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2014年11月 4日 (火)

水も電気も余る時代

さすがの電力会社も、この冬の節電目標の設定は諦めたようです。

311前から世界で最も稼働率の低い日本の原発ですが、その原発の発電量を遙かに上回る自然エネルギー発電が稼働し始めて、もうこれ以上の電力は買い取れないと言っているわけですから、これで「節電」などという言葉は、どんなに厚かましい業界でも無理なのでしょう。

ところで、今年も厚労省は「健康のため水を飲もう」キャンペーンを行い、広島県は「水道水」を勧めていました。

先日はテレビ番組で水が余ってきていると報じていましたが、来年の夏は「エアコンを使おう」キャンペーンでも始まるのでしょうか。

その番組は通りがかりに見ただけなので、正確なデータも情報も何も知らないのですが、電力と同じで、人口減少、産業の空洞化に加え、節水技術も進んできていますので、漠然と、そうだろうな、と思います。

家庭で使う水は、風呂が数百リットル、トイレが1回に数十リットル、人間が飲むのは一日に1リットルか2リットルに過ぎません。

ですから、家庭で使う水はトイレと風呂で50%以上、それに炊事と洗濯を加えると90%以上になります。我が家の場合、あまり節水は意識しませんでしたが、結果としてトイレは超節水、風呂も保温節水浴槽で、節水シャワーヘッドが付き、食洗機も洗濯機も「節水」をうたってあります。

つまり、飲料水は少々増えても誤差の範囲で、電気ほどではないにしても、水の使用量も随分少なくなっているのも頷けます。

これで冷却のために大量の水を使う原発の停止が続けば「直ちに」とはいきませんが、いずれ水の使用量ももっと減り、水はもっと余ることでしょう。

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広島市では、
水道使用量=下水道使用量として、料金が課せられていますが、
水道使用量の減少で、下水道経営が成り立たなくなっているようです。
料金の値上げもありましたが、
下水道経営の収支の内訳をみてみると、
企業的にはかなりおかしいですね。

投稿: 宇品灯台 | 2014年11月 4日 (火) 06時35分


電力は足りれば良いというものではありませんよ。
原発が停まっているので、電気代値上げで苦しんでいる人が大勢いますよ。
原発反対を叫んでいる人は、電気代値上げの原因を作り、多くの国民を苦しめていることが分からないのでしょうかね。

投稿: 鬼畜米英 | 2014年11月 4日 (火) 06時39分


宇品灯台さん
水というのは原料費の比率は低くく設備などの固定費が大きいので、使用量が減ると、水道料金を値上げせざるを得なくなると聞いたことがあります。

女性の方は知らない人も多いかも知れませんが、男性用便器には「人がいなくても、水が流れることがあります」という注意書きがあります。これは臭いや配水管のつまりを予防するための「設備保護洗浄」です。

ドイツなどでは水道使用量の減少=下水に流れる水が少なくなり過ぎて、別途、水を流す設備を作ったという話も聞いたことがあります。

あまり超節水トイレも節水によるトラブルが多いと聞きますし、度の過ぎた節水は問題があるようです。

投稿: 工場長 | 2014年11月 4日 (火) 07時28分


鬼畜米英さん
日本の電気代をアメリカの2倍、韓国の3倍とも言われる高い水準に押し上げてきたのは原発の存在です。そして、今現在の電気代を押し上げているのは、安部政権の掲げるアベノミクスの唯一の「成果」である円安によるものです。

その上、日本では電力会社に払う電気代の他に、何重にも税金から「電気代」が支払われてもいます。

原発があることで、発電されていないどころか建設もされていない原発への利子などまでが、電源三法により税金から投入されます。そして、ゴミである使用済み核燃料までが資産計上され、統括原価方式により電気代に加算されています。

また、使用済み核燃料処理やリサイクル費用、あるいは廃炉費用なども積立金として電気代に加算されます。

さらに、原発の発電コストを相対的に安く見せるために、韓国の2倍とも言われる高い化石燃料を購入して火力発電のコストを上げていたという事実があります。

原発を推進してきた人は、電気代値上げの原因を作り、多くの国民を苦しめていることが分からないのでしょうか。

投稿: 工場長 | 2014年11月 4日 (火) 07時30分


過去のことをいくら言っても、過去は変えられませんよ。
問題は今ですよ。

逆を返せば、それだけ多額の国民のお金を使って作ったものを、使わずに捨てろということこそ、多くの国民の血税を無駄にすることであり、多くの国民を苦しめることになるのが分からないのでしょうか。

