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2014年4月10日 (木)

温暖化はあるか

日本では、STAP細胞の有無がメディアで異常に注目されていますが、今、世界では地球温暖化の人為説や温暖化による悲観的な影響に疑問を呈する報告が増えています。

金融、経済報道で突出した信頼性を誇る英フィナンシャル・タイムズ紙が、先月末に掲載した記事も、IPCC(気候変動に関する政府間パネル)に参加している学者の意見として、IPCCの予測通りに温暖化が進んだとしても、経済的影響は少ない、というものでした。

私自身は電気自動車に乗り、オール電化の家に住み、その電力も太陽光パネルで補っていて、その上に、自らの出す二酸化炭素すら睡眠時無呼吸で制限する、というほど低炭素生活をしています。

これは、一応、予防原則に基づく行動ですが、放射線の低線量被曝などに比べると、地球温暖化にも、二酸化炭素を主原因とする温暖化人為説にも、温暖化のもたらす壊滅的な被害にも、正直なところ懐疑的です。

特にIPCCは、過去15年間上昇していない世界の気温を、如何に上がっているかのように見せるかに腐心しています。例えば新聞の見出しに「今世紀、気温4.8度・海面82センチ上昇」とあっても、中身を読めば「最大で4.8度の可能性」とあります。

一般的に明日の天気が「最悪で雨」となっていたとして、その確率が10%なら、雨は降らないと考えるのが普通で、傘は持ちません。海面上昇にしても温暖化が進んだとされる100年の間、上がったところもあれば、下がったところもあります。それを「最悪で雨」という見出しで報道することに、とても作為的な「悪意」を感じます。

また、私達は年間を通して30度以上の温度差があるところに住んでいて、一日の温度差でも10度以上あります。その中で、最大4.8度の温度変化というのが、どれほど大きなリスクなのか、どうもピンと来ません。

人間を含め、多くの生物は寒いより暖かい方が過ごし安く、死亡率も圧倒的に寒い方が大きいわけです。

世界は今冬、大寒波に襲われ、溶けてなくなるはずの北極の氷は25年で最大の厚さになり、カナダやロシアでは砕氷船がフル稼働したということです。

学会などで、科学的には、地球の温暖化、その悲観的な影響、人為説には、否定的な意見が増えています。

「二酸化炭素による地球温暖化」は今やSTAP細胞の存在より危うくなっているように感じます。

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IPCCは科学者の組織ではなく、政治団体。以前から純粋な学者の間では「温暖化による被害を大げさに言う学者の多くは、政治野心から発言している。権威を求めない学者は大体、近年地球が温暖化している傾向は見られないし、人為説は仮説の一つでしかない」「気候は大昔から常に変動している。5日より先の気候変動予測は困難」と言われている。

マンモスを始め地球上の多くの生物が絶滅したのは氷河期。しかも温暖化だと言われる二酸化炭素は今の10倍もあった。

おまけに太陽黒点の減少など寒冷化の兆候が観測されており、地球の温暖化は止まり、世界各地で大寒波が襲ってきている。

グリーンピースの創設者の一人であるカナダのパトリック・ムーアは最近、米議会上院の公聴会に出席し「温暖化人為説は根拠が薄い」「二酸化炭素の濃度が今の10倍だった時期に氷河期があった」「人類は寒さより暑さに強いので、温暖化はむしろ良いことだ」などと述べた

投稿: K | 2014年4月10日 (木) 06時21分


地球温暖化が言われてきて久しいのですが、二酸化炭素だけが原因なのでしょうか?「辛口」は懐疑的です。地球の歴史からもこれまでにそんな時期があったのではないかと思います。
ずっと昔に到来した津波や、異常気象にしても、忘れられているから 「経験したこともない」 と言うことになるような気がします。
もっと大きな原因は、地球と太陽の関係で、例えば地軸がねじれて起きる現象と言った方が納得しやすいのですが。

