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2014年10月 8日 (水)

ドームの中に映された建築設計図からの仮想空間

竹中工務店技術研究所に勤務する友人の彼が開発したというvisiMaxを見せてもらった。

ドームの中に平面図、立面図のして設計された空間が、
3次元の仮想空間画像として映される。
竣工した時の室内等の様子を体験できるという装置だ。
こちらの移動に合わせ、目の前の景観も変わっていく様子も体験できる。

Image_3

ホールの扉を開けて中に入り、
指定された席に座ると、
ステージがどのように見えるか等がわかるというわけだ。

ステージに立てば、
観客席の様子もわかる。

それはあたかも現実のホールの中にいるようだ。

この装置は、
クライアントと建築家のコミュニケーションツールとして開発されたというが、
さらに
チケットを販売する際、
貴方の購入した席からのステージはこのように見えますよ、
このチケットの席ででいいですか、
もっと高い席にしますか?
なんていう案内にも使えそうだ。

竹中工務店のHPには、
http://www.takenaka.co.jp/news/2014/01/02/
「超高層マンション「タワーレジデンス四谷」(新宿区)の販売センターに設置し、共用スペース(エントランス・EVホール・屋上展望ガーデン・外構etc.)や眺望・夜景などを紹介するプレゼツールとして活用されています。購入予定者からは、図面や、モデルルームだけではその実感が把握しにくい共用部分や、屋上展望ガーデンからの眺望などをリアルに認識でき、購入の決断に大いに役立った」
とも書かれている。

そりゃ、
スクリーン、スマホなどに写される2次元画面より、
3次元画像の方がリアリティがあるのは確かだ。

大学を卒業してかなりになるが、
結構皆色んな分野で頑張っている。

そんな友人達に会って話を聞くのは楽しい。

元安川

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さすが東京ドームを設計・建設した竹中工務店さんだけのことはありますね。

投稿: もみじ日記 | 2014年10月 8日 (水) 10時25分


もみじ日記様

日本人3人がノーベル賞を受賞しました。
青色ダイオードがそんなに凄い発明とは知りませんでした。
世界のあちこちで、
それぞれがそれぞれに頑張っているんですね。

憲法9条がノーベル平和賞を受賞したら、
素晴らしいですね。

投稿: 元安川 | 2014年10月 8日 (水) 10時41分


これがあれば、マンションのショールームは必要なくなりますね。
それと、全ての部屋も見れるし、ベランダからの展望もみれますね。
それと、内装のオプションをどれを選ぶかも。
シショールームを作る場所も必要なく、ちょとしたオフィスでもだいじょうぶですから、かなりの経費削減になりますね。
これを少し小さくして、音響と防音を加えれば、個人シアターにもなりますね。
一つの発明から、色々な分野に広がりますね。

青色発光ダイオードは凄い発明だと、当時騒がれていましたが、やっとノーベル賞ですね。
このニュースで、青色発光ダイオードの発明で、白色発光ダイオードが生まれたと初めて知りました。
やっぱり、科学は独創性もですが、一番の良い事を目指せねば。

投稿: やんじ | 2014年10月 8日 (水) 14時52分


やんじ様

何事も、
やってみる事ですね。
やらずに、グチャグチャ文句ばかりいってる人が多すぎます。

投稿: 元安川 | 2014年10月 8日 (水) 16時47分


科学の研究というのは失敗の連続である。成功は偶々運が良かったということに過ぎない。LEDの発光素子は1962年にニック・ホロニアック博士が発明したものだが、ノーベル賞を受賞しなかったのは不思議なことだ。

赤崎先生は青色ダイオードを作ったが暗い上に寿命も短く実用には至らなかった。それを研究室の学生であった天野先生が何千回という実験の結果、偶然にも装置が不調になった時に成功したと言われる。そして、それを地方の中小企業の社員であった中村さんが実用化した。

しかし彼らだけが青色LEDを研究していたわけではない。同じようなことは世界中で多くの科学者が行っていたが、成功したのは知識でもなければ独創性でもなく、運の良さに尽きる。

AppleやGoogleは明らかにその創業者の天才的な独創性と起業家としての天分で成功したが、ノーベル賞をとるような研究は違う。世界中で同じ研究をしている学者が山ほどいて、成功は偶然によってもたらされるものでしかない。研究者に要求されるのは諦めない、ということだけである。

以前からスティーブ・ジョブズのような天才が成功する土壌が、日本にはないことが指摘されていたが、STAP細胞の論文を巡る状況を見ていると、今後はこうした物性物理や最先端医療でも、日本ではだめで、中村さんが呼びかけ続けているように、有能な日本人は海外にいくしかないと思う。

投稿: 源氏 | 2014年10月 8日 (水) 17時34分


源氏様

成功した人は皆運が良かったといい、
そうでない人は皆、それを運のせいにしますね。

私の知人は
「運を掴むのも能力だ」
といってました。

また別の知人は
「努力すれば、何とかなるんなら、
俺も努力する」
といってました。

私の妻は、
「努力ほど嫌いな言葉はない」
といってました。

投稿: 元安川 | 2014年10月 9日 (木) 13時42分


源氏さんに横から失礼。

同じ物理学でも、素粒子物理学と物性物理学では大きく違い、ノーベル賞はこのところ交互に受賞者を選んでいるが、日本の得意分野は物性物理である。特に江崎玲於奈博士以来、日本は物性物理のトップランナーだと言っても良い。

