表現の自由
今、フランスで起きていることもそうですが、表現の自由を主張する人達のいう「表現」とは何なのだろうかと思うことがあります。
「表現の自由」は「思想・良心の自由」の延長であり、「報道の自由」や「言論の自由」よりも広い範囲に及ぶものです。
しかし、その「表現の自由」が誹謗中傷や他人の人格の否定など、人権を犯す自由でないことは明らかです。
ヘイストスピーチは表現の自由で守られるものではありません。
ヘイストスピーチを繰り返す人達は、天皇陛下を誹謗中傷するような風刺画が海外メディアで報じられても黙って許すのでしょうか。
もちろん、どんな大義であっても許されない手段はあります。
しかし、相手の反応が許されないものだとしても、もともとの批難されるべき行為が正当化されるわけでもないと思います。
*お願い
この文章の下にある《広島Blog》というバナー(画像)を クリックしてください。


「ヘイトスピーチ」も
「表現の自由」で確保されるべきだというのはおかしいですね。
今回のフランスの事件で、
殺人、暴力が許されるわけではありませんが、
襲われた理由となった風刺画の内容が全く報じられていないのは、
何かすっきりしませんね。
投稿: 宇品灯台 | 2015年1月15日 (木) 18時59分
「表現の自由」という言葉には考えさせられるものがあります。
ヘイトスピーチもそうですが、何かあるとマスメディアは表現の自由を振りかざす。
いかがなものでしょうか。
そのうち、世の中何でもありという秩序の乱れを招くのではないかと不安に思います。
やはり、ルールを守ると言う最低限のことはしなければ。。。
それぞれ、良心を持っていると思うのですが。
投稿: ロマンスグレー | 2015年1月15日 (木) 21時46分
宇品灯台さん
フランス法でも名誉毀損や侮辱、憎悪・暴力の扇動、テロリズムの擁護については違法とされています。また「出版の自由に関する1881年7月29日法(出版自由法)」でも名誉毀損や侮辱を禁じており、これには人種・宗教・性的指向などに基づく誹謗中傷が含まれています。
ただ「神」は別格のようで、神に対する冒涜は罪にならないようです。
つまりフランスではムハンマドは神であると認められているということになります。
また、この記事も捜査当局によって「テロの擁護」と解釈されると、逮捕されるのかも知れません。
日本の新聞社は、問題となった風刺画を掲載したところと掲載しなかったところに分かれましたが、この件だけでなく、背景となる、これまで繰り返されてきた特定の民族への言葉の暴力をもっと取り上げてもいいのではないかと思いました。
投稿: 工場長 | 2015年1月17日 (土) 10時15分
表現の自由は大切なものだと思いますが、それを声高に叫んでいる人達には同感できないことが多いのも現実ですね。
ただ、制限を設ければもうけたで、為政者の都合の良いように運用されるので、それもまた問題です。
投稿: 工場長 | 2015年1月17日 (土) 10時16分
« ミニカー ・ スズキ ツインとふなっしー | トップページ | 運転免許の高齢者講習 »
「経済・政治・国際」カテゴリの記事
- 中国の原子力発電は2%(2026.04.05)
- 4月3日のブログをそっくりAIのgemiに問いかけてみました(2026.04.07)
- トランプ大統領に教えてあげたい・・・(2026.04.03)


「ヘイトスピーチ」も
「表現の自由」で確保されるべきだというのはおかしいですね。
今回のフランスの事件で、
殺人、暴力が許されるわけではありませんが、
襲われた理由となった風刺画の内容が全く報じられていないのは、
何かすっきりしませんね。
投稿: 宇品灯台 | 2015年1月15日 (木) 18時59分
「表現の自由」という言葉には考えさせられるものがあります。
ヘイトスピーチもそうですが、何かあるとマスメディアは表現の自由を振りかざす。
いかがなものでしょうか。
そのうち、世の中何でもありという秩序の乱れを招くのではないかと不安に思います。
やはり、ルールを守ると言う最低限のことはしなければ。。。
それぞれ、良心を持っていると思うのですが。
投稿: ロマンスグレー | 2015年1月15日 (木) 21時46分
宇品灯台さん
フランス法でも名誉毀損や侮辱、憎悪・暴力の扇動、テロリズムの擁護については違法とされています。また「出版の自由に関する1881年7月29日法(出版自由法)」でも名誉毀損や侮辱を禁じており、これには人種・宗教・性的指向などに基づく誹謗中傷が含まれています。
ただ「神」は別格のようで、神に対する冒涜は罪にならないようです。
つまりフランスではムハンマドは神であると認められているということになります。
また、この記事も捜査当局によって「テロの擁護」と解釈されると、逮捕されるのかも知れません。
日本の新聞社は、問題となった風刺画を掲載したところと掲載しなかったところに分かれましたが、この件だけでなく、背景となる、これまで繰り返されてきた特定の民族への言葉の暴力をもっと取り上げてもいいのではないかと思いました。
投稿: 工場長 | 2015年1月17日 (土) 10時15分
ロマンスグレーさん
表現の自由は大切なものだと思いますが、それを声高に叫んでいる人達には同感できないことが多いのも現実ですね。
ただ、制限を設ければもうけたで、為政者の都合の良いように運用されるので、それもまた問題です。
投稿: 工場長 | 2015年1月17日 (土) 10時16分