G7広島外相会合
いよいよ来週(2016年4月10日・11日)は伊勢志摩サミット「G7広島外相会合」が開催されます。
これまでは「1000億円を超える経済効果」にも「核廃絶を推し進める最大のチャンス」にも無関心、ポスターも間違えてばかりで印刷屋への経済効果しか考えていないようにみえた広島市ですが、被爆者を中心とした平和を願う広島市民の熱意は様々なところで動いていたようです。
いや、広島市だけではなく、世界市民も動き、外相会合に合わせて核廃絶を訴えるために広島にはピースボートも入港し、核のない世界を訴えています。
報道をみる限りでは、リーダーの中での熱意の程度は相変わらず、秋葉忠利前広島市長>湯崎英彦広島県知事>岸田文雄外務大臣>松井一實広島市長、なのですが、岸田外相は「(内心)いずれは核を持ちたい」と考えている外務省の大臣ですから「立場上」表立って核廃絶への強い意志は示せないだけなのかも知れません。
昨年は世界平和弁論大会でタイの女子高校生に「きれいごと」が多いと指摘された安倍政権ですが、そこは広島出身の大臣ですから「きれいごと」は口だけで肝心なところは外している、というのも見せかけで、最後はヒロシマの心を世界に伝える覚悟はあるのかも知れません。
伏魔殿で下手に核廃絶に本気だと思われると、こんな長く大臣の椅子に座ってはいられないでしょう。
それでも、岸田文雄外務大臣は、ヒロシマそれも爆心地を選挙区とする地域から選ばれた外務大臣です。被爆者や市民が背中を押せば、やる時はやるものだ、というところを是非とも見せて欲しいものです。
「G7外相会合を成功させるために」提出された要望については「ヒロシマの心を世界に !」というブログに詳しく書いてありますので、以下の報道と合わせてご覧ください。
そして、岸田文雄外務大臣に、今こそヒロシマの心を世界に届け、核廃絶を推し進めるよう、今からでも、少しでも、声を上げていきましょう。
HTV
https://youtu.be/x-natdv_Nkw
TSS
https://youtu.be/6jPW_p4DbtQ
RCC
https://youtu.be/1lKvhknK3tM
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