「辛口」のいい加減な解釈変更です。それでも集団的自衛権の憲法解釈変更よりは可愛げがあると思います。

でも中国のPM2.5はどうやら人為的なような気もします。

投稿: ちょっと辛口 | 2014年4月10日 (木) 07時06分


本論から外れますが、STAP細胞の報道は、小保方さんをリケジョとして持ち上げた報道も、一転してのバッシングも異常ですね。

私は昨日、関西系のテレビ番組で中継を見ていましたが、スタジオでは小保方さんのバッシングに終始していました。

ゲストから少しでも小保方さんを擁護するような発言があると、司会者が遮り、本当に番組をあげてバッシングに走っていることが見ていてよく分かりました。

その番組はこれまで面白く見ていましたが、もう二度と見る気がなくなるほど酷かったです。

舛添都知事の選挙違反や、2億5千万円の借り入れなどは全く報道せず、どうして、30歳でネーチャー論文を書ける有能な若い研究者に対してイジメとしか思えないバッシングが出来るのか、本当に腹立たしいです。

投稿: サチ | 2014年4月10日 (木) 11時18分


ところで工場長さんは、STAP細胞はあると思われているのでしょうか。

投稿: K | 2014年4月10日 (木) 12時02分


Kさん
本来は純粋に科学であるべきものに、カネが絡むと政治も絡み、それが科学的に仮説レベルであると、利権によって大きくブレてしまいますね。

原発を推進する立場の人は温暖化防止を掲げ、再生エネルギーもまた利権だと主張しますが、温暖化防止もまた利権になっていることも事実です。

正しくても間違っていても利権になってしまう。おカネというものは厄介なものです。

ガリレオが地動説を否定され放棄した時「それでも地球は回っている」と言ったと言われていますが、誰がどう言っても、あるものはあるでしょうし、ないものはないでしょう。

それを調べるのが学者、研究者の仕事ですから、専門家にお任せしたいと思います。

投稿: 工場長 | 2014年4月10日 (木) 12時17分


ちょっと辛口さん
一時期は温暖化人為説が圧倒的多数でしたが、最近では懐疑派も増えていますし、調べれば調べるほど「よく分からない」という結果に近づいてきます。

「経験したこともない」という表現も、廃棄物の処理に10万年もかかる原発を扱いながら、アメダスのデータのある僅か数十年、しかもピンポイントでの最高値を「かつてない」とか「観測史上最大」とか「経験したこともない」と、注意喚起なのでしょうが、あまりに大袈裟な表現だと感じます。

解釈改憲は論外ですが、中国の大気汚染も、日本はもとより、多くの先進国が通ってきた道であり、さらに「世界の工場」としての中国の問題なので、もっと世界的に責任のあることだとも思います。

投稿: 工場長 | 2014年4月10日 (木) 12時19分


サチさん
小保方さんは、今では「サイエンスの基礎」とまで言われるようになった「村の掟」(=カネ目当てで研究をしている科学者の常識)について不勉強で、不注意であったのだと思います。

従来から(おカネの大好きな東大教授と仲の良い)読売系での小保方さんに対するバッシングは酷く、ミヤネ屋も(私は見ていませんが)妻によると「酷かった」ということでした。

こうした報道を見ていると、それぞれの局、番組の「立場」が良く分かりますね。

投稿: 工場長 | 2014年4月10日 (木) 12時20分


STAP細胞についてですが、
小保方さんが作ったかどうかは別にして、
私はあり得ることだろうと思っています。
それを信じて実験してきた人がいたのだから、
最後までやらせてみたらいかがでしょうか。
そもそも革新的、革命的なことは、どれも詐欺みたいなもんです。
小保方さんには少なくともその類の能力はありそうです。
皆で騙されてみるのも、楽しいことではないでしょうか。
研究費用をネットで集める仕組みを作ったら、
私は即寄付します。
神社にお賽銭をあげるより、遥かにご利益がありそうです。

投稿: 宇品灯台 | 2014年4月10日 (木) 12時50分


放射性物質による地球汚染に比べたら、
地球温暖化なんてどうでもよくなりますね。

それに加えてCO2犯人説となってくると、
政治やマスコミ、企業にいいように騙されたのではないかと思え、
腹もたってきますが、
バカだねーと、
情けなくなって来ます。

投稿: ゲン | 2014年4月10日 (木) 13時00分


私の体感では,ここ数年日差しが強くて夏暑く,外出する際にはサングラスが手放せないのですが,オゾン層の破壊というのもかなり疑わしいということでしょうか?

