戦争もロボット時代
広島では被爆70年の行事が目白押しです。
核廃絶までに、まだ絶え間ない努力が必要ですが、早くも次に人類の存続を脅かすものとして、ロボットの存在が浮上しています。
安倍首相は昨年(2014年9月)の講演で「日本経済は女性と老人とロボットでまかない、移民は入れない」と宣言し、今年になって、長崎では主要になる従業員の殆どがロボットというホテルが開業し、セブン&アイ傘下のロフトは、ソフトバンクの人型ロボット、ペッパーを店員として導入しました。いずれコンビニの店員もロボットになっていくのでしょうか。
そんな中、アップルの共同創設者のスティーブ・ウォズニアック、テスラ・モーターズを創業したイーロン・マスク、インターネット電話のスカイプの共同創設者のジャン・タリン、そして天体物理学者のホーキング博士という、世界のITと科学のリーダー達から自律型兵器=ロボット兵士の禁止を求める声明が出されました。
彼らは、その中で「核兵器と違い、自律型兵器は高価または入手困難な原料を必要としないため、至る所に普及する。そして主要な軍事大国なら、安価で大量生産できるようになるだろう」としています。
そして、その心配は数十年後のことではなく、早ければ数年後に迫っているようです。
平和を願う「被爆70年24時間チャリティーコンサート」まで、2週間を切りました。
公式Webサイト
http://www.12x2concert.com/
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