BS朝日の番組「いま世界は」と秋葉前広島市長
ブログ「ヒロシマの心を世界に」に、オバマ大統領の来広に関連して、
前広島市長の秋葉氏が、29日 18:45からのBS朝日の番組「いま世界は」に、
出演するとの記事が載っていた。
27日のオバマ大統領の来広時にも、秋葉氏はTSSに出演したとのことだったが、
これは都合で見られなかった。
中国新聞、毎日新聞等には、オバマ大統領が広島を訪問したことについて「謝罪のない広島訪問は、全く意味がない。オバマ大統領のレガシー作りに利用されてはたまらない」いった類の発言もあった。
?という感じであったが、
秋葉氏は、そうした発言に対し、
「被爆者は謝罪を求めることを乗り越え、同じ苦しみを繰り返さないことが被爆者の願いである」とのことを、丁寧に説明していた。
コメンテーターの青木氏は、「共同通信が広島、長崎で被爆した115人に実施した面接方式のアンケートで、謝罪することを78・3%が「求めない」と回答した。
「求める」とした人は15・7%にとどまった」
と説明していた。
番組後半で、
「2009年オバマ大統領の訪日の際、広島訪問が打診されたことに対し、当時の外務省が時期尚早として止めさせたが、その時に広島に来られていたら、随分と状況は変わっていただろう」
と秋葉氏は指摘していた。
webには
「オバマ米大統領の平成21年11月の初来日を前に、当時の藪中三十二外務事務次官がルース駐日米大使に対し、原爆投下の謝罪のため大統領が被爆地の広島を訪問することに否定的な姿勢を示し、謝罪を目的としない訪問自体も「時期尚早」との考えを伝えていたことが、内部告発サイト「ウィキリークス」が公開した米外交公電で明らかになった」
と載っている。
平成21年当時と、今とでは随分環境が違うといえば、そうだが、
アメリカから要請があったことに対し、断ったということであれば、
???である。
秋葉氏は「オバマ大統領は、核を持つ国は、核のない世界を目指す勇気を持つべきだともいっている。
そのためには、オバマ大統領に期待するだけではなく、
私たち市民も行動すべきだ。
核戦争の被害を受けるのは都市だ。
その都市の連帯によって、核廃絶を実現すべきだとして、
世界の市長に呼びかけ、平和首長会議の活動が進められている」
とも発言している。
もう1つ、秋葉氏は
「オバマ大統領のスピーチは、一国の大統領としてより、
1人の偉大なリーダーとしての発言だった。
日本の国のリーダーと比べての違いに、皆が感動したのではないでしょうか」
との発言は興味深かった。
「核廃絶、和解の哲学」が、
ヒロシマから世界に広がり、
世界が平和になることを願っている。
元安川
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オバマ大統領の広島訪問の後、BSテレビ朝日に秋葉氏が出演して、盛んに持論をまくし立てていました。
あの立ち位置は日本の政治の世界では難しそうですが、論壇をかきまわしてくれる人材だという印象を持ちました。
投稿: 東京の人 | 2016年6月 3日 (金) 09時42分
東京の人様
秋葉氏の発言、行動をみていると、賛同する人がほとんどいない頃から、全くぶれません。
とうとうオバマ大統領まで広島に来ていただきました。
被爆の実相を伝え、核廃絶を訴え、和解の哲学を伝えてきた被爆者と秋葉氏に、
ノーベル平和賞を授与すれば、核廃絶、平和へは、大きく前進するのではないでしょうか。
投稿: 元安川 | 2016年6月 3日 (金) 09時56分
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オバマ大統領の広島訪問の後、BSテレビ朝日に秋葉氏が出演して、盛んに持論をまくし立てていました。
あの立ち位置は日本の政治の世界では難しそうですが、論壇をかきまわしてくれる人材だという印象を持ちました。
投稿: 東京の人 | 2016年6月 3日 (金) 09時42分
東京の人様
秋葉氏の発言、行動をみていると、賛同する人がほとんどいない頃から、全くぶれません。
とうとうオバマ大統領まで広島に来ていただきました。
被爆の実相を伝え、核廃絶を訴え、和解の哲学を伝えてきた被爆者と秋葉氏に、
ノーベル平和賞を授与すれば、核廃絶、平和へは、大きく前進するのではないでしょうか。
投稿: 元安川 | 2016年6月 3日 (金) 09時56分