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2015年3月15日 (日)

新白島駅開業

3月14日、JRとアストラムラインの乗り換え駅が完成し、開業した。
 
アストラムライン建設時の平成6年以前にも、当然話はあったらしいが実現せず、
平成15年に再度取り上げられ、大きな話題になったが、
ことはそうは簡単にはいかず、
それからも紆余曲折があり、12年後の3月14日にようやく実現に至ったということのようだ。
それでもまだ通路の一部屋根の完成は8月頃になるという。

アストラムラインの新白島駅は法的には地下駅であること等のこともあり、
構造上、防災上の配慮を色々しなければいけないとか、
現在走っている線路の真ん中に作ること等とか
かなり設計、工事は大変だったらしい。

しかし完成してのそのインパクトの強さには驚く。

Image_2


「白島」にできるからというわけではないだろうが、
アストラムラインの駅舎は、真っ白なシリンダー状の、
大変ユニークな建物だ。
あちこちに設けられた丸い穴からは光が差し込み、
白い曲面の壁と相まって、不思議な、優しい空間を創り出している。

その独創性は、JR新白島駅と対照すると余計際立つ。
大きなオブジェみたいだといっいた人がいた。
ちょっと建築の概念、駅の概念を越えている建物だ。
設計コンベと手続きを経て、当選した案を採用したからこそ、
実現したのだろうと思える。
普通の手続きを経てでは、とても実現できたとは思えない。
あまりに独創的であるがゆえに、
駅の使い勝手上、色々問題が起こることが懸念される。
それでも、なんとかこのイメージを保持して欲しい。

1本の線ともいえる鉄道は「つながる」ことで、長くもなり、
面的になることもできる。
「つながる」ことで、より便利になって、乗客が増えることが予想される。
しかし、雨や雪の日などに、キャパシティーオーバーになり、積み残しがおこることも懸念される。
そのためにアストラムは、平日が20便増えて290便に、
土休日が194便から10便増やし204便にするという。
それでも予想を超える日もあるだろう。
利用者側での配慮も必要だ。
ただ規模を大きく、運行回数を増やせばいいという時代は過ぎたのだ。

地元の白島町は「ハクシマネーゼ」といわれるくらいオシャレな街になりつつある。

新白島駅は広島の街の構造を大きく変えるだけでなく、
広島の街をより住みやすい、よりオシャレな街へ変えていく契機になりそうだ。

楽しみだ。

元安川

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本日、久しぶりにJRを利用して宮島に行きました。
偶然にも新型車両でした。新しいのもあるでしょうが、静かで揺れや振動も少なく快適でした。
各駅には、新型車両を写真に撮るために、ホームに乗車しない人がカメラを構えていました。
新白島駅からは、広島駅方面に乗られる方が多かったように感じました。
交通各社は、ここのエゴでなく、協力しあうことで無駄を省き、効率よく儲けることができるかもしれませんね。
広島駅行きのバス路線は、数人しかなっていないバスは少なくないですね。
新白島駅の周辺は、盛り上がるかどうか。なかなか難しいように思います。
乗り換えポイントでは人数は多いでしょうが、駅から外にでる人は、多そうには思えないからです。

投稿: やんじ | 2015年3月15日 (日) 17時53分


やんじ様

鯉党のまちづくり日記さんが、
JRの新型車両について詳しく書かれていますが、
http://urbankoikoi.blog63.fc2.com/blog-entry-1310.html
公共交通機関が元気だと、
街が元気になりますね。

投稿: 元安川 | 2015年3月15日 (日) 18時19分


視覚障がい者のためのコメントです。
この新白島駅ですが、JRは、上り(広島、西条、呉方面)の電車に乗車する改札口と、下り(横河、可部方面)の電車に乗車するための改札が別々になっていて、広島駅などのように、改札を入ってからのホームの行き来はできません。まず乗り換えですが、アストラムラインを降りると、駅のホーム北川(白島駅側)に、向かって左側から、上りエスカレーター、下りエスカレーター、階段が並んでいます。ホームからその階段を上がり、点字ブロックに沿ってまっすぐ進むと、アストラムライン改札があります。改札を通り抜け、さらにまっすぐ進むと、JRの新白島駅に向かう上り階段やエスカレーターがあります。それを上り、点字ブロックに沿って右に曲がって少し歩くと、左手にトイレがあり、それを通り越して、左に曲がる点字ブロックに沿って進むと、JRの横河方面の電車に乗車するための改札とホームがあります。広島、呉方面の電車に乗車する場合は、アストラムラインの改札を出て階段を上って右に曲がるところまでは一緒なのですが、トイレの前くらいに、右に曲がる点字ブロックがあるので、それに沿って行き、階段を下り、そこから左に曲がる点字ブロックに沿って行くと、山陽本線の下をくぐるトンネルがあるので、そこを通り抜け、少し右に曲がって進んだところに、左に向かっている誘導ブロックがあるので、それに沿って歩くと、上りの階段があります。それを上りきると正面に、広島方面行きの電車に乗るための改札があります。横河方面の改札口周辺には、セブンイレブンとみどりの窓口があります。注意すべき点としては、広島方面の電車に乗るときに通行する線路の下のトンネルですが、普通の歩道のようなので、自転車の行き来があります。乗換の際には自転車に注意する必要がありそうです。このようにわかりにくい説明しかできないような駅なので、利用される予定の方は、十分時間をとって見学されることをお勧めします。

