コピペ万歳
コピペ=Copy & Paste は、スティーブ・ジョブズが開発したMacintoshの登場により広まり、今やパソコンだけでなく、どのデバイスでも当たり前になり、知的生産性を向上させ、社会に貢献してきました。
コピペはデジタルならではの技術で、アナログではコピー(複写)というものがありましたが、その複写も、今ではiPhoneなどでも簡単に行われるようになっています。
こうした文明の利器を使った効率化が許されないのは、文章を書く力が未熟で、それを勉強中の学生か、自然現象すら自分のモノにするための「証拠」を必要とする人たちでしょう。
学生は試験ではカンニングは許されませんし、文献の参照も、Googleでの検索も、Yahoo!知恵袋への質問も許されません。
ただ、仕事で企画書を作る場合、文献の参照、ネット検索、質問サイトへの質問、あるいは他人の意見を取り入れることなど、何の問題もありません。
もちろん、書店の店頭で売っている本の中身を写メすることは違法になりますし、ライバル企業に忍び込んで機密書類のコピーをすれば犯罪です。あるいは他人が考えたものを自分が考えたように騙す行為も批難されることです。
だからと言って、写メやコピーがいけない、と短絡的な結論にはなりません。
知識や知恵はモノと違い、簡単に大量にコピーすることができます。人間はその手段も、口頭によるものから文字や図画になり、印刷が革命を起こしました。更に、デジタル化とネットワークが拍車をかけました。リツイートは一人から発せられた情報を一瞬で世界中にコピペします。
今や知的財産は一気に人類の財産にすることが可能であり、その手段が出来たわけですが、逆に知的財産権として、著作権や特許により、一時的な制限が設けられています。
これらはあくまで期限付きの例外的な権利です。
他人の知恵を拝借する、ということは悪いことではありません。
知恵や知識は人類の共有財産であり、個人や特定の人たちに専有されるべきものではありません。
ちなみに、この記事は、過去の記事やコメントからのコピペで構成されています。
*お願い
この文章の下にある《広島Blog》というバナー(画像)を クリックしてください。


最後の1行がウケた!
今回の小保方論文に対する報道を見ると、本当にこの国は人類の共有財産であるべき科学までカネにしようという米国主導のグローバリズムに毒されていることが良くわかる。
記事に書かれているように勉強中の学生がコピペを禁じられるのは当たり前だが、社会に出れば、社内の企画書から行政機関へ提出する報告書や事業計画書、補助金申請書などの書類も、前回の書類やネットからのコピペで作るのは当たり前だし、いちいち自分で文章を考えて書くのは非効率で仕事の出来ない人のやること。
情報はネットで得て、文章は8~9割をコピペで済ますのが仕事の出来る社会人。
ビジネスマンは未熟な学生や、暇を持て余している役人とは違うのです。
投稿: K | 2014年5月12日 (月) 12時12分
Kさん
私も、これから行政へ前年度の事業報告書と次年度の事業計画書そして補助金申請書などを作りますが、99%コピペで作ります。
投稿: 工場長 | 2014年5月12日 (月) 19時57分
« 柏餅とクールジャパン | トップページ | 広島は元気だ! »
「学問・資格」カテゴリの記事
- エリートは消えた?(2026.01.03)
- AIが一級建築士試験問題を解いた!(2025.07.01)
- ハーバード大学の留学生の受け入れを禁止する(2025.05.28)
- ネイチャー誌、サイエンス誌の9割は嘘だ(2024.02.25)
- 建築士のリモートでの定期講習、修了試験???(2023.04.01)



最後の1行がウケた!
今回の小保方論文に対する報道を見ると、本当にこの国は人類の共有財産であるべき科学までカネにしようという米国主導のグローバリズムに毒されていることが良くわかる。
記事に書かれているように勉強中の学生がコピペを禁じられるのは当たり前だが、社会に出れば、社内の企画書から行政機関へ提出する報告書や事業計画書、補助金申請書などの書類も、前回の書類やネットからのコピペで作るのは当たり前だし、いちいち自分で文章を考えて書くのは非効率で仕事の出来ない人のやること。
情報はネットで得て、文章は8~9割をコピペで済ますのが仕事の出来る社会人。
ビジネスマンは未熟な学生や、暇を持て余している役人とは違うのです。
投稿: K | 2014年5月12日 (月) 12時12分
Kさん
私も、これから行政へ前年度の事業報告書と次年度の事業計画書そして補助金申請書などを作りますが、99%コピペで作ります。
投稿: 工場長 | 2014年5月12日 (月) 19時57分