テロとの戦い
今回のイスラム国に日本人が人質となったことに対し「彼らが囚われたのは何ヶ月も前のことで、安倍首相のイスラエル訪問は関係ない」と解説するテレビ番組があり驚かされました。
この事実は言い換えれば「何ヶ月も前から日本国民がイスラム国に囚われているのに、政府は何もせずに放置していた」ということにほかなりません。
しかも、安倍首相が今回の中東歴訪の手土産として用意した2億ドルは、どんなに人道支援と言ってみたところで、対イスラム国への支援金であることに間違いなく、安倍首相自身もはっきりとそう言っていることは映像で世界に配信されています。
そして、安倍政権は人質の救出に「あらゆる手段を尽くす」と言いながら、イスラム国にパイプを持つ中田考氏などを利用することは全く考えていないようです。
それどころか、対イスラム有志連合の会議には参加せず、明確な意図を持ってテロとの戦いと距離を置いていた日本から一変して、安倍首相は2月にワシントンで開かれるテロ対策の首脳会議に出席する方針を固めたということです。
これから日本は積極的にテロとの戦いに参戦し、テロの標的になる「普通の先進国」になろうとしているのでしょうか。
原発を抱え、オリンピックを控え、どれほどのリスクを負うつもりなのでしょうか。
広島市は2016年のサミットに手を上げていますが、この際、撤回して欲しいものです。
それとも、いくらテロリストでも平和の象徴であるヒロシマでテロは起こさないものでしょうか。
中田考氏会見全文
http://blogos.com/article/104005/
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こうなるとサミットもサッカー場も要りませんね。
球場跡地は折り鶴記念館に決定です。
投稿: 広島市民 | 2015年1月25日 (日) 08時31分
政府=外務省が中田氏を使わないのは当たり前。だから公安を使ってまで中田氏を止めた。
最大の壁は外務官僚のプライドで、常日頃から活用して来た御用学者ならいざ知らず、ただの民間人に重要な外交の一端をまかせるなどということはあり得ないことで、金正恩総書記とあそこまで緊密な関係にあった藤本氏ですら外務省はまったく活用しようとしなかった。彼らが恐れるのは失敗ではなく、ただの民間人による成功だ。
それに加えて米国の意向だ。それもオバマ大統領の意向ではなく、平和主義のオバマ大統領とは対立するイスラエル右派や軍産複合体の意向であることは間違いない。ところが安倍は、オバマでなく議会を牛耳る軍産イスラエル複合体を従属の対象とみなしている。だから、EUやオバマがネタニヤフを嫌う中で、マケイン上院議員ら米議会のタカ派議員たちに合わせてイスラエルに行った。
安倍はイスラム国にケンカを売ったのだ。
投稿: 国際派 | 2015年1月25日 (日) 09時47分
これまで平和主義であった日本だが、好戦的な首相によって崩されている。
3月のイスラエル総選挙では有利だった中道派が勝てば、パレスチナ和平は再開され、欧州とも再和解して国際制裁を避ける策を採ることになるのは間違いない。逆にネタニヤフが勝てば、和平どころか、国際法廷で有罪になろうが、経済制裁を受けようが、非合法に暴力的に西岸やガザを併合しゲットー化する「アパルトヘイト方式の解決」へと突き進み、イスラエルはますますナチス化していくだろう。安倍首相は中東歴訪で中東和平の推進を呼びかけたが、実際にやったことは和平を潰して戦いたいばかりのネタニヤフを守り和平の芽を摘んでしまった。そして日本人を犠牲にして、日本をテロの標的とし戦場へと導く。
投稿: 好戦権 | 2015年1月25日 (日) 10時23分
石原慎太郎元東京都知事が産経にイスラム国への共鳴を示した「正論」を書いています。
そこで石原慎太郎氏は「世界中を大きな不安におとしているイスラム系のテロを冷静に対処するためには、あれら(テロ)の暴力行為の歴史的蓋然性について自覚することが何よりも肝要に違いない」「要約すれば、数世紀続いてきた白人の世界支配がようやく終わろうとしている今、新しい宗教戦争が始まろうとしているのだ」と書いています。
石原慎太郎氏は言葉だけは勇ましいが、ただ米国右派にぶら下がっているだけの安倍晋三よりはずっと骨のある男です。
投稿: 石原ファン | 2015年1月25日 (日) 11時28分
今回の人質事件は、安倍(晋三首相)さんがわざわざあっちまで行って、イスラム国にとって宣戦布告ともいえるような話をした。イスラム国と戦う周辺各国に援助するという言い方をしたらしい。彼らにとっては、自分たちの敵を援助することで、当然、日本も敵だと捉えられてしょうがないと思う。この問題で政府の対応と言っても、あたふたしているだけで、どうしていいか分からないのが実態だ。
日本国民が考えないといけない問題が提起された。今回、米国を中心とした有志連合と同じ立場で、イスラム国に敵対し、援助する。集団的自衛権のことをもう少し日本人は真剣に考えないといけない。
投稿: 小沢 | 2015年1月26日 (月) 12時04分
外務省内でも、今回の首相の中東訪問には反対の声が上がっていたのに、ノーテンキな安倍首相の反応が報道されている。
「フランスのテロ事件でイスラム国がクローズアップされている時に、ちょうど中東に行けるのだからオレはツイている。世界が安倍を頼りにしているということじゃないか」
