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2015年1月27日 (火)

テロと空爆の違い?

「誤解を招かぬために前言しておくが、私はたまたまワシントンに滞在中、間近に目にした9・11の連続テロに始まる「イスラム国」を含めての中東やアフリカにおけるイスラム系の残酷で非人道的なテロに共感する者では全くない。」

これは一昨日の記事に頂いた石原ファンさんのコメントで知った産経に掲載された石原慎太郎氏の「正論」の出だしです。

そして中身は「あれら(テロ)の暴力行為の歴史的蓋然性について自覚することが何よりも肝要」とし、イスラム国への「共鳴」を示しています。

彼は「声高に人権と民主主義を説くアメリカは、先住民を殺戮し皆殺しにすることで国家を作り最も長く最近まで奴隷制度を保持してきた国だ」と批判します。

私は石原慎太郎は好きではありませんが、この「正論」については同意できるところもあります。
以前もフランスでのテロに関連して書いたように「相手の反応が許されないものだとしても、もともとの批難されるべき行為が正当化されるわけでもない」というのは、どちらに対しても同じことです。

現在の「テロとの戦い」でも、有志連合は2000回近くの空爆を実施し、数千人を殺害し、それを「成果」として、誇らしげに発表しています。

その犠牲者の中には、市民も子どもも大勢います。

イスラム過激派のテロと有志連合の空爆は一体どこが違うのでしょうか。

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どこも違いません。
どちらも非人道的な殺戮です。
敢えて言えば、空爆は爆撃機を持つ金持ちしか出来ない手段で、テロは自分の体を使って命がけで行うしかない貧しい人達の手段ということでしょうか。
何より間違っているのは、この悪人同士の戦いに、第三国である日本が首を突っ込むことです。

投稿: 天 | 2015年1月27日 (火) 12時25分


皆様
前回の記事を含め、沢山のコメントをありがとうございました。
昨日、テレビ番組で戦場カメラマンの渡部陽一氏が「最も重要なこと」として「国際協調も大切だが、日本人はイスラム国の敵になった、攻撃のターゲットになったという意識を持つこと」をあげ、そうなった原因を問われると「お金であっても情報であっても空爆であっても、イスラム国を否定する国々に対して支援を行ったこと」と答えたことが印象的でした。

投稿: 工場長 | 2015年1月28日 (水) 09時36分


今回の件で、アメリカが口出しを必要はないですね。
アメリカ軍兵士とテロリストの交換をした国が、テロには屈しないなっておかしなものです。
アメリカは、民間人を見殺しするより、軍人を見殺しする自国のリスクを回避するための交換でしょう。
国家が、軍人を見捨てると軍隊が機能しなくなる恐れがあるからですね。
また、アメリカが自国の利益のために、でっち上げた情報で、イスラム教国のイラクを潰したことが、問題を最悪化したのですから。
問題原因を作ったの一番の当事者が、他国の外交に口出することは間違っていますね。

日本政府は、間違ったことばかりやっているように感じます。
イスラム国旗と日本の国旗を並べて、テロに屈しないなんて言うのは、日本は共闘すると言っているのと同じですね。
また、欧米と協力なんてことは、日本はキリスト教国家と手を結ぶということです。
人道支援と言っていますが、それは日本の勝手な言い分で、相手はそう受け取らないでしょうね。
イスラム国と敵対している国に難民が溢れることは、イスラム国にとっては都合の良いことです。
その国は、難民のために労力とお金を使うのですから、戦争経費にも影響するでしょう。
その負担を軽くする援助は、言葉では人道支援でしょうが、実際はその労力と経費を戦争に使えるようにするための後方支援そのものですからね。
敵対国に援助するのでなく、日本が直接人的貢献やそれにかかる費用を使うのなら、まだましでしょうね。
安倍自民党は、戦争できる国を目指しているのですから、戦争で犠牲になるのは弱い国民なのです。
もっと早くから解決する努力ができたのではないかと思います。
安倍自民党が都合の良い結果になるための、意味のない解散選挙をするほうが、人名より優先されていたのなら、悲しい国になってしまいますね。
憲法第9条で、日本国民は守られていましたが、人間の言葉では通じない方法で、解釈を変えるのですから、もう日本国民は、アメリカが国際上犯した罪の共犯者になり、国民の命で償わされるのでしょうね。
現地対策本部の中山外務副大臣は、親イスラエルだそうですね。

投稿: やんじ | 2015年1月28日 (水) 21時18分

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経済・政治・国際」カテゴリの記事

コメント

どこも違いません。
どちらも非人道的な殺戮です。
敢えて言えば、空爆は爆撃機を持つ金持ちしか出来ない手段で、テロは自分の体を使って命がけで行うしかない貧しい人達の手段ということでしょうか。
何より間違っているのは、この悪人同士の戦いに、第三国である日本が首を突っ込むことです。

皆様
前回の記事を含め、沢山のコメントをありがとうございました。
昨日、テレビ番組で戦場カメラマンの渡部陽一氏が「最も重要なこと」として「国際協調も大切だが、日本人はイスラム国の敵になった、攻撃のターゲットになったという意識を持つこと」をあげ、そうなった原因を問われると「お金であっても情報であっても空爆であっても、イスラム国を否定する国々に対して支援を行ったこと」と答えたことが印象的でした。

今回の件で、アメリカが口出しを必要はないですね。
アメリカ軍兵士とテロリストの交換をした国が、テロには屈しないなっておかしなものです。
アメリカは、民間人を見殺しするより、軍人を見殺しする自国のリスクを回避するための交換でしょう。
国家が、軍人を見捨てると軍隊が機能しなくなる恐れがあるからですね。
また、アメリカが自国の利益のために、でっち上げた情報で、イスラム教国のイラクを潰したことが、問題を最悪化したのですから。
問題原因を作ったの一番の当事者が、他国の外交に口出することは間違っていますね。

日本政府は、間違ったことばかりやっているように感じます。
イスラム国旗と日本の国旗を並べて、テロに屈しないなんて言うのは、日本は共闘すると言っているのと同じですね。
また、欧米と協力なんてことは、日本はキリスト教国家と手を結ぶということです。
人道支援と言っていますが、それは日本の勝手な言い分で、相手はそう受け取らないでしょうね。
イスラム国と敵対している国に難民が溢れることは、イスラム国にとっては都合の良いことです。
その国は、難民のために労力とお金を使うのですから、戦争経費にも影響するでしょう。
その負担を軽くする援助は、言葉では人道支援でしょうが、実際はその労力と経費を戦争に使えるようにするための後方支援そのものですからね。
敵対国に援助するのでなく、日本が直接人的貢献やそれにかかる費用を使うのなら、まだましでしょうね。
安倍自民党は、戦争できる国を目指しているのですから、戦争で犠牲になるのは弱い国民なのです。
もっと早くから解決する努力ができたのではないかと思います。
安倍自民党が都合の良い結果になるための、意味のない解散選挙をするほうが、人名より優先されていたのなら、悲しい国になってしまいますね。
憲法第9条で、日本国民は守られていましたが、人間の言葉では通じない方法で、解釈を変えるのですから、もう日本国民は、アメリカが国際上犯した罪の共犯者になり、国民の命で償わされるのでしょうね。
現地対策本部の中山外務副大臣は、親イスラエルだそうですね。

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