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2016年1月30日 (土)

自動車産業の変化

未だに「電気自動車はパワーがない」とか「電気自動車は航続距離が短い」と思い込んでいる人は多いようです。

時速100キロに達するのに、スタートから4秒とかからず、一回の充電で600キロ以上走る電気自動車=EVは既に市販されていますし、米国の自動車メーカーであるテスラは一回の充電で800キロまで走れるEVも作ると言っています。

既に数年前から日本のメーカーが発売しているEV(日産リーフ、三菱アイミーブ)に乗っても分かりますが、エンジンと違い、回転を上げなくても力の出せるモーターは、いつどんな状態でも力強く、加速もエンジンとは違い直線的であり、運転もずっと楽です。

そして、現在のように、エンジンでも、電子制御が中心となっている今の自動車にとっては、モーターはエンジンよりずっと扱い易く、単純なだけに高度なことが簡単に出来ます。

もちろん、自動運転車に対しても有利なのは間違いありません。

そして、EVで、トップを走っているのが、航続距離640キロというEVを作っている米国のテスラであり、条件付きとは言え、既に市販車に公道を走れる自動運転の機能も持たせており、先日の記事でも紹介したように、日本の公道を自動運転で走れるようになっています。

また、まだ市販はしていないものの、2年以上前から完全自動運転のクルマを走らせ、事実上のトップにいるのがグーグルであり、アップルも自動車メーカーを作っているのは「公然の秘密」とされています。

更に、電気自動車や自動運転と相乗効果で大きな波となりそうなのが、所有から共有というUBER(ウーバー)のようなシステムです。

UBERは、まだ日本では、利便性と安全性と透明性の高いタクシーの配車システムでしかありませんが、規制だけの問題で、海外のように、より経済性の高いものになり、ドライバーが自動運転になれば、交通システムそのものが大きく変化するでしょう。

Uber Tokyo original video
https://www.youtube.com/watch?v=g04pBF4Laro

How to use Uber?
https://www.youtube.com/watch?v=6kPDd9SMJ0A

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EV車が格段の進歩を遂げています。
一つ気になるのは、燃料が電気と言うことです。電気が循環型自然エネルギーだけで手にはいるなら良いのですが、石炭を燃やすとか核分裂で熱を出すとか、石炭も原子力も地球に不安をまき散らします。
安全面がクリア出来ていないことに不安を感じています。
そう言いながらオール電化にしている「辛口」も矛盾の塊です。

投稿: ちょっと辛口 | 2016年1月30日 (土) 07時54分


ちょっと辛口さん

ガソリンもディーゼルも100%炭素エネルギーですが、電気は自然エネルギーの割合が増えています。

欧州には100%自然エネルギー発電の国や、それを目指す国がありますが、日本でも、この数年間で、そうした自然エネルギーによる発電が急速に増えています。

我が家でも太陽光発電の電力のうち8割は売電していますが、既に九州では電力会社が太陽光発電の電力の買い取りを渋っており、もし電力会社が買い取ってくれなくなれば、既にオール電化ですし、余った電力は捨てるしかありません。家電は省エネ化が進む一方なので、あとは電気自動車くらいしか使い途がなく、そうした家庭は増える一方だと思います。

また、フォルクスワーゲンの偽装問題でも明らかになったように「クリーン」と言いながらも、米国の環境基準では走れないダーティーな自動車が日本では合法的に走っているように、日本の大気の環境基準は甘いということは以前から問題視されており、その大気汚染のために交通事故の数倍の日本人が亡くなっているということも国連の機関にも指摘されている通りです。

日本人の命を守るためにも、電気自動車の普及は意味のあることだと思います。

投稿: 工場長 | 2016年1月30日 (土) 08時40分


電力自由化で、日本でも早く欧米のように自然エネルギーの電力だけを買えるようになればいいですね。
そうすれば、電気自動車は完全にクリーンと言えるようになるのではないでしょうか。

投稿: クルマ好き | 2016年1月30日 (土) 09時01分

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自動車」カテゴリの記事

コメント

EV車が格段の進歩を遂げています。
一つ気になるのは、燃料が電気と言うことです。電気が循環型自然エネルギーだけで手にはいるなら良いのですが、石炭を燃やすとか核分裂で熱を出すとか、石炭も原子力も地球に不安をまき散らします。
安全面がクリア出来ていないことに不安を感じています。
そう言いながらオール電化にしている「辛口」も矛盾の塊です。

ちょっと辛口さん

ガソリンもディーゼルも100%炭素エネルギーですが、電気は自然エネルギーの割合が増えています。

欧州には100%自然エネルギー発電の国や、それを目指す国がありますが、日本でも、この数年間で、そうした自然エネルギーによる発電が急速に増えています。

我が家でも太陽光発電の電力のうち8割は売電していますが、既に九州では電力会社が太陽光発電の電力の買い取りを渋っており、もし電力会社が買い取ってくれなくなれば、既にオール電化ですし、余った電力は捨てるしかありません。家電は省エネ化が進む一方なので、あとは電気自動車くらいしか使い途がなく、そうした家庭は増える一方だと思います。

また、フォルクスワーゲンの偽装問題でも明らかになったように「クリーン」と言いながらも、米国の環境基準では走れないダーティーな自動車が日本では合法的に走っているように、日本の大気の環境基準は甘いということは以前から問題視されており、その大気汚染のために交通事故の数倍の日本人が亡くなっているということも国連の機関にも指摘されている通りです。

日本人の命を守るためにも、電気自動車の普及は意味のあることだと思います。

電力自由化で、日本でも早く欧米のように自然エネルギーの電力だけを買えるようになればいいですね。
そうすれば、電気自動車は完全にクリーンと言えるようになるのではないでしょうか。

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