投稿: もみじ日記 | 2014年4月10日 (木) 13時35分


宇品灯台さん
アイデアの商品化に対するネットでの集金システムはありますが、基礎研究についても、あってもいいですね。

STAP細胞の共同執筆者である若山教授は世界で初めて「体細胞核移植によるクローンマウス」を作りだした方ですが、その元になっているのはジョン・ガードンによる「オタマジャクシの細胞の核移植」であり、それ以後「カエルでできるなら、哺乳類でもできるのではないか」と世界中の学者が挑戦し、40年後に世界で初めてマウスで成功したというものです。

私の叔父にも、ある分野で日本ではトップだという研究者がいましたが、時間に対する感覚がまるで違っていて、こちらが1分2分を争って仕事をしていたのに、その叔父の時間の最小単位は、数年のように感じました。

こうした基礎的な科学技術について、世間はあまりに拙速に思えます。

更に、問題の論文について言えば、報道では「STAP細胞があるのかないのか」ばかりが問題にされていますが、細胞というものに関して、コペルニクス的転回のような、読者の脳を刺激する箇所も多く、もっと大きく拡がる可能性を感じさせる興味深い論文です。

STAP細胞の再現が出来ていないことに関して、ネイチャー誌の記事の中で、クローニング(クローンを作ること)の第一人者であるQi Zhou氏は「酸処理後に殆どのマウスの細胞は死んでしまった。ただ実験系の構築はコツがいる。その実験に経験豊富な研究室にとっては簡単な実験でも、部外者にとっては極端に難しくなることがあるから、我々の研究室の技術による再現性を元にして発見が本当かどうかはコメントしない」と言っています。

そもそも学術論文の全てが事実なら、世界は大変なことになりますし、全ての論文が何かの役に立つ(=カネになる)必要もないものだと思います。

投稿: 工場長 | 2014年4月10日 (木) 20時55分


ゲンさん
何万年も無毒化できない放射性核物質と違い、二酸化炭素自体は無害ですし、むしろ生物にとっては必要なものです。生物にとって無害なCO2の排出を抑えるために、無毒化できな有害物質を作るのは本末転倒もいいところですね。

投稿: 工場長 | 2014年4月10日 (木) 20時59分


もみじ日記さん
オゾンホールが拡がり、紫外線が以前より有害なものになっているのは世界中が測定していることでもあり間違いありませんが、その原因については、かつてのフロン説を否定する学説もあるようです。

ちなみに今年の気象庁の予想は冷夏だそうですね。

投稿: 工場長 | 2014年4月10日 (木) 21時01分


今年の夏は冷夏の予想ですか。
そうだとすると、
何年か前に、地球物理学者が、「太陽の活動を観測していると、数年後から地球は寒冷期に向かう」と言ってましたが、
その説が正しかったように感じますね。

投稿: ゲン | 2014年4月10日 (木) 21時45分


ゲンさん
太陽との位置関係で気温が何十度も違ったり、部屋の「日当り」が室温に大きな影響を与えることを考えても、太陽が地球の温度に最も影響するというのは理解し易いことです。

今年の冷夏は、温暖化を原因とするエルニーニョ現象で説明されるようですが、暑くても寒くても「気象の変化は全て温暖化が原因」というのは、なかなか難解なことです。

投稿: 工場長 | 2014年4月10日 (木) 21時52分


地球の温度を広い範囲で観測できるようになったのは、ここ数十年ではないでしょうか。衛星や航空機からの観測と観測機器の精度によって。
日本でも、きめ細かく観測ができるようになったのは、アメダスからだと思います。
たった数十年の観測記録で、何が判断できるのでしょうか。
例えば、富士山を登る時に、一合目の傾斜だけで判断して、登りやすいと言っているようなものです。
また、観測点の周辺状況も変わっているでしょうから、以前は山中にあった場所でも、宅地開発されてところもあるでしょう。
それに数年前にあった、観測史上もっとも高い温度を記録したアメダスのポイントが、実は雑草などで荒れ果てれいて正確な温度が測れていたかは疑問だったと。
温暖化の結論を求めなければいけない理由に、研究費用の問題もあるでしょうね。
また、CO2は、私は懐疑的です。なぜなら、CO2が、ある高度で層になって存在しているのなら、温室効果はあるかもしれませんが、大気中に漂っているのなら、自然の循環作用によって、大気の温度は撹拌されるでしょうから。
もし、CO2が売り買いされていなければ、だれも問題にはしないでしょうね。
昔に、地球の環境は、太陽の活動に影響されると習いましたが、これは否定されたのでしょうか。
温暖化問題で、太陽の活動影響を除外した数値もみられませんし、また観測点の周辺環境による補正も無いですね。またアスファルトやコンクリートなどの開発によるヒートアイランド現象の影響を除外する。夜中でも活動していることなど、数値を検証してうえでの統計的なデータはあるのでしょうか。