そして、総額25億ドル(約3000億円)の中東支援についても、「日本にとってはたいしたカネではないが、中東諸国には大変な金額だ。今回の訪問はどの国でもありがたがられるだろう」と常人とは違うところをみせ、テロは対岸の火事で、自国民の人質には一顧だにしないのが「積極平和外交」の実態を明らかにしたとか。
しかし、イスラエルで記者会見に臨んだ安倍首相は、邦人が人質になったことで、会見でもプロンプターの文字を必死に追うのが精一杯で、外国メディア記者からの質問には一言も答えることができなかった。
投稿: 外務官僚 | 2015年1月26日 (月) 12時11分
山梨県知事選、甲府市長選・・・
自民、民主の相乗りとはいえ、
民主党に自民党が抱きついたという構図ですね。
統一地方選挙が見ものですね。
投稿: 風 | 2015年1月26日 (月) 16時24分
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こうなるとサミットもサッカー場も要りませんね。
球場跡地は折り鶴記念館に決定です。
投稿: 広島市民 | 2015年1月25日 (日) 08時31分
政府=外務省が中田氏を使わないのは当たり前。だから公安を使ってまで中田氏を止めた。
最大の壁は外務官僚のプライドで、常日頃から活用して来た御用学者ならいざ知らず、ただの民間人に重要な外交の一端をまかせるなどということはあり得ないことで、金正恩総書記とあそこまで緊密な関係にあった藤本氏ですら外務省はまったく活用しようとしなかった。彼らが恐れるのは失敗ではなく、ただの民間人による成功だ。
それに加えて米国の意向だ。それもオバマ大統領の意向ではなく、平和主義のオバマ大統領とは対立するイスラエル右派や軍産複合体の意向であることは間違いない。ところが安倍は、オバマでなく議会を牛耳る軍産イスラエル複合体を従属の対象とみなしている。だから、EUやオバマがネタニヤフを嫌う中で、マケイン上院議員ら米議会のタカ派議員たちに合わせてイスラエルに行った。
安倍はイスラム国にケンカを売ったのだ。
投稿: 国際派 | 2015年1月25日 (日) 09時47分
これまで平和主義であった日本だが、好戦的な首相によって崩されている。
3月のイスラエル総選挙では有利だった中道派が勝てば、パレスチナ和平は再開され、欧州とも再和解して国際制裁を避ける策を採ることになるのは間違いない。逆にネタニヤフが勝てば、和平どころか、国際法廷で有罪になろうが、経済制裁を受けようが、非合法に暴力的に西岸やガザを併合しゲットー化する「アパルトヘイト方式の解決」へと突き進み、イスラエルはますますナチス化していくだろう。安倍首相は中東歴訪で中東和平の推進を呼びかけたが、実際にやったことは和平を潰して戦いたいばかりのネタニヤフを守り和平の芽を摘んでしまった。そして日本人を犠牲にして、日本をテロの標的とし戦場へと導く。
投稿: 好戦権 | 2015年1月25日 (日) 10時23分
石原慎太郎元東京都知事が産経にイスラム国への共鳴を示した「正論」を書いています。
そこで石原慎太郎氏は「世界中を大きな不安におとしているイスラム系のテロを冷静に対処するためには、あれら(テロ)の暴力行為の歴史的蓋然性について自覚することが何よりも肝要に違いない」「要約すれば、数世紀続いてきた白人の世界支配がようやく終わろうとしている今、新しい宗教戦争が始まろうとしているのだ」と書いています。
石原慎太郎氏は言葉だけは勇ましいが、ただ米国右派にぶら下がっているだけの安倍晋三よりはずっと骨のある男です。
投稿: 石原ファン | 2015年1月25日 (日) 11時28分
今回の人質事件は、安倍(晋三首相)さんがわざわざあっちまで行って、イスラム国にとって宣戦布告ともいえるような話をした。イスラム国と戦う周辺各国に援助するという言い方をしたらしい。彼らにとっては、自分たちの敵を援助することで、当然、日本も敵だと捉えられてしょうがないと思う。この問題で政府の対応と言っても、あたふたしているだけで、どうしていいか分からないのが実態だ。
日本国民が考えないといけない問題が提起された。今回、米国を中心とした有志連合と同じ立場で、イスラム国に敵対し、援助する。集団的自衛権のことをもう少し日本人は真剣に考えないといけない。
投稿: 小沢 | 2015年1月26日 (月) 12時04分
外務省内でも、今回の首相の中東訪問には反対の声が上がっていたのに、ノーテンキな安倍首相の反応が報道されている。
「フランスのテロ事件でイスラム国がクローズアップされている時に、ちょうど中東に行けるのだからオレはツイている。世界が安倍を頼りにしているということじゃないか」
そして、総額25億ドル(約3000億円)の中東支援についても、「日本にとってはたいしたカネではないが、中東諸国には大変な金額だ。今回の訪問はどの国でもありがたがられるだろう」と常人とは違うところをみせ、テロは対岸の火事で、自国民の人質には一顧だにしないのが「積極平和外交」の実態を明らかにしたとか。
しかし、イスラエルで記者会見に臨んだ安倍首相は、邦人が人質になったことで、会見でもプロンプターの文字を必死に追うのが精一杯で、外国メディア記者からの質問には一言も答えることができなかった。
投稿: 外務官僚 | 2015年1月26日 (月) 12時11分
山梨県知事選、甲府市長選・・・
自民、民主の相乗りとはいえ、
民主党に自民党が抱きついたという構図ですね。
統一地方選挙が見ものですね。
投稿: 風 | 2015年1月26日 (月) 16時24分