その2つの分野は内容も大きく違い、素粒子物理学が天才を必要とすることに対し、物性物理学で必要とされるのは秀才であり、秀才には努力が欠かせないし、「諦めない」ことも重要であろう。

そして秀才は凡人よりは有能で優秀だとしても天才ほど歴史上稀というほどは少なくないし、世界中で情報が共有される社会では殆ど同じ研究を同じ方法で行っている研究者も多い。だから結果は運次第ということになる。

ところが、こうしたコツコツと失敗の連続から完成していく日本の得意分野を、STAP細胞のように論文段階から叩き潰すようなことをすれば、若い研究者は育つ余地がなくなる。

日本が物性物理の分野でトップを走っていられるのも、もう長くないのかも知れない。

投稿: 平家 | 2014年10月 9日 (木) 19時06分


平家様

素晴らしいコメントをありがとうございます。

確かに日本の社会には
「出る杭は打たれる」
「長いものには巻かれろ」という傾向はありますね。

でも、
「出過ぎた杭は打たれない」
ともいうそうです。

若いとはそうした心意気のある人をいうのでしょうね。

投稿: 元安川 | 2014年10月 9日 (木) 20時32分

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コメント

さすが東京ドームを設計・建設した竹中工務店さんだけのことはありますね。

もみじ日記様

日本人3人がノーベル賞を受賞しました。
青色ダイオードがそんなに凄い発明とは知りませんでした。
世界のあちこちで、
それぞれがそれぞれに頑張っているんですね。

憲法9条がノーベル平和賞を受賞したら、
素晴らしいですね。

これがあれば、マンションのショールームは必要なくなりますね。
それと、全ての部屋も見れるし、ベランダからの展望もみれますね。
それと、内装のオプションをどれを選ぶかも。
シショールームを作る場所も必要なく、ちょとしたオフィスでもだいじょうぶですから、かなりの経費削減になりますね。
これを少し小さくして、音響と防音を加えれば、個人シアターにもなりますね。
一つの発明から、色々な分野に広がりますね。

青色発光ダイオードは凄い発明だと、当時騒がれていましたが、やっとノーベル賞ですね。
このニュースで、青色発光ダイオードの発明で、白色発光ダイオードが生まれたと初めて知りました。
やっぱり、科学は独創性もですが、一番の良い事を目指せねば。

やんじ様

何事も、
やってみる事ですね。
やらずに、グチャグチャ文句ばかりいってる人が多すぎます。

科学の研究というのは失敗の連続である。成功は偶々運が良かったということに過ぎない。LEDの発光素子は1962年にニック・ホロニアック博士が発明したものだが、ノーベル賞を受賞しなかったのは不思議なことだ。

赤崎先生は青色ダイオードを作ったが暗い上に寿命も短く実用には至らなかった。それを研究室の学生であった天野先生が何千回という実験の結果、偶然にも装置が不調になった時に成功したと言われる。そして、それを地方の中小企業の社員であった中村さんが実用化した。

しかし彼らだけが青色LEDを研究していたわけではない。同じようなことは世界中で多くの科学者が行っていたが、成功したのは知識でもなければ独創性でもなく、運の良さに尽きる。

AppleやGoogleは明らかにその創業者の天才的な独創性と起業家としての天分で成功したが、ノーベル賞をとるような研究は違う。世界中で同じ研究をしている学者が山ほどいて、成功は偶然によってもたらされるものでしかない。研究者に要求されるのは諦めない、ということだけである。

以前からスティーブ・ジョブズのような天才が成功する土壌が、日本にはないことが指摘されていたが、STAP細胞の論文を巡る状況を見ていると、今後はこうした物性物理や最先端医療でも、日本ではだめで、中村さんが呼びかけ続けているように、有能な日本人は海外にいくしかないと思う。

源氏様

成功した人は皆運が良かったといい、
そうでない人は皆、それを運のせいにしますね。

私の知人は
「運を掴むのも能力だ」
といってました。

また別の知人は
「努力すれば、何とかなるんなら、
俺も努力する」
といってました。

私の妻は、
「努力ほど嫌いな言葉はない」
といってました。

源氏さんに横から失礼。

同じ物理学でも、素粒子物理学と物性物理学では大きく違い、ノーベル賞はこのところ交互に受賞者を選んでいるが、日本の得意分野は物性物理である。特に江崎玲於奈博士以来、日本は物性物理のトップランナーだと言っても良い。

その2つの分野は内容も大きく違い、素粒子物理学が天才を必要とすることに対し、物性物理学で必要とされるのは秀才であり、秀才には努力が欠かせないし、「諦めない」ことも重要であろう。

そして秀才は凡人よりは有能で優秀だとしても天才ほど歴史上稀というほどは少なくないし、世界中で情報が共有される社会では殆ど同じ研究を同じ方法で行っている研究者も多い。だから結果は運次第ということになる。

ところが、こうしたコツコツと失敗の連続から完成していく日本の得意分野を、STAP細胞のように論文段階から叩き潰すようなことをすれば、若い研究者は育つ余地がなくなる。

日本が物性物理の分野でトップを走っていられるのも、もう長くないのかも知れない。

平家様

素晴らしいコメントをありがとうございます。

確かに日本の社会には
「出る杭は打たれる」
「長いものには巻かれろ」という傾向はありますね。

でも、
「出過ぎた杭は打たれない」
ともいうそうです。

若いとはそうした心意気のある人をいうのでしょうね。

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