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2015年2月21日 (土)

西条瓦の塀とクールひろしま

上幟町、栄橋の近くのお邸の塀、
なんとも美しい。

Image

塀に使われている瓦茶色く、多分以前この敷地に建っていただろう家の西条瓦だと思われる。
大きかったり、小さかったり、平だったり、カーブしたりしている、
その瓦を、セメントに真砂土を混ぜて練ったのだろうか、薄茶色のコンクリートで塗り固めて塀を作っている。
鉄筋は使ってないようだから、
20~30cm位の厚い塀になっていると思われる。


近頃、戸建ての家を解体すると、
瓦は、最も処分に困る建材として、産業廃棄物として捨てられるのが普通のようだ。

ここでは、その瓦をこんなにも美しく再利用している。
比べて、至るところで使われてきたあのコンクリートブロックの塀は、
なんとも軽薄で、美しいとはとてもいえない。

屋根の瓦を土塀の中に塗り込む技術は、今に始まったことではない。
また屋根からの雨を受ける軒先の下の雨落ちにも、玉砂利や瓦が使われたりしている。
昔から瓦を再利用する技術はあったのだ。

この上幟町の邸の塀を特別美しく感じるのは、
地元の西条瓦と真砂土を上手く再利用しているからであろうか。

これもクールジャパン、
いや、クールひろしまだ!

こうした先人たちの技術、思いをもう一度私たちは見直す必要があるようだ。

元安川

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>先人たちの技術、思いをもう一度私たちは見直す必要があるようだ

おっしゃる通りで塀について日頃から思っていることがあります。
昔はよく見られた「生垣」の利用です。

・環境に優しく、目にも心にも優しいまちづくり
・火災時の延焼を防ぐ
・震災時のブロック塀倒壊による被害を防ぐ等

これもクールジャパンですよね~

投稿: takako | 2015年2月22日 (日) 09時26分


takako様

「景観条例」を定め、生垣を原則としている地域もあるようですね。
いずれにしても、お金のかかることですから、
どうしても、豊かさに比例するのでしょうね。

投稿: 元安川 | 2015年2月22日 (日) 13時11分

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住まい・インテリア」カテゴリの記事

コメント

>先人たちの技術、思いをもう一度私たちは見直す必要があるようだ

おっしゃる通りで塀について日頃から思っていることがあります。
昔はよく見られた「生垣」の利用です。

・環境に優しく、目にも心にも優しいまちづくり
・火災時の延焼を防ぐ
・震災時のブロック塀倒壊による被害を防ぐ等

これもクールジャパンですよね~


takako様

「景観条例」を定め、生垣を原則としている地域もあるようですね。
いずれにしても、お金のかかることですから、
どうしても、豊かさに比例するのでしょうね。

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