ハロウインのブランケット
我が家に遊びに来た従兄弟が、お土産にとゴデイバのチョレートとハロウインのカボチャと黒猫とカラスのデザインされたブランケットを持ってきてくれた。
早速孫がブランケットを被って、嬉しそうに歩き回っていた。
ブランケットは5500円以上買えば景品についてくるらしいが、
なんとヤフオクで1500円から3500円で売られていた。
びっくり!
売れるのかな。
90周年記念というサブレチョレート、
サブレでチョコレートをサンドしてあるのもまた不思議な味だ。
それにブランケットと同じカボチャと黒猫とカラスデザインの紙に包まれたチョレート。
早速紅茶を淹れて、皆で飲んだ。
「ハロウインは毎年10月31日に行われる、古代ケルト人が起源と考えられている祭のこと。もともとは秋の収穫を祝い、悪霊などを追い出す宗教的な意味合いのある行事であったが、現代では特にアメリカ合衆国で民間行事として定着し、祝祭本来の宗教的な意味合いはほとんどなくなっている。カボチャの中身をくりぬいて「ジャック・オー・ランタン」を作って飾ったり、子どもたちが魔女やお化けに仮装して近くの家々を訪れてお菓子をもらったりする風習などがある」
とのことであるが、さすが日本だ、
どこの国の風習であろうが、自分たちに都合よく解釈し、取り入れていってしまう。
10月31日になると、広島でもハリーポッターのような服装をしたり、魔女のような服装をして街お練り歩く若者をみかけるが、
東京の渋谷ではその人数はあまりに多く、警察が整理に出るほどらしい。
こんな楽しいことがずっとずっと続く日本であってほしい。
元安川
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