですが、それより自分たちの懐の方が大切だと考えているのでしょうか、この国の政府は。

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