それに廃炉の費用も使用済み燃料の処分費用も、どちらにしても必要なものであり、それは発電することで積み立てられるものですよ。

投稿: 鬼畜米英 | 2014年11月 4日 (火) 07時55分


鬼畜米英さん
他の先進国の状況をみれば分かりますが、中間貯蔵も最終処分も廃炉費用も予想(積立金)の何倍もの費用がかかっています。

ですから稼働すればするほど、それらに不足するお金は積み上がるばかりで、将来世代にツケを回すだけです。

それに、その「積み上がる」というお金も結局は税金と高い電気代、つまり国民から巻きあげたお金に過ぎません。そして、その税金の多くも将来世代からむしり取ったものです。

ですから、いくら莫大な税金を投入した原発だといっても、稼働すればするほど、将来の多くの国民を苦しめていることが分からないのでしょうか。

投稿: 工場長 | 2014年11月 4日 (火) 08時03分


過去のことをいくら言っても、過去は変えられませんよ。
問題は今ですよ。

逆を返せば、それだけ多額の国民のお金を使って作ったものを、使わずに捨てろということこそ、多くの国民の血税を無駄にすることであり、多くの国民を苦しめることになるのが分からないのでしょうか。

それに廃炉の費用も使用済み燃料の処分費用も、どちらにしても必要なものであり、それは発電することで積み立てられるものですよ。

投稿: 鬼畜米英 | 2014年11月 4日 (火) 08時36分


鬼畜米英さん
今、困っている人といえば、原発事故のために土地を追われ生活を奪われた1万5千人を超える人達でしょう。原発を稼働させることで、こうした被害者を出す可能性が上がります。

現代社会で、今に無害化する技術が出来るかも知れない、として例えば有機水銀などを垂れ流すことが許されると思いますか。

それどころか有害だという確定的な証拠がなくても、安全が確認されていない、というだけで規制される「予防原則」が国際的にも採用されている現代社会です。

研究と商業化は全く違います。治験で安全性が確認されないまま医薬品が市場に出ることはありませんし、承認後も安全性だけは常に確認され、問題が出れば承認は取り消されます。

自動車でも家電品でも安全性に問題があれば、販売は禁じられ、商品は回収されます。研究段階のものを、安全が確認される前に商業化することは、現代社会では許されません。

投稿: 工場長 | 2014年11月 4日 (火) 08時49分


鬼畜米英
北電は再稼働によって電気代を下げることを表明し、経済産業省の値下げ条件として受け入れていますよ。 他の電力会社も北電と同様、再稼働で値下げを表明すればいいのですよ。そうすれば、原発再稼働=電気代値下げがはっきりとするでしょう。

投稿: 鬼畜米英 | 2014年11月 4日 (火) 09時03分


原発は現在ある発電方式では最も非効率で脆弱で高コストなものであることが明確になっており、これまで最も高コストと言われていた太陽光発電を抜いたことはアメリカなどの報告書でもはっきりしています。

その高価な発電装置を稼働させて電気代を下げるということは、そのお金をどこから持ってくるかということです。結局、電力使用量に関わらず全ての国民が税金などで払い、それでも足りない分は将来世代が払っていくわけです。

さらに言えば、発電が終わってもかかる莫大な処理費用のうち、積立てられるのは、せいぜい25%くらいのものです。つまり、原発の電力を使う人は、そのゴミ処理代金の75%は将来世代に押しつけているというわけです。

投稿: 工場長 | 2014年11月 4日 (火) 09時14分


再稼働すれば電気代が安くなり、安くなれば皆が助かる。
ぼくが書いているのは、それだけのことなんですけどね。

投稿: 鬼畜米英 | 2014年11月 4日 (火) 09時43分


鬼畜米英さん
これまで書いてきたことを全く理解されていないようですが、再稼働によって電気代を安くする、ということは、将来世代を含め、その電気を使わない人に払わせる、ということに他なりません。

皆が助かるわけではなく、一部の人が他の多くの人に負担を押しつけて、自分たちだけが助かるに過ぎません。

現在の日本の電力会社は総括原価方式であり、利益率が固定されたシステムですから、安くするにはコストを下げるしかないわけです。

ところが、原発は未計上分を加算すると圧倒的な高コストですから、稼働すればするほどコストが嵩みますが、稼働させて安くする、ということは、未払いを増やすだけで、その未払いは、その電気を使っていない人も含め、いつか誰かが払うしかないわけです。

