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2014年7月31日 (木)

やぶ蛇?

睡眠障害や若返りに効くと言われるメラトニンのことを書いて以来、私の周りでも「メラトニンを飲み始めて不眠が治った」とか「白髪が減った」とか、聞いていますが、それと平行して「アマゾンからメラトニンが消えた」ということも聞きました。

どうも、お上からの圧力(指導)があったようで、アマゾンの日本サイトではメラトニンは入手できなくなったようです。

前回も書いたように、メラトニンはアメリカではサプリメント(食品)ですが、日本では医薬品に分類されてしまうので、日本国内では販売することは出来ません。ですから、個人輸入であれば2ヶ月分の個人使用に限り可能で、あまり沢山買うと、関税から指摘され個人使用であるという誓約書を書かされることもあります。

確かに、アマゾンの日本サイトでの販売はグレイゾーンだったとも思いますので、今後はアメリカのアマゾンを使うか、個人輸入サイトを使うことになりそうです。

ところで、ドリエルなど睡眠補助薬は製薬会社にとっても、薬局にとってもドル箱だそうで、同じような睡眠補助薬が次々と発売されています。

01

ところが、どれも成分は同じものです。

しかも、その成分は抗アレルギー薬として古くから市販されているもので、価格は十分の一程度でした。多くの抗アレルギー薬は副作用に「眠気」があり、車の運転などは控えるように書かれていますが、その副作用を効能として発売したというわけです。

しかも、抗アレルギー薬では安かったものが、睡眠補助薬として出せば十倍の価格で売れるというわけですから、こんなにうまい話はありません。

ただ、睡眠障害は風邪の症状と同じように、さまざまな疾病の初期症状であることも多いので、長引くようなら、専門医に受診すべきです。

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早く起きないといけない時に限って眠れないので、ドリエルを飲んでいますが、この記事を見てビックリ!!(゚ロ゚屮)屮
早速調べてみたところ、本当に同じ成分で同じ容量の抗アレルギー薬がありました。
しかもその抗アレルギー薬は120錠で、ドリエル12錠の半額です┐( ̄ヘ ̄)┌ フゥゥ~
こんなことがあるなんて、今度から成分をしっかり見て、ネットで調べてから買うようにしたいと思います。
いつも為になる情報をありがとうございますm(_ _)m

投稿: サチ | 2014年7月31日 (木) 09時08分


メラトニンのことを教えて頂き、知人はすぐにアマゾンで買いましたが、私が数日後に買おうと思ったらなくて、
きっと、このブログで皆が買って売り切れたのだろうと思い、他の薬専門の輸入サイトで買いましたが、
そういうことだったのですね。

それにしても抗アレルギー薬を睡眠補助薬として十倍以上の価格で売るというのは驚きです。
デメリットであるはずの副作用を逆手にとって効能として売るとは正に逆転の発想で素晴らしいとさえ思いました。
下手をするとボッタクリとも言えますが、電力会社のように改ざん、隠蔽、嘘はなく、消費者が調べればわかることで選択権も消費者にあるのですから高いものを買うのも自己責任ということでしょうか。

投稿: 不眠症 | 2014年7月31日 (木) 10時30分


サチさん
睡眠薬はどれでもリスクのあるものですが、このドリエルの有効成分である塩酸ジフェンヒドラミンは効き目に個人差も大きく、耐性も3日で偽薬との差がなくなるほど早いので、いくら安くても使用は慎重に行ってください。

また、副作用には、依存性や、副作用として幻覚や不安焦燥、せん妄などに陥り、異常行動に至って、突発的に暴力や自殺や自傷に至る可能性まであり、決して安易に使えるものではないことも指摘しておきます。

投稿: 工場長 | 2014年7月31日 (木) 10時50分


不眠症さん
ドリエルはエスエス製薬の製品ですが、そのメーカーのホームページにも「効き目成分のジフェンヒドラミン塩酸塩は、アレルギー症状をおさえる目的で広く使われていますが、服用により眠気をもよおすという作用があり、ドリエルはそれを応用してつくられました。」と正確な記述をしており、電力会社のような誤魔化しはありません。

このように本来の目的とは違う用途で使われるようになる薬は他にもありますが、用途(効能)を変えることで、新たな承認申請(既承認有効成分の効能変更)のための試験や調査(接待)などが加わりますので、一概にボッタクリとは言えませんが、古くから薬九層倍と言われるように、薬の価格は製造原価とは違う要素が大きいので、消費者は「高いから効く」などと思ってはいけませんね。

