新たなタトゥーの弊害と対策
外国人の旅行客の増加に伴い、温泉などでタトゥーの扱いが問題になっていますが、「おもてなし」をする観光施設であれば柔軟な対応をしても良いのではないかと思える事例もあります。
ただ、タトゥーの弊害は入浴施設やプールの利用、MRI検査、生命保険、献血、公務員になる場合などでもありましたが、もう一つ重大なデメリットが増えました。
それは、Apple Watchの利用で、アップルのサポートページには「あなたの肌の変化、例えば一時的あるいは恒久的なタトゥーによって、心拍数計のセンサーが影響を受ける可能性があります。インクやパターン、その色がセンサーのライトの妨げとなり、正確な読み取りができなくなる場合があります」とあります。
Apple Watch - Tattoo-gate!
https://www.youtube.com/watch?t=15&v=3K-16OIjnYA
ただ既に、この問題を画期的な方法で解決した人もいるようです。
Introducing The Apple Watch Hand - CONAN on TBS
https://www.youtube.com/watch?t=27&v=-5SYxva1inM
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タトゥーに反応するApple Watchのセンサーの技術的な
仕組みが知りたいですね。
心拍数をセンスするのに、なぜタトゥーが影響するのか。
義手には笑えました。
投稿: ロマンスグレー | 2015年6月20日 (土) 10時54分
ロマンスグレーさん
iPhone&Apple Watchは、医療機器であれば何十万円もする三軸加速度センサーやパルスオキシメーターから、GPS、デジタルコンパス、ジャイロスコープ、気圧センサーまで標準装備したセンサーの塊です。
病院で使われるパルスオキシメーター(心拍数と血中酸素飽和度=SpO2を測定するもの)は、指につけて、赤い光の透過赤色・赤外の2種類の光を利用して、心拍数と血液中のヘモグロビンで酸素と結びついているヘモグロビンの割合を測定します。
この方法はiPhoneやiPad単体でも可能ですが、Apple Watchは緑色 LED ライトと感光性フォトダイオードを組み合わせて毎秒数百回 LED ライトを点滅させ、心臓が 1 分間に鼓動を打つ回数、すなわち心拍数を計測します。
それは血液が赤い=緑色光を吸収する、という性質を利用したものですが、タツゥーがあると腕の動きによって、その吸収率が細かく変わるため、正確な測定が難しくなるのではないかと思います。
投稿: 工場長 | 2015年6月20日 (土) 11時42分
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タトゥーに反応するApple Watchのセンサーの技術的な
仕組みが知りたいですね。
心拍数をセンスするのに、なぜタトゥーが影響するのか。
義手には笑えました。
投稿: ロマンスグレー | 2015年6月20日 (土) 10時54分
ロマンスグレーさん
iPhone&Apple Watchは、医療機器であれば何十万円もする三軸加速度センサーやパルスオキシメーターから、GPS、デジタルコンパス、ジャイロスコープ、気圧センサーまで標準装備したセンサーの塊です。
病院で使われるパルスオキシメーター(心拍数と血中酸素飽和度=SpO2を測定するもの)は、指につけて、赤い光の透過赤色・赤外の2種類の光を利用して、心拍数と血液中のヘモグロビンで酸素と結びついているヘモグロビンの割合を測定します。
この方法はiPhoneやiPad単体でも可能ですが、Apple Watchは緑色 LED ライトと感光性フォトダイオードを組み合わせて毎秒数百回 LED ライトを点滅させ、心臓が 1 分間に鼓動を打つ回数、すなわち心拍数を計測します。
それは血液が赤い=緑色光を吸収する、という性質を利用したものですが、タツゥーがあると腕の動きによって、その吸収率が細かく変わるため、正確な測定が難しくなるのではないかと思います。
投稿: 工場長 | 2015年6月20日 (土) 11時42分