つまり原発を再稼働して電力料金を下げるということは、そのコストを将来世代を中心にした誰かに押しつけるということです。

「再稼働すれば電気代が安くなり、安くなれば助かる。」ということは、他の人を犠牲にしてでも、自分たちだけが助かろう、ということです。

投稿: 工場長 | 2014年11月 4日 (火) 09時52分


今だに、大本営の発表を鵜呑みにしている人がいるのですね。
多くの国民は、そうなんでしょうが。
責任は負いたくない、裕福な暮らしがしたい、見た目の生活に騙されて、大切なことには目をつむる。
今の重税に、誰も文句は言わない。
放射能被曝するのは他人だから、自分たちだけ便利だと良い。
でも、東京の多くの人は、あの日から被曝者になっているのを知っていながら、何も言わない。

原発が止まっているから電気代が上がったんじゃない、上げたのだ。
原発が稼働すると電気代が安くなるのでない、下げるのだ。

原発のコストが少ないには、使用済み核燃料のゴミを資産にしているから、本来なら経費と計上されるべきもので、そうしないからコストが少なく誤魔化されているだけ。
原発の発電しなくっても安全維持のために必要になっている電気代が、火力発電等から供給されていた場合、その使用電力は火力発電コストに計上されているのでは。

太陽光発電は、コストが高いとされいるのは、買い取り価格が高くされているから、でもそれの販売価格はの一部は、利用者が負担しているの。果たしてこのコスト高の販売価格から負担分を差し引いているのか。

コストの計算の条件や環境を、誰もどこも、皆がわかるようには、発表されていませんね。

外国に比べて水資源が豊富な日本は、再生可能エネルギーに水力発電を重要視しないのは、なぜでしょう。
公共のダムは、生活圏内の近いところに造れれますから反対されてきましたが、電力会社のダムは、人里離れた山奥に造っていますから、反対なんてほとんどなく、むしろ建設のために過疎化していうる地域のインフラが整備されます。

川内原発では、再稼働でお金はよこせ、責任は国がと言っている人がいますが、自分の発言を理解していないようです。
国というものは、何を指すのか。政府も同じで、責任なんてとれるはずはなく、そのお金も持っていません。
国の政府の責任は、国民にあり負担するお金も国民の資産です。
つまり、自分たちはお金がもらえればそれでいい、事故が起きたら、他の国民が犠牲になって事故を処理し、損害費用も他の国民が負担しろと言っています。

政府が言っている、マスコミが報道しているから、それが全て正しいと思うのは危険ですね。

投稿: やんじ | 2014年11月 5日 (水) 16時48分


やんじさん
ちょっと調べれば分かることでも、その「ちょっと」が出来ない人が多いですね。

それに選挙の度に「景気を良くして欲しい」と良いながら、生活を苦しくする政治家を選ぶのも不思議なことです。

原発の発電コストは経産省に提出されているものと国交省に提出されているものでは大きく違いますし、電力会社の財務諸表から計算されるものも違いますが、実態を推定するのは、それほど難しいことではありませんし、同じような状況にある国と比べても何倍もの電気代であることが事実なわけです。

100%自然エネルギーを着実に進めているドイツは既にピーク時電力の50%を自然エネルギーで賄っており、関係者は「日本ほど自然エネルギーに恵まれた国はない」と言いますが、日本は僅か数%でも「これ以上、再エネは買い取れない」と言います。

日本の報道の自由度は59位、台湾や韓国より下です。事実の確認には海外メディアが欠かせません。

投稿: 工場長 | 2014年11月 6日 (木) 08時53分

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広島市では、
水道使用量=下水道使用量として、料金が課せられていますが、
水道使用量の減少で、下水道経営が成り立たなくなっているようです。
料金の値上げもありましたが、
下水道経営の収支の内訳をみてみると、
企業的にはかなりおかしいですね。

電力は足りれば良いというものではありませんよ。
原発が停まっているので、電気代値上げで苦しんでいる人が大勢いますよ。
原発反対を叫んでいる人は、電気代値上げの原因を作り、多くの国民を苦しめていることが分からないのでしょうかね。

宇品灯台さん
水というのは原料費の比率は低くく設備などの固定費が大きいので、使用量が減ると、水道料金を値上げせざるを得なくなると聞いたことがあります。

女性の方は知らない人も多いかも知れませんが、男性用便器には「人がいなくても、水が流れることがあります」という注意書きがあります。これは臭いや配水管のつまりを予防するための「設備保護洗浄」です。