投稿: やんじ | 2014年4月11日 (金) 12時52分


やんじさん
気象関係者から「気温が上がっているのは都市部で、山間部などは逆に下がっている」と聞いたことがあります。

そして観測地点の多くは都市部もしくは都市になったところが圧倒的に多く、そのために平均気温も上がっているように見える、ということです。

一時期、地球の温度が上がっていたことや、同時期に二酸化炭素が増えていたことは事実のようですが、それが関係あることなのか、そのまま上がり続けるのか、その結果は悲観的なものなのか、については、いずれも限りなく疑わしいと思います。

また、ヨーロッパでも、脱化石燃料は、二酸化炭素の抑制というより、エネルギーの多様性に重点があるように感じます。

投稿: 工場長 | 2014年4月11日 (金) 19時05分


そちらからリンクされているブログ「沖宗正明の医療と政治に思う」に工場長のお名前と記事の引用を行いました。
事後ですが報告しておきます。

投稿: K | 2014年4月14日 (月) 12時03分


Kさん
私の書いている記事は単なる事実や事実に基づく報道を元にしたものであることが多く、考えや意見についても著作権などを主張するつもりはありませんから、転載、引用、コピペなどご自由に行ってください。僅かでも利用価値のあることがあれば、それは「公知」であるとお考え、ご利用ください。

投稿: 工場長 | 2014年4月14日 (月) 12時14分

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IPCCは科学者の組織ではなく、政治団体。以前から純粋な学者の間では「温暖化による被害を大げさに言う学者の多くは、政治野心から発言している。権威を求めない学者は大体、近年地球が温暖化している傾向は見られないし、人為説は仮説の一つでしかない」「気候は大昔から常に変動している。5日より先の気候変動予測は困難」と言われている。

マンモスを始め地球上の多くの生物が絶滅したのは氷河期。しかも温暖化だと言われる二酸化炭素は今の10倍もあった。

おまけに太陽黒点の減少など寒冷化の兆候が観測されており、地球の温暖化は止まり、世界各地で大寒波が襲ってきている。

グリーンピースの創設者の一人であるカナダのパトリック・ムーアは最近、米議会上院の公聴会に出席し「温暖化人為説は根拠が薄い」「二酸化炭素の濃度が今の10倍だった時期に氷河期があった」「人類は寒さより暑さに強いので、温暖化はむしろ良いことだ」などと述べた

地球温暖化が言われてきて久しいのですが、二酸化炭素だけが原因なのでしょうか?「辛口」は懐疑的です。地球の歴史からもこれまでにそんな時期があったのではないかと思います。
ずっと昔に到来した津波や、異常気象にしても、忘れられているから 「経験したこともない」 と言うことになるような気がします。
もっと大きな原因は、地球と太陽の関係で、例えば地軸がねじれて起きる現象と言った方が納得しやすいのですが。

「辛口」のいい加減な解釈変更です。それでも集団的自衛権の憲法解釈変更よりは可愛げがあると思います。

でも中国のPM2.5はどうやら人為的なような気もします。

本論から外れますが、STAP細胞の報道は、小保方さんをリケジョとして持ち上げた報道も、一転してのバッシングも異常ですね。

私は昨日、関西系のテレビ番組で中継を見ていましたが、スタジオでは小保方さんのバッシングに終始していました。

ゲストから少しでも小保方さんを擁護するような発言があると、司会者が遮り、本当に番組をあげてバッシングに走っていることが見ていてよく分かりました。

その番組はこれまで面白く見ていましたが、もう二度と見る気がなくなるほど酷かったです。

舛添都知事の選挙違反や、2億5千万円の借り入れなどは全く報道せず、どうして、30歳でネーチャー論文を書けるほど有能な若い研究者に対してイジメとしか思えないバッシングが出来るのか、本当に腹立たしいです。

