今年の流行語・ミニマリストとパレートの法則と無駄
今年の流行語大賞にノミネートされた50語の中に
「ミニマリスト」という言葉がある。
断捨離をする究極の人とでもいったら、いいのだろうか。
今月の「日経おとなOFF」でも「ミニマリスト」の特集をしている。
禅の教えやミニマリストに学ぶ
小さく、豊かな「持たない暮らし」
と題して、
「起きて半畳、寝て一畳」、「一汁一菜」等の禅僧の生活スタイルや、
「良寛」、「鴨長明」等の生き方をとりあげている。
「執着心のスパイラルを脱するには、何か1つ捨てる快感を知ってください」
とも書いている。
経済現象や社会現象でよく使われる「パレートの法則」というのもある。
「商品の売上の8割は、全商品銘柄のうちの2割で生み出している」
今様の言葉でいえば、ロングテール現象ということになるだろう。
「売上の8割は、全従業員のうちの2割で生み出している。」
といわれている。
それが拡張されて
「企業には仕事のできる人が 2 割、ホドホドの人が 6 割、できない人が 2 割いる」
とも言う。
ということから、企業は「2割の不用な人を雇っている」
ということで、リストラを進めようとする。
面白いのは、
残った8割がまた、2:6:2の比率になるというのだ。
つまりいらないからといってリストラを続けていけば、
その企業はゼロに限りなく近づき、
会社は消えてなくなってしまうというわけだ。
逆にその2割が何かあった時のショックアブソーバーになったり、
成長の芽になったりする。
まあ適当に「無駄」を抱えていた方がいいというわけだ。
元安川
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人に「無駄」という言葉を使う事自体、すでに終わってますね。
仕事のできる2割の人は、残りの8割の人に支えられていて、ほどほどの人の6割は、残りの2割に支えられています。
仕事のできる人が全ての仕事をこなしてなんていませんよね。
コピーをとる、相手とのアポを取る、出張の手配をする、接待の場所をとるなど、仕事が完遂できるまでの下支えは、自分一人ではできませんからね。
企業で仕事ができるといっても、八百屋や魚屋のおやじほどの仕事なんてしてないでしょ!
投稿: やんじ | 2015年11月24日 (火) 09時13分
やんじ様
無駄という言葉がよくないですね。
「余裕」とでも言い換えた方がいいですね。
投稿: 元安川 | 2015年11月24日 (火) 11時11分
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人に「無駄」という言葉を使う事自体、すでに終わってますね。
仕事のできる2割の人は、残りの8割の人に支えられていて、ほどほどの人の6割は、残りの2割に支えられています。
仕事のできる人が全ての仕事をこなしてなんていませんよね。
コピーをとる、相手とのアポを取る、出張の手配をする、接待の場所をとるなど、仕事が完遂できるまでの下支えは、自分一人ではできませんからね。
企業で仕事ができるといっても、八百屋や魚屋のおやじほどの仕事なんてしてないでしょ!
投稿: やんじ | 2015年11月24日 (火) 09時13分
やんじ様
無駄という言葉がよくないですね。
「余裕」とでも言い換えた方がいいですね。
投稿: 元安川 | 2015年11月24日 (火) 11時11分