投稿: 工場長 | 2014年7月31日 (木) 10時53分


工場長さんから、アマゾンでメラトニンを購入できると聞き、普段使わないアマゾンなので、しばらく躊躇している間になくなりました。
ガードがかかったとしたら、どのルートでガードにかかったのか、別の意味でちょっと
恐いですね。
抗アレルギー薬とは、抗ヒスタミン剤が入っている薬でしょうか。
そうだとしたら、花粉症の私が、わざわざ避けている薬の成分ですね。
以前、抗ヒスタミンの注射をうってもらって、その場で眠くなった記憶があります。

投稿: ロマンスグレー | 2014年7月31日 (木) 17時21分


ロマンスグレーさん
現在、薬局のドル箱と言われている睡眠改善薬のドリエルをはじめ、ネオデイ、マイレスト、グ・スリーP、おやすみーな、などは、いずれも抗ヒスタミン剤のジフェンヒドラミンを有効成分とするものです。

ですから、抗ヒスタミン剤を飲んで眠くなる人には、これらの薬は睡眠薬としても効果抜群ということになります。

ちなみに、抗アレルギー薬として飲む量と比べると、睡眠改善薬として飲む量の方が、1回分としては多く、1日分としては少ないという量になります。

投稿: 工場長 | 2014年7月31日 (木) 17時42分

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コメント

早く起きないといけない時に限って眠れないので、ドリエルを飲んでいますが、この記事を見てビックリ!!(゚ロ゚屮)屮
早速調べてみたところ、本当に同じ成分で同じ容量の抗アレルギー薬がありました。
しかもその抗アレルギー薬は120錠で、ドリエル12錠の半額です┐( ̄ヘ ̄)┌ フゥゥ~
こんなことがあるなんて、今度から成分をしっかり見て、ネットで調べてから買うようにしたいと思います。
いつも為になる情報をありがとうございますm(_ _)m

メラトニンのことを教えて頂き、知人はすぐにアマゾンで買いましたが、私が数日後に買おうと思ったらなくて、
きっと、このブログで皆が買って売り切れたのだろうと思い、他の薬専門の輸入サイトで買いましたが、
そういうことだったのですね。

それにしても抗アレルギー薬を睡眠補助薬として十倍以上の価格で売るというのは驚きです。
デメリットであるはずの副作用を逆手にとって効能として売るとは正に逆転の発想で素晴らしいとさえ思いました。
下手をするとボッタクリとも言えますが、電力会社のように改ざん、隠蔽、嘘はなく、消費者が調べればわかることで選択権も消費者にあるのですから高いものを買うのも自己責任ということでしょうか。

サチさん
睡眠薬はどれでもリスクのあるものですが、このドリエルの有効成分である塩酸ジフェンヒドラミンは効き目に個人差も大きく、耐性も3日で偽薬との差がなくなるほど早いので、いくら安くても使用は慎重に行ってください。

また、副作用には、依存性や、副作用として幻覚や不安焦燥、せん妄などに陥り、異常行動に至って、突発的に暴力や自殺や自傷に至る可能性まであり、決して安易に使えるものではないことも指摘しておきます。

不眠症さん
ドリエルはエスエス製薬の製品ですが、そのメーカーのホームページにも「効き目成分のジフェンヒドラミン塩酸塩は、アレルギー症状をおさえる目的で広く使われていますが、服用により眠気をもよおすという作用があり、ドリエルはそれを応用してつくられました。」と正確な記述をしており、電力会社のような誤魔化しはありません。

このように本来の目的とは違う用途で使われるようになる薬は他にもありますが、用途(効能)を変えることで、新たな承認申請(既承認有効成分の効能変更)のための試験や調査(接待)などが加わりますので、一概にボッタクリとは言えませんが、古くから薬九層倍と言われるように、薬の価格は製造原価とは違う要素が大きいので、消費者は「高いから効く」などと思ってはいけませんね。

工場長さんから、アマゾンでメラトニンを購入できると聞き、普段使わないアマゾンなので、しばらく躊躇している間になくなりました。
ガードがかかったとしたら、どのルートでガードにかかったのか、別の意味でちょっと
恐いですね。
抗アレルギー薬とは、抗ヒスタミン剤が入っている薬でしょうか。
そうだとしたら、花粉症の私が、わざわざ避けている薬の成分ですね。
以前、抗ヒスタミンの注射をうってもらって、その場で眠くなった記憶があります。

ロマンスグレーさん
現在、薬局のドル箱と言われている睡眠改善薬のドリエルをはじめ、ネオデイ、マイレスト、グ・スリーP、おやすみーな、などは、いずれも抗ヒスタミン剤のジフェンヒドラミンを有効成分とするものです。

ですから、抗ヒスタミン剤を飲んで眠くなる人には、これらの薬は睡眠薬としても効果抜群ということになります。

ちなみに、抗アレルギー薬として飲む量と比べると、睡眠改善薬として飲む量の方が、1回分としては多く、1日分としては少ないという量になります。

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