ドイツなどでは水道使用量の減少=下水に流れる水が少なくなり過ぎて、別途、水を流す設備を作ったという話も聞いたことがあります。

あまり超節水トイレも節水によるトラブルが多いと聞きますし、度の過ぎた節水は問題があるようです。

鬼畜米英さん
日本の電気代をアメリカの2倍、韓国の3倍とも言われる高い水準に押し上げてきたのは原発の存在です。そして、今現在の電気代を押し上げているのは、安部政権の掲げるアベノミクスの唯一の「成果」である円安によるものです。

その上、日本では電力会社に払う電気代の他に、何重にも税金から「電気代」が支払われてもいます。

原発があることで、発電されていないどころか建設もされていない原発への利子などまでが、電源三法により税金から投入されます。そして、ゴミである使用済み核燃料までが資産計上され、統括原価方式により電気代に加算されています。

また、使用済み核燃料処理やリサイクル費用、あるいは廃炉費用なども積立金として電気代に加算されます。

さらに、原発の発電コストを相対的に安く見せるために、韓国の2倍とも言われる高い化石燃料を購入して火力発電のコストを上げていたという事実があります。

原発を推進してきた人は、電気代値上げの原因を作り、多くの国民を苦しめていることが分からないのでしょうか。

過去のことをいくら言っても、過去は変えられませんよ。
問題は今ですよ。

逆を返せば、それだけ多額の国民のお金を使って作ったものを、使わずに捨てろということこそ、多くの国民の血税を無駄にすることであり、多くの国民を苦しめることになるのが分からないのでしょうか。

それに廃炉の費用も使用済み燃料の処分費用も、どちらにしても必要なものであり、それは発電することで積み立てられるものですよ。

鬼畜米英さん
他の先進国の状況をみれば分かりますが、中間貯蔵も最終処分も廃炉費用も予想(積立金)の何倍もの費用がかかっています。

ですから稼働すればするほど、それらに不足するお金は積み上がるばかりで、将来世代にツケを回すだけです。

それに、その「積み上がる」というお金も結局は税金と高い電気代、つまり国民から巻きあげたお金に過ぎません。そして、その税金の多くも将来世代からむしり取ったものです。

ですから、いくら莫大な税金を投入した原発だといっても、稼働すればするほど、将来の多くの国民を苦しめていることが分からないのでしょうか。

過去のことをいくら言っても、過去は変えられませんよ。
問題は今ですよ。

逆を返せば、それだけ多額の国民のお金を使って作ったものを、使わずに捨てろということこそ、多くの国民の血税を無駄にすることであり、多くの国民を苦しめることになるのが分からないのでしょうか。

それに廃炉の費用も使用済み燃料の処分費用も、どちらにしても必要なものであり、それは発電することで積み立てられるものですよ。

鬼畜米英さん
今、困っている人といえば、原発事故のために土地を追われ生活を奪われた1万5千人を超える人達でしょう。原発を稼働させることで、こうした被害者を出す可能性が上がります。

現代社会で、今に無害化する技術が出来るかも知れない、として例えば有機水銀などを垂れ流すことが許されると思いますか。

それどころか有害だという確定的な証拠がなくても、安全が確認されていない、というだけで規制される「予防原則」が国際的にも採用されている現代社会です。

研究と商業化は全く違います。治験で安全性が確認されないまま医薬品が市場に出ることはありませんし、承認後も安全性だけは常に確認され、問題が出れば承認は取り消されます。

自動車でも家電品でも安全性に問題があれば、販売は禁じられ、商品は回収されます。研究段階のものを、安全が確認される前に商業化することは、現代社会では許されません。

鬼畜米英
北電は再稼働によって電気代を下げることを表明し、経済産業省の値下げ条件として受け入れていますよ。 他の電力会社も北電と同様、再稼働で値下げを表明すればいいのですよ。そうすれば、原発再稼働=電気代値下げがはっきりとするでしょう。

鬼畜米英さん
原発は現在ある発電方式では最も非効率で脆弱で高コストなものであることが明確になっており、これまで最も高コストと言われていた太陽光発電を抜いたことはアメリカなどの報告書でもはっきりしています。

その高価な発電装置を稼働させて電気代を下げるということは、そのお金をどこから持ってくるかということです。結局、電力使用量に関わらず全ての国民が税金などで払い、それでも足りない分は将来世代が払っていくわけです。