それから、新しく営業運転される新型電車ですが、車両の床が、従来の車両に比べて約8センチ低くなっています。従来の電車と新型電車では、車両とホームの段差がかなり違うので、乗り降りの際には、白杖でしっかり段差を確認して、つまずかないように注意してください。車内のトイレのドアは、従来の電車と違い、ボタンを押して開け閉めするのですが、そのボタンには、ちゃんと点字の表示がありました。今回のjrのダイヤ改正により、車両の長さもまちまちで、2両編成、3両編成、4両、6両、8両編成で運転される電車が混在しています。また、先ほども書いたように、従来の電車と新型電車が混在して走っているので、ホームとの段差が車両によってかなり違うので、今まで以上に乗り降りの際には注意され、くれぐれも怪我をされないように利用してください。

投稿: 視覚障害者 | 2015年3月15日 (日) 20時14分


視覚障害者様

丁寧な説明、
ありがとうございます。
新白島駅は後から無理して作った駅ですら、
視覚障害者だけでなく、健常者にとっても使いにくいところが、多々ありますね。
企業、市民等皆でサポートし、
「作ってよかった」という駅にしたいですね。

投稿: 元安川 | 2015年3月16日 (月) 07時06分

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コメント

本日、久しぶりにJRを利用して宮島に行きました。
偶然にも新型車両でした。新しいのもあるでしょうが、静かで揺れや振動も少なく快適でした。
各駅には、新型車両を写真に撮るために、ホームに乗車しない人がカメラを構えていました。
新白島駅からは、広島駅方面に乗られる方が多かったように感じました。
交通各社は、ここのエゴでなく、協力しあうことで無駄を省き、効率よく儲けることができるかもしれませんね。
広島駅行きのバス路線は、数人しかなっていないバスは少なくないですね。
新白島駅の周辺は、盛り上がるかどうか。なかなか難しいように思います。
乗り換えポイントでは人数は多いでしょうが、駅から外にでる人は、多そうには思えないからです。

やんじ様

鯉党のまちづくり日記さんが、
JRの新型車両について詳しく書かれていますが、
http://urbankoikoi.blog63.fc2.com/blog-entry-1310.html
公共交通機関が元気だと、
街が元気になりますね。

視覚障がい者のためのコメントです。
この新白島駅ですが、JRは、上り(広島、西条、呉方面)の電車に乗車する改札口と、下り(横河、可部方面)の電車に乗車するための改札が別々になっていて、広島駅などのように、改札を入ってからのホームの行き来はできません。まず乗り換えですが、アストラムラインを降りると、駅のホーム北川(白島駅側)に、向かって左側から、上りエスカレーター、下りエスカレーター、階段が並んでいます。ホームからその階段を上がり、点字ブロックに沿ってまっすぐ進むと、アストラムライン改札があります。改札を通り抜け、さらにまっすぐ進むと、JRの新白島駅に向かう上り階段やエスカレーターがあります。それを上り、点字ブロックに沿って右に曲がって少し歩くと、左手にトイレがあり、それを通り越して、左に曲がる点字ブロックに沿って進むと、JRの横河方面の電車に乗車するための改札とホームがあります。広島、呉方面の電車に乗車する場合は、アストラムラインの改札を出て階段を上って右に曲がるところまでは一緒なのですが、トイレの前くらいに、右に曲がる点字ブロックがあるので、それに沿って行き、階段を下り、そこから左に曲がる点字ブロックに沿って行くと、山陽本線の下をくぐるトンネルがあるので、そこを通り抜け、少し右に曲がって進んだところに、左に向かっている誘導ブロックがあるので、それに沿って歩くと、上りの階段があります。それを上りきると正面に、広島方面行きの電車に乗るための改札があります。横河方面の改札口周辺には、セブンイレブンとみどりの窓口があります。注意すべき点としては、広島方面の電車に乗るときに通行する線路の下のトンネルですが、普通の歩道のようなので、自転車の行き来があります。乗換の際には自転車に注意する必要がありそうです。このようにわかりにくい説明しかできないような駅なので、利用される予定の方は、十分時間をとって見学されることをお勧めします。

それから、新しく営業運転される新型電車ですが、車両の床が、従来の車両に比べて約8センチ低くなっています。従来の電車と新型電車では、車両とホームの段差がかなり違うので、乗り降りの際には、白杖でしっかり段差を確認して、つまずかないように注意してください。車内のトイレのドアは、従来の電車と違い、ボタンを押して開け閉めするのですが、そのボタンには、ちゃんと点字の表示がありました。今回のjrのダイヤ改正により、車両の長さもまちまちで、2両編成、3両編成、4両、6両、8両編成で運転される電車が混在しています。また、先ほども書いたように、従来の電車と新型電車が混在して走っているので、ホームとの段差が車両によってかなり違うので、今まで以上に乗り降りの際には注意され、くれぐれも怪我をされないように利用してください。

視覚障害者様

丁寧な説明、
ありがとうございます。
新白島駅は後から無理して作った駅ですら、
視覚障害者だけでなく、健常者にとっても使いにくいところが、多々ありますね。
企業、市民等皆でサポートし、
「作ってよかった」という駅にしたいですね。

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