鎧兜・建築の耐震化
熊本、大分の地震、
16日朝未明に起こった震度7の地震の後も、更に大きな地震が起こり、
今に至るも、揺れは収まっていない。
崩れた建物の下敷きになったり、土砂崩れに巻き込まれて亡くなった人は48人を超えた。
防災拠点となっている施設に入りきれず、
止むを得ず、車の中で寝泊まりし、エコノミー症候群で亡くなった人いる。
なんとも痛ましい。
防災拠点として指定されていた公共施設が壊れてしまって、
避難もできないということもあるようだ。
宇土市役所はグズグズに壊れてしまったことも報じられている。
公共施設の耐震化は、極めて必要なことだと、
改めて感じる。
広島県の耐震化率は73%と、実は全国で最も低いのだという。
警察署は 44%と特に低い。
広島では安芸灘地震もあったが、
どうも広島県の耐震化率の低い理由は、
広島県は極めて地震が少ない地域だと、県民の殆どが思っているからのようだ。
そう思うのも無理はない。
広島県は地震保険も1等地として最も安い地域に指定されている。
尾道市役所は震度6以上だと壊れるということで、
建て替え、3年後には竣工することにしているという。
建て替えができれば、それはそれでいいが、
県庁に隣接する広島中央署のように、
既存の建物の外壁に太い鉄骨の柱、梁を抱かせ、
大きなブレースをつけるという耐震化工事の手法である。
こうした技法によれば、工期も短く、工事費も安くできるはずだ。
これはこれで格好いい。
まあ武士が鎧兜を付けたようなもんだ。
鎧兜にも色々ある。
どんな鎧兜を付けるのだろうか。
広島市、広島県でも、
公共施設の耐震化工事は喫緊の課題として取り組むべきだろう。
元安川
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東大の地震研究御用学者達は莫大な研究費を使いながら36年間予想を外し続けている。大地震の確率が90%近い地域では大地震は起こらず0から数%という地域でばかり大地震が起きるということが30年以上続いているのだ。
その当たらない予想に基いて耐震費用も配られており東大の地震研究者こそが大地震の被害を拡大させていると云わざるをえない。
投稿: ドクター | 2016年4月22日 (金) 08時53分
今回の地震で、震度7が続いた事、耐震化した建物も壊れていると聞きましたが。
大きな地震を経験した建物は、確認しないと使えないってことになりませんか。
現在行われている、窓枠での耐震補強を信じて良いものかとも思います。
耐震設計は、横揺れには強そうですが、直下型地震での急激な縦揺れにどこまで耐えれるのか疑問です。
一瞬にして縦に動くことで、建物自体が縦に動くのでなく、自重が仇になって、下層部で急激な歪むが生じて圧縮破壊するのではと思います。
地下からの衝撃波に本当に耐えれるのか。
建物の下で爆発的な力を加えての実証実験ってやったことあるのでしょうか?
阪神淡路大震災で、高速道路の橋脚が圧縮破壊しているように見えたのは、私の勘違いなんでしょうか。
投稿: やんじ | 2016年4月22日 (金) 19時25分
ドクター様
震度7以上の地震が2度もあるとか、
範囲が熊本から大分まで広がっていくとか、
これまで経験したことのない現象だといって、
専門家もお手上げ状態のようですが、
阪神淡路大震災も東日本大震災も、全く予知できなかったのですから、
何を今まで研究してきたのかと、言いたくなりますね。
だからと言って、研究を止めるべきだといえないのも、辛いところです。
しかし国土強靭化計画として、数十mの高さの防波堤を造るのは、なにかおかしいように思います。
市民としては、ともかく「逃げる」のが、ベストなようですね。
投稿: 元安川 | 2016年4月23日 (土) 11時13分
やんじ様
国は「耐震性が確保されているとは、昭和 56 年の建築基準法改正に伴い導入 された現行の耐震基準を満たす、ということです。この耐震基準は、震度 5 強程度の地 震に対しては、ほとんど損傷を生じず、震度 6 強程度の地震に対しては人命に危害を及 ぼすような倒壊等の被害を生じないことを目安にしたものです」
とのことだそうです。
今回のように震度7以上の地震が2度も起こるとか、
震度1以上の地震が800回を越えるとかは想定していないようです。
今回の経験を元に、耐震化工事の基準がさらに厳しくなるのでしょうね。
それでも、想定を越えた地震が起こるというのが、
自然の怖さでしょうね。
投稿: 元安川 | 2016年4月23日 (土) 11時27分
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東大の地震研究御用学者達は莫大な研究費を使いながら36年間予想を外し続けている。大地震の確率が90%近い地域では大地震は起こらず0から数%という地域でばかり大地震が起きるということが30年以上続いているのだ。
その当たらない予想に基いて耐震費用も配られており東大の地震研究者こそが大地震の被害を拡大させていると云わざるをえない。
投稿: ドクター | 2016年4月22日 (金) 08時53分
今回の地震で、震度7が続いた事、耐震化した建物も壊れていると聞きましたが。
大きな地震を経験した建物は、確認しないと使えないってことになりませんか。
現在行われている、窓枠での耐震補強を信じて良いものかとも思います。
耐震設計は、横揺れには強そうですが、直下型地震での急激な縦揺れにどこまで耐えれるのか疑問です。
一瞬にして縦に動くことで、建物自体が縦に動くのでなく、自重が仇になって、下層部で急激な歪むが生じて圧縮破壊するのではと思います。
地下からの衝撃波に本当に耐えれるのか。
建物の下で爆発的な力を加えての実証実験ってやったことあるのでしょうか?
阪神淡路大震災で、高速道路の橋脚が圧縮破壊しているように見えたのは、私の勘違いなんでしょうか。
投稿: やんじ | 2016年4月22日 (金) 19時25分
ドクター様
震度7以上の地震が2度もあるとか、
範囲が熊本から大分まで広がっていくとか、
これまで経験したことのない現象だといって、
専門家もお手上げ状態のようですが、
阪神淡路大震災も東日本大震災も、全く予知できなかったのですから、
何を今まで研究してきたのかと、言いたくなりますね。
だからと言って、研究を止めるべきだといえないのも、辛いところです。
しかし国土強靭化計画として、数十mの高さの防波堤を造るのは、なにかおかしいように思います。
市民としては、ともかく「逃げる」のが、ベストなようですね。
投稿: 元安川 | 2016年4月23日 (土) 11時13分
やんじ様
国は「耐震性が確保されているとは、昭和 56 年の建築基準法改正に伴い導入 された現行の耐震基準を満たす、ということです。この耐震基準は、震度 5 強程度の地 震に対しては、ほとんど損傷を生じず、震度 6 強程度の地震に対しては人命に危害を及 ぼすような倒壊等の被害を生じないことを目安にしたものです」
とのことだそうです。
今回のように震度7以上の地震が2度も起こるとか、
震度1以上の地震が800回を越えるとかは想定していないようです。
今回の経験を元に、耐震化工事の基準がさらに厳しくなるのでしょうね。
それでも、想定を越えた地震が起こるというのが、
自然の怖さでしょうね。
投稿: 元安川 | 2016年4月23日 (土) 11時27分