さらに言えば、発電が終わってもかかる莫大な処理費用のうち、積立てられるのは、せいぜい25%くらいのものです。つまり、原発の電力を使う人は、そのゴミ処理代金の75%は将来世代に押しつけているというわけです。

再稼働すれば電気代が安くなり、安くなれば皆が助かる。
ぼくが書いているのは、それだけのことなんですけどね。

鬼畜米英さん
これまで書いてきたことを全く理解されていないようですが、再稼働によって電気代を安くする、ということは、将来世代を含め、その電気を使わない人に払わせる、ということに他なりません。

皆が助かるわけではなく、一部の人が他の多くの人に負担を押しつけて、自分たちだけが助かるに過ぎません。

現在の日本の電力会社は総括原価方式であり、利益率が固定されたシステムですから、安くするにはコストを下げるしかないわけです。

ところが、原発は未計上分を加算すると圧倒的な高コストですから、稼働すればするほどコストが嵩みますが、稼働させて安くする、ということは、未払いを増やすだけで、その未払いは、その電気を使っていない人も含め、いつか誰かが払うしかないわけです。

つまり原発を再稼働して電力料金を下げるということは、そのコストを将来世代を中心にした誰かに押しつけるということです。

「再稼働すれば電気代が安くなり、安くなれば助かる。」ということは、他の人を犠牲にしてでも、自分たちだけが助かろう、ということです。

今だに、大本営の発表を鵜呑みにしている人がいるのですね。
多くの国民は、そうなんでしょうが。
責任は負いたくない、裕福な暮らしがしたい、見た目の生活に騙されて、大切なことには目をつむる。
今の重税に、誰も文句は言わない。
放射能被曝するのは他人だから、自分たちだけ便利だと良い。
でも、東京の多くの人は、あの日から被曝者になっているのを知っていながら、何も言わない。

原発が止まっているから電気代が上がったんじゃない、上げたのだ。
原発が稼働すると電気代が安くなるのでない、下げるのだ。

原発のコストが少ないには、使用済み核燃料のゴミを資産にしているから、本来なら経費と計上されるべきもので、そうしないからコストが少なく誤魔化されているだけ。
原発の発電しなくっても安全維持のために必要になっている電気代が、火力発電等から供給されていた場合、その使用電力は火力発電コストに計上されているのでは。

太陽光発電は、コストが高いとされいるのは、買い取り価格が高くされているから、でもそれの販売価格はの一部は、利用者が負担しているの。果たしてこのコスト高の販売価格から負担分を差し引いているのか。

コストの計算の条件や環境を、誰もどこも、皆がわかるようには、発表されていませんね。

外国に比べて水資源が豊富な日本は、再生可能エネルギーに水力発電を重要視しないのは、なぜでしょう。
公共のダムは、生活圏内の近いところに造れれますから反対されてきましたが、電力会社のダムは、人里離れた山奥に造っていますから、反対なんてほとんどなく、むしろ建設のために過疎化していうる地域のインフラが整備されます。

川内原発では、再稼働でお金はよこせ、責任は国がと言っている人がいますが、自分の発言を理解していないようです。
国というものは、何を指すのか。政府も同じで、責任なんてとれるはずはなく、そのお金も持っていません。
国の政府の責任は、国民にあり負担するお金も国民の資産です。
つまり、自分たちはお金がもらえればそれでいい、事故が起きたら、他の国民が犠牲になって事故を処理し、損害費用も他の国民が負担しろと言っています。

政府が言っている、マスコミが報道しているから、それが全て正しいと思うのは危険ですね。

やんじさん
ちょっと調べれば分かることでも、その「ちょっと」が出来ない人が多いですね。

それに選挙の度に「景気を良くして欲しい」と良いながら、生活を苦しくする政治家を選ぶのも不思議なことです。

原発の発電コストは経産省に提出されているものと国交省に提出されているものでは大きく違いますし、電力会社の財務諸表から計算されるものも違いますが、実態を推定するのは、それほど難しいことではありませんし、同じような状況にある国と比べても何倍もの電気代であることが事実なわけです。

100%自然エネルギーを着実に進めているドイツは既にピーク時電力の50%を自然エネルギーで賄っており、関係者は「日本ほど自然エネルギーに恵まれた国はない」と言いますが、日本は僅か数%でも「これ以上、再エネは買い取れない」と言います。

日本の報道の自由度は59位、台湾や韓国より下です。事実の確認には海外メディアが欠かせません。

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