ところで工場長さんは、STAP細胞はあると思われているのでしょうか。

Kさん
本来は純粋に科学であるべきものに、カネが絡むと政治も絡み、それが科学的に仮説レベルであると、利権によって大きくブレてしまいますね。

原発を推進する立場の人は温暖化防止を掲げ、再生エネルギーもまた利権だと主張しますが、温暖化防止もまた利権になっていることも事実です。

正しくても間違っていても利権になってしまう。おカネというものは厄介なものです。

ガリレオが地動説を否定され放棄した時「それでも地球は回っている」と言ったと言われていますが、誰がどう言っても、あるものはあるでしょうし、ないものはないでしょう。

それを調べるのが学者、研究者の仕事ですから、専門家にお任せしたいと思います。

ちょっと辛口さん
一時期は温暖化人為説が圧倒的多数でしたが、最近では懐疑派も増えていますし、調べれば調べるほど「よく分からない」という結果に近づいてきます。

「経験したこともない」という表現も、廃棄物の処理に10万年もかかる原発を扱いながら、アメダスのデータのある僅か数十年、しかもピンポイントでの最高値を「かつてない」とか「観測史上最大」とか「経験したこともない」と、注意喚起なのでしょうが、あまりに大袈裟な表現だと感じます。

解釈改憲は論外ですが、中国の大気汚染も、日本はもとより、多くの先進国が通ってきた道であり、さらに「世界の工場」としての中国の問題なので、もっと世界的に責任のあることだとも思います。

サチさん
小保方さんは、今では「サイエンスの基礎」とまで言われるようになった「村の掟」(=カネ目当てで研究をしている科学者の常識)について不勉強で、不注意であったのだと思います。

従来から(おカネの大好きな東大教授と仲の良い)読売系での小保方さんに対するバッシングは酷く、ミヤネ屋も(私は見ていませんが)妻によると「酷かった」ということでした。

こうした報道を見ていると、それぞれの局、番組の「立場」が良く分かりますね。

STAP細胞についてですが、
小保方さんが作ったかどうかは別にして、
私はあり得ることだろうと思っています。
それを信じて実験してきた人がいたのだから、
最後までやらせてみたらいかがでしょうか。
そもそも革新的、革命的なことは、どれも詐欺みたいなもんです。
小保方さんには少なくともその類の能力はありそうです。
皆で騙されてみるのも、楽しいことではないでしょうか。
研究費用をネットで集める仕組みを作ったら、
私は即寄付します。
神社にお賽銭をあげるより、遥かにご利益がありそうです。

放射性物質による地球汚染に比べたら、
地球温暖化なんてどうでもよくなりますね。

それに加えてCO2犯人説となってくると、
政治やマスコミ、企業にいいように騙されたのではないかと思え、
腹もたってきますが、
バカだねーと、
情けなくなって来ます。

私の体感では,ここ数年日差しが強くて夏暑く,外出する際にはサングラスが手放せないのですが,オゾン層の破壊というのもかなり疑わしいということでしょうか?

宇品灯台さん
アイデアの商品化に対するネットでの集金システムはありますが、基礎研究についても、あってもいいですね。

STAP細胞の共同執筆者である若山教授は世界で初めて「体細胞核移植によるクローンマウス」を作りだした方ですが、その元になっているのはジョン・ガードンによる「オタマジャクシの細胞の核移植」であり、それ以後「カエルでできるなら、哺乳類でもできるのではないか」と世界中の学者が挑戦し、40年後に世界で初めてマウスで成功したというものです。

私の叔父にも、ある分野で日本ではトップだという研究者がいましたが、時間に対する感覚がまるで違っていて、こちらが1分2分を争って仕事をしていたのに、その叔父の時間の最小単位は、数年のように感じました。

こうした基礎的な科学技術について、世間はあまりに拙速に思えます。

更に、問題の論文について言えば、報道では「STAP細胞があるのかないのか」ばかりが問題にされていますが、細胞というものに関して、コペルニクス的転回のような、読者の脳を刺激する箇所も多く、もっと大きく拡がる可能性を感じさせる興味深い論文です。

