大飯原発運転差し止め判決と麦谷雑論
2014年5月21日、大飯原発運転差し止め判決が出た。
政府はなんだかんだといいながら、
フクシマ原発の後始末も
「結局はお金でしょう」といい、
着々と原発を再稼働しようと進めているが、
そんな中、大飯原発の運転は差し止めるとの判決が出たことの意味は大きい。
その判決がいかに素晴らしいかについて、
湯来町に住む友人のM氏が、
ブログ「麦谷雑論」にきれいに整理して書いてくれている。
http://ryumatsunami.web.fc2.com/blog/
私もM氏のブログに刺激されて、
改めて、
ネットに掲載されている判決文要旨全文を読んだ。
http://www.news-pj.net/diary/1001
裁判の判決文を読むのは初めてだが、
法律特有の言葉遣いがあり、ちょっと読みにくいが、
常識的で、倫理的感覚が、
こんなにもわかりやすく法律的論理に置き換えることが可能なのかと驚き、
裁判官の能力とその覚悟に改めて感動した。
原発という極めて高度に技術的で、政治的な問題について、
逃げず、今回の判決文を書いた
福井地方裁判所民事第2部 裁判長裁判官 樋口英明 裁判官 石田明彦 裁判官 三宅由子の3氏は、永く歴史に記憶されてしかるべき人達だとも思う。
元安川
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政府の政策に反する判決をする裁判官は,出世しない,最悪再任されないと言います。
そんな中,勇気ある判決だと思います。
高裁の判事がどこまで良心に従った判決ができるか注目ですね。
投稿: もみじ日記 | 2014年8月15日 (金) 20時52分
もみじ日記様
政府の政策に反する判決をすると、
再任されないこともあるとは、知りませんでした。
自らの将来を賭けた判決、
もっと評価されるべきですね。
投稿: 元安川 | 2014年8月16日 (土) 09時16分
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政府の政策に反する判決をする裁判官は,出世しない,最悪再任されないと言います。
そんな中,勇気ある判決だと思います。
高裁の判事がどこまで良心に従った判決ができるか注目ですね。
投稿: もみじ日記 | 2014年8月15日 (金) 20時52分
もみじ日記様
政府の政策に反する判決をすると、
再任されないこともあるとは、知りませんでした。
自らの将来を賭けた判決、
もっと評価されるべきですね。
投稿: 元安川 | 2014年8月16日 (土) 09時16分