(黒瀬高校、広島国際大学、東広島市)+αの連携
3年23日、黒瀬高校、広島国際大学、東広島市が福祉を担う人材育成を目指し、包括連携協定の調印式が東広島市黒瀬生涯学習センターであった。
配布された資料のタイトルは
「東広島市、黒瀬高校、広島国際大学
福祉分野における人材育成事業に関する包括連携協定の締結について」
とかなり長い。
今回のこの発表で、初めて知ったが、
なんと県立黒瀬高校には福祉学科があるというのだ。
高校としては極めて珍しいこととは思うが、もう20年近い歴史があるらしい。
なぜ黒瀬高校にそのような学科ができたのかは、皆あまりよくしらない。
東広島市内には、広島国際大学もある。
医療介護系の大学に特化することで、広島県内では偏差値も広島大学に次ぐ人気を誇っている。
そんな高校と大学がより密接に連携し、不足する医療、介護系の人材を育てようということと、それを行政としても積極的に応援しましょうということのようだ。
東広島市という1つの街の中に医療、介護系の高校、大学が立地しているということは、
極めて珍しいことだと思う。
教育、行政に加えて、
そこにさらに実践の場としての「社会福祉法人」を加えることができれば、
介護施設が寝たきり老人のための施設としてだけでなく、
人々の人生を豊かにする、街を多様化させる、活性化させる施設として捉え直すことができるかもしれない。
「広島モデル」として新しい福祉、介護のあり方を全国、世界に提案できるかもしれない。
以外と知られていないが、
実は福祉、介護系の経済波及効果は、以外と大きいのだ。
アメリカには
いくつもの病院を核にして、大学、ホテル、医療機器メーカー、空港等の集積した「メイヨー」という病院都市があるそうだ。
近くには空港もあり、世界中が患者が集まってくるという。
すぐ近くには広島空港もある。
東広島市、広島県も医療、介護をテーマにして
大学、介護施設、介護医療機器メーカーの集積した世界にほこる「医療、福祉都市」を目指したらどうだろうか。
元安川
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地方自治法の廃置分合によって合併された東広島市は、いまや県北の3市を除いて
広島市に次ぐ二番目の大きな市になりましたね。
都市の発展性から言えば、福山、三原、尾道にも決して引けは取っていないと思います。
そんな大都市を含む区域でありながら、労働基準監督署が無い!
いまだに、広島、呉、三原が三分割して受け持っている。
上記の学校の連携のように、労働省部門もうまくいかないものですかね?
上の写真に知り合いが写っているので、ふと足を止めました。元学長も知り合いでした。
投稿: まさじぃ | 2016年3月25日 (金) 18時24分
まさじぃ様
官はどんどん集約化、
民営化すべきでですね。
それでも、役人はどんどん増え、税金はどんどん増えるのは、止まりませんね。
投稿: 元安川 | 2016年3月26日 (土) 12時17分
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そんな大都市を含む区域でありながら、労働基準監督署が無い!
いまだに、広島、呉、三原が三分割して受け持っている。
上記の学校の連携のように、労働省部門もうまくいかないものですかね?
上の写真に知り合いが写っているので、ふと足を止めました。元学長も知り合いでした。
投稿: まさじぃ | 2016年3月25日 (金) 18時24分
まさじぃ様
官はどんどん集約化、
民営化すべきでですね。
それでも、役人はどんどん増え、税金はどんどん増えるのは、止まりませんね。
投稿: 元安川 | 2016年3月26日 (土) 12時17分