STAP細胞の再現が出来ていないことに関して、ネイチャー誌の記事の中で、クローニング(クローンを作ること)の第一人者であるQi Zhou氏は「酸処理後に殆どのマウスの細胞は死んでしまった。ただ実験系の構築はコツがいる。その実験に経験豊富な研究室にとっては簡単な実験でも、部外者にとっては極端に難しくなることがあるから、我々の研究室の技術による再現性を元にして発見が本当かどうかはコメントしない」と言っています。

そもそも学術論文の全てが事実なら、世界は大変なことになりますし、全ての論文が何かの役に立つ(=カネになる)必要もないものだと思います。

ゲンさん
何万年も無毒化できない放射性核物質と違い、二酸化炭素自体は無害ですし、むしろ生物にとっては必要なものです。生物にとって無害なCO2の排出を抑えるために、無毒化できな有害物質を作るのは本末転倒もいいところですね。

もみじ日記さん
オゾンホールが拡がり、紫外線が以前より有害なものになっているのは世界中が測定していることでもあり間違いありませんが、その原因については、かつてのフロン説を否定する学説もあるようです。

ちなみに今年の気象庁の予想は冷夏だそうですね。

今年の夏は冷夏の予想ですか。
そうだとすると、
何年か前に、地球物理学者が、「太陽の活動を観測していると、数年後から地球は寒冷期に向かう」と言ってましたが、
その説が正しかったように感じますね。

ゲンさん
太陽との位置関係で気温が何十度も違ったり、部屋の「日当り」が室温に大きな影響を与えることを考えても、太陽が地球の温度に最も影響するというのは理解し易いことです。

今年の冷夏は、温暖化を原因とするエルニーニョ現象で説明されるようですが、暑くても寒くても「気象の変化は全て温暖化が原因」というのは、なかなか難解なことです。

地球の温度を広い範囲で観測できるようになったのは、ここ数十年ではないでしょうか。衛星や航空機からの観測と観測機器の精度によって。
日本でも、きめ細かく観測ができるようになったのは、アメダスからだと思います。
たった数十年の観測記録で、何が判断できるのでしょうか。
例えば、富士山を登る時に、一合目の傾斜だけで判断して、登りやすいと言っているようなものです。
また、観測点の周辺状況も変わっているでしょうから、以前は山中にあった場所でも、宅地開発されてところもあるでしょう。
それに数年前にあった、観測史上もっとも高い温度を記録したアメダスのポイントが、実は雑草などで荒れ果てれいて正確な温度が測れていたかは疑問だったと。
温暖化の結論を求めなければいけない理由に、研究費用の問題もあるでしょうね。
また、CO2は、私は懐疑的です。なぜなら、CO2が、ある高度で層になって存在しているのなら、温室効果はあるかもしれませんが、大気中に漂っているのなら、自然の循環作用によって、大気の温度は撹拌されるでしょうから。
もし、CO2が売り買いされていなければ、だれも問題にはしないでしょうね。
昔に、地球の環境は、太陽の活動に影響されると習いましたが、これは否定されたのでしょうか。
温暖化問題で、太陽の活動影響を除外した数値もみられませんし、また観測点の周辺環境による補正も無いですね。またアスファルトやコンクリートなどの開発によるヒートアイランド現象の影響を除外する。夜中でも活動していることなど、数値を検証してうえでの統計的なデータはあるのでしょうか。

やんじさん
気象関係者から「気温が上がっているのは都市部で、山間部などは逆に下がっている」と聞いたことがあります。

そして観測地点の多くは都市部もしくは都市になったところが圧倒的に多く、そのために平均気温も上がっているように見える、ということです。

一時期、地球の温度が上がっていたことや、同時期に二酸化炭素が増えていたことは事実のようですが、それが関係あることなのか、そのまま上がり続けるのか、その結果は悲観的なものなのか、については、いずれも限りなく疑わしいと思います。

また、ヨーロッパでも、脱化石燃料は、二酸化炭素の抑制というより、エネルギーの多様性に重点があるように感じます。

そちらからリンクされているブログ「沖宗正明の医療と政治に思う」に工場長のお名前と記事の引用を行いました。
事後ですが報告しておきます。

Kさん
私の書いている記事は単なる事実や事実に基づく報道を元にしたものであることが多く、考えや意見についても著作権などを主張するつもりはありませんから、転載、引用、コピペなどご自由に行ってください。僅かでも利用価値のあることがあれば、それは「公知」であるとお考え、ご利用ください。

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