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2015年2月22日 (日)

肩こりにレーザー治療

最近は小学生でも酷い肩こりや首こりに悩まされることがあるそうですが、酷い肩こりに悩まされていた知人が、最も効果があったのは、低出力半導体レーザー治療だそうです。

これがどのくらい凄いのかと言うと、例えば五十肩の場合、整形外科では治療に数ヶ月かかったが、以前このブログでも何度か紹介されている島本整体のトントン骨調整法では1週間で治り、レーザー治療では1時間だったということです。

そのレーザー治療器は松下電器が製造し持田製薬が販売しているもので「筋肉・関節の慢性非感染性炎症による疼痛の緩解に効果がある」とされ「帯状疱疹後の神経痛などにも有効」とされています。

レーザー治療はマッサージと同じで、筋肉の緊張をほぐすものですが、力でほぐすのと違い、筋肉や血管を痛めることがないので、もみ返しもありません。光ですから、全く圧力はかかりませんし、暖かくさえなりませんが、硬直した筋肉はみるみる柔らかくほぐされます。

かつて評判の整体に何度か行きましたが、同じやり方をしても、誰が行うかによって、効果に大きな差がありました。

ところが、レーザー治療には、施術そのものには特別な技術は必要なく、体(主に筋肉)に対する知識が重要です。

それを治療する人が、学校だけでなく、本や論文、そして経験から、どれほど学んでいるか、ということがポイントのようです。

その知人がレーザー治療を受けたのは防府にある「みつ整体院」で、この手の「凄い整体」としても、レーザー治療としても料金は安いものの、流石に広島からは遠いので、広島市内で調べたところ、同様の治療器そのものは数十箇所に病院、医院、治療院に導入されていたそうです。

ところが、病院ではアレルギーなどの治療が主で、肩こりに使っているところは数分で数千円と高かったりと、みつ整体院のようなところはなかったようです。(もし情報があれば、お願いします)

ちなみに、私のかかりつけの呼吸器科でも鼻炎や神経痛の治療用に同様のレーザー治療器を持っていますが、時間がかかる割に保険点数が低いので、治療成績は良いものの余り使っていないということでした。松下電器や持田製薬は、厚労省の役人の接待不足ということでしょうか。

みつ整体院のHP
http://www.megaegg.ne.jp/%7Emitukoubou/mituseitaiinn.html

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> 松下電器や持田製薬は、厚労省の役人の接待不足ということでしょうか。

その通りです。

治験も終わり全ての資料が揃ってからも、お役所からの認可に異常なほど時間がかかってしまったのも「営業不足」=「接待不足」としか言いようがありません。私の知る限りでは認可まででも4年以上の歳月がかかっています。

日本は医療機器に対する認可の締めつけが考えられないほど厳しく、最新の技術で効果の高いものであればあるほど世に出るチャンスは訪れません。開発費や認可に伴う莫大な資金の回収ができず、小さな会社はすぐに潰れるようにできています。

これほど優秀な治療器を世に出せたのは、Panasonic という大企業でなければできなかった偉業です。ただ一般に使われるためのハードルは、まだまだ高いです。

投稿: 歯科医 | 2015年2月22日 (日) 09時19分


歯科医さん
専門家としての記帳なご意見、ありがとうございます。
私の知っている「医薬部外品」を扱う企業の社長ですら「厚労省の役人の接待が大変だ」と言っていました。

「最新の技術で効果の高いものであればあるほど世に出るチャンスは訪れません。」とは本当に残念なことですね。

投稿: 工場長 | 2015年2月24日 (火) 08時29分


私も知人に教えられて防府の整体院でレーザー治療を受けて、その効果を実感してからは、痛みが酷くなると防府まで行っています。どうしてこんな素晴らしいものが普及しないのかと不思議でしたが、効果の高いものほど世に出ないとは実に腹立たしいことです。

投稿: ゴルファー | 2015年2月26日 (木) 10時15分


ゴルファーさん
他の分野でも同様のことがあるようですが、情けないことです。
それにしても防府の蜜整体院のようにレーザー治療器を使うところはないようですね。最近、東京の知人もホームページで「レーザー治療」をうたっている治療院に行ってみると、低出力半導体レーザーどころか、どんなレーザーでもなく、ハロゲン治療器だったということです。

投稿: 工場長 | 2015年2月27日 (金) 20時14分

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心と体」カテゴリの記事

コメント

> 松下電器や持田製薬は、厚労省の役人の接待不足ということでしょうか。

その通りです。

治験も終わり全ての資料が揃ってからも、お役所からの認可に異常なほど時間がかかってしまったのも「営業不足」=「接待不足」としか言いようがありません。私の知る限りでは認可まででも4年以上の歳月がかかっています。

日本は医療機器に対する認可の締めつけが考えられないほど厳しく、最新の技術で効果の高いものであればあるほど世に出るチャンスは訪れません。開発費や認可に伴う莫大な資金の回収ができず、小さな会社はすぐに潰れるようにできています。

これほど優秀な治療器を世に出せたのは、Panasonic という大企業でなければできなかった偉業です。ただ一般に使われるためのハードルは、まだまだ高いです。

歯科医さん
専門家としての記帳なご意見、ありがとうございます。
私の知っている「医薬部外品」を扱う企業の社長ですら「厚労省の役人の接待が大変だ」と言っていました。

「最新の技術で効果の高いものであればあるほど世に出るチャンスは訪れません。」とは本当に残念なことですね。

私も知人に教えられて防府の整体院でレーザー治療を受けて、その効果を実感してからは、痛みが酷くなると防府まで行っています。どうしてこんな素晴らしいものが普及しないのかと不思議でしたが、効果の高いものほど世に出ないとは実に腹立たしいことです。

ゴルファーさん
他の分野でも同様のことがあるようですが、情けないことです。
それにしても防府の蜜整体院のようにレーザー治療器を使うところはないようですね。最近、東京の知人もホームページで「レーザー治療」をうたっている治療院に行ってみると、低出力半導体レーザーどころか、どんなレーザーでもなく、ハロゲン